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口蹄疫に関するvitamincbaのブックマーク (40)

  • 25時:歳末編 ああ政治主導 /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    険しい目つきをしたSPに警護されて歩く姿に、その重責を思った。家畜伝染病の口蹄疫で視察や激励のため県庁を訪れた首相や大臣たちだ。 国の政策を最終決定する最重要人物だからこそ、配慮不足の言動や国民感覚とのずれが気になった。印象的な政治家のみなさん(肩書は当時)の話--。 6月に来県した鳩山由紀夫首相。「政府としてできることはすべてやる」と東国原英夫知事と力強く約束した翌日、辞任表明してしまった。え? 菅直人首相は、殺処分した家畜の埋却地を国が買い上げる案に難色を示した当時の財務省トップ。首相就任後、関係市町長と非公開で会談し対応の遅れを突かれると、色をなして「過去は過去」と反論したという。 現地対策部長の山田正彦副農相。取材中に埋却地の臭気対策を巡り「EM菌(有用微生物群)」を持ち出した時には戸惑った。 もともと微生物を活用した土壌改良材。河川浄化や飲料、せっけんなどにも使われているが、効

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 口蹄疫問題をもう一度だけ - 新小児科医のつぶやき

    この問題は微妙な問題点を多々含むので、触れるのはとっても怖い話題です。しょせんは門外漢ですから、普段扱っている医療問題に較べて分析の質が落ちますし、情報収集も不十分になってしまうからです。今日は先にお断りしておきますが、口蹄疫対策としての大筋は認める前提にさせて頂きます。つまり全頭殺処分を行い、口蹄疫清浄国復帰を目指した方針は是認すると言う事です。 現在の清浄国復帰方針に異論のある方もおられるでしょうが、そこから論ずるのは私の知識では力不足も甚だしいですし、その点については「次の時の方針」として別枠で論じた方が望ましいと考えています。その点については御了承頂くというか、今日のお話の前提として話を進めます。 口蹄疫も関係者の努力により漸く終息に近づいているとの報道にありますが、早くも犯人さがしに着手されているようです。まずは6/24付宮崎日日新聞からですが、 生産者が埋却地確保を 拡大県に第

    口蹄疫問題をもう一度だけ - 新小児科医のつぶやき
  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
  • 口蹄疫:山田農相が東国原知事を批判 種牛の助命めぐり - 毎日jp(毎日新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事が、殺処分するよう勧告した民間農家の種