ホンジュラスのテグシガルパ(Tegucigalpa)にある労働組合の本部で、コスタリカのサンホセ(San Jose)で行われた和解交渉のニュースを待つホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の支持者(2009年7月19日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【7月20日 AFP】6月28日に軍事クーデターでホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が国外に追放されたホンジュラス情勢の打開を目指し、コスタリカのオスカル・アリアス・サンチェス(Oscar Arias Sanchez)大統領が仲介してコスタリカのサンホセ(San Jose)で再開された和解交渉は19日、再び行き詰まった。 交渉にはセラヤ氏と、クーデター後にホンジュラスの暫定大統領に指名されたロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)氏本人は出席
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