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ホンジュラスに関するvitamincbaのブックマーク (11)

  • ホンジュラス和解交渉、再び暗礁に セラヤ大統領の復帰を断固拒否

    ホンジュラスのテグシガルパ(Tegucigalpa)にある労働組合の部で、コスタリカのサンホセ(San Jose)で行われた和解交渉のニュースを待つホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の支持者(2009年7月19日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【7月20日 AFP】6月28日に軍事クーデターでホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が国外に追放されたホンジュラス情勢の打開を目指し、コスタリカのオスカル・アリアス・サンチェス(Oscar Arias Sanchez)大統領が仲介してコスタリカのサンホセ(San Jose)で再開された和解交渉は19日、再び行き詰まった。 交渉にはセラヤ氏と、クーデター後にホンジュラスの暫定大統領に指名されたロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)氏人は出席

    ホンジュラス和解交渉、再び暗礁に セラヤ大統領の復帰を断固拒否
  • ホンジュラス暫定政府、セラヤ氏搭乗機の「着陸を許可せず」

    パナマ市(Panama City)で記者会見を開く、ホンジュラスから国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏(2009年7月2日撮影)。(c)AFP/Alexis Rivas 【7月5日 AFP】ホンジュラスの暫定政府の外相は5日、軍事クーデターで国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏が帰国する場合、同氏の搭乗機の着陸を認めないと発表した。 エンリケ・オルテス(Enrique Ortez)外相は地元ラジオ局の取材に対し、「前大統領を乗せた飛行機の着陸を禁止する」と述べた。セラヤ氏は、同日昼頃に帰国する予定。(c)AFP

    ホンジュラス暫定政府、セラヤ氏搭乗機の「着陸を許可せず」
  • セラヤ氏支持のデモ隊に軍隊が発砲、2人負傷 ホンジュラス

    ホンジュラスのサンペドロスラ(San Pedro Sula)で、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏を支持するデモ参加者をつかまえて暴力を振るう兵士ら(2009年7月2日撮影)。(c)AFP 【7月3日 AFP】ホンジュラス北部のサンペドロスラ(San Pedro Sula)で2日、軍のクーデターで国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の支持者らのデモ隊が軍の発砲を受け、少なくとも2人が負傷したと、セラヤ氏の側近が明らかにした。 同地にいるシルヴィア・アヤラ(Silvia Ayala)氏は、AFPの電話取材に対し、若者1人が銃弾を受けて病院に搬送され、エルサルバドル人のカメラマン1人が頭と腕を殴られて負傷したと話した。また、5人が拘束されたという。軍隊がデモ隊に暴力を振るう様子をビデオカメラに収めたとも話した。 現地の警察

    セラヤ氏支持のデモ隊に軍隊が発砲、2人負傷 ホンジュラス
  • 衝突続くホンジュラス、セラヤ氏が帰国の意を表明

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領府付近でホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の支持者らと軍兵士らとの衝突で倒れ込むデモ参加者(2009年6月29日撮影)。(c)AFP/Orlando Sierra 【6月30日 AFP】中米ホンジュラスで起きたクーデターで大統領を解任されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏は29日、ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、ホンジュラスに7月2日に帰国する考えを示した。ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領府近くでは、セラヤ氏の支持者と機動隊の衝突が続いている。 セラヤ氏は、マナグアに集まった中南米の首脳らとの会談で、30日に米ワシントンD.C.(Washington D.C.)を訪問すると語った。その後、ニューヨーク(New York)

    衝突続くホンジュラス、セラヤ氏が帰国の意を表明
  • asahi.com(朝日新聞社):ホンジュラスで軍が大統領拘束 憲法改正めぐり対立 - 国際

    ホンジュラスのセラヤ大統領=26日、AP  【ロサンゼルス=堀内隆】中米ホンジュラスからの報道によると、ホンジュラス軍は28日、セラヤ大統領の身柄を拘束した。大統領側近が明らかにした。すでに国外追放され、コスタリカに着いた模様だ。セラヤ大統領は自らの再選のため国民投票を同日に行う予定で、反対する軍が力ずくで投票阻止に動いたとみられる。  28日夜明けごろ、首都テグシガルパにあるセラヤ氏の自宅に約200人の兵士が到着、セラヤ氏を拘束した。テグシガルパでは大統領支持派が抗議運動を行い、警察が催涙ガスを発射したという。  ホンジュラスでは大統領は再選が禁じられており、セラヤ氏は改憲して再選へ道を開くため、制憲議会を招集することの賛否を問う国民投票を計画。政府機関や最高裁などが反対していた。投票箱の回収と管理を命じられた軍も公然と反対。セラヤ氏は25日、軍トップのバスケス参謀総長を解任していた。

  • ホンジュラス:大統領、コスタリカに移送 クーデターか  - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市・庭田学】AP通信によると、中米ホンジュラスの左派、セラヤ大統領(56)が28日朝(日時間同日夜)、軍に拘束され、中米コスタリカに移送された。クーデターとみられる。来年1月に任期が切れる大統領は、憲法が認めない再選を模索。同日、国民投票形式の「調査」を実施予定だった。 大統領は首都テグシガルパの自宅から空軍基地に連行された。コスタリカ到着後、大統領は南米の左派系テレビに電話で「このクーデターは民主主義の危機だ」と語った。 国民投票形式の「調査」については最高裁が違法と判断し、与党からも反対の声が上がった。大統領は対立した軍統合参謀部議長を解任していた。 06年に就任したセラヤ大統領は昨年からベネズエラの急進左派、チャベス大統領に急接近し、一部右派勢力からは軍事クーデターを求める声が出ていた。

  • asahi.com(朝日新聞社):ホンジュラス、暫定大統領に国会議長 夜間外出禁止令 - 国際

    【ロサンゼルス=堀内隆】中米ホンジュラスからの報道によると、ホンジュラス国会は28日、同日朝に軍によって拘束され国外追放されたセラヤ大統領を解任し、ロベルト・ミチェレッティ国会議長を暫定大統領に任命した。  国会で同日、セラヤ氏が書いたとされる辞表が読み上げられ、ミチェレッティ氏が大統領の就任宣誓を行った。ミチェレッティ氏は記者会見で29日までの2日間について夜間外出禁止令を発したことを明らかにした。一方、セラヤ氏は追放先のコスタリカで28日、「辞表は偽物だ。今も自分が大統領だ」と述べた。  AP通信によると、首都テグシガルパの大統領官邸周辺にはセラヤ氏の復帰を求めて約100人の市民が集まり、兵士に向かって「裏切り者」と叫ぶなどしている。  ホンジュラス最高裁は28日、「今日の出来事は、裁判所の命令に沿ったものだ」と述べ、セラヤ氏排除を最高裁が命令していたことを明らかにした。  任期満了に

  • ホンジュラスで大統領追放、再選可能にする改憲めぐり軍・裁判所と対立

    コスタリカの首都サンホセ(San Jose)から約20キロ北のフアン・サンタマリア国際空港(Juan Santamaria International Airport)で記者会見するホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Luis Rueda 【6月29日 AFP】(写真追加)改憲の是非を問う国民投票を控えていた中米ホンジュラスで、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日早朝、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の官邸を包囲した同国軍に拘束され、軍の航空機でコスタリカのサンホセ(San Jose)に追放された。 サンホセ郊外の国際空港で記者会見したセラヤ大統領は、自分はまだホンジュラスの大統領だと主張し、これは政治的陰謀による誘拐だと非難した。しかし、その数時間後

    ホンジュラスで大統領追放、再選可能にする改憲めぐり軍・裁判所と対立
  • 最高裁がクーデターを正当化、国会は大統領解職 ホンジュラス - MSN産経ニュース

    中米ホンジュラスで起きたクーデターを受け、同国国会は28日、臨時会を開き、セラヤ大統領を解職し、ミチェレッティ国会議長を暫定大統領に任命した。これに先立ち、国会はセラヤ氏のものとする辞表を受理したが、セラヤ氏は米CNNスペイン語放送に「辞表は偽物だ」と述べ、辞任する考えはないと強調した。 大統領再選の道を開く憲法改正をめぐる国民投票を違法としてきた最高裁は28日「法の支配を守るために」軍に大統領の追放を命じたことを明らかにし、クーデターの正当性を訴えた。 セラヤ氏は、軍に拘束された後に移送されたコスタリカの首都サンホセで、同国のアリアス大統領と記者会見し「亡命を求める理由はない。私は今もホンジュラスの大統領だ」と述べた。(共同)

  • ホンジュラスでクーデター 大統領、拘束され国外へ - MSN産経ニュース

    AP通信によると、中米ホンジュラスのセラヤ大統領側近は28日、実施をめぐり賛否が分かれていた憲法改正の是非をめぐる国民投票の実施日の同日、兵士らが大統領を拘束したと明らかにした。大統領は首都テグシガルパ郊外の空軍基地に連行されたという。事実上のクーデターとみられる。 大統領は、現在は禁じられている大統領再選に道を開く憲法改正の是非を問う国民投票を計画。ロイター通信によると、これに反対した軍参謀長を先週解任していた。(共同)

  • ホンジュラス大統領を軍が拘束、側近情報

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領官邸を包囲する同国軍の兵士(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Orlando SIERRA 【6月28日 AFP】改憲の是非を問う国民投票を控えていた中米ホンジュラスで、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の官邸を包囲した同国軍に拘束されたと大統領側近の1人が報道陣に明らかにした。 大統領秘書官のエンリケ・レイナ(Enrique Reina)氏によると、セラヤ大統領は空軍機で官邸から連れ去られた。 ホンジュラスの大統領は、再選禁止の任期4年と憲法で規定されている。しかし、2006年に就任した同大統領は次期大統領選への自分の再出馬を可能にするよう画策。そのための改憲案を問う国民投票を28日に実施しようとしていた。一方で、この国民投票につい

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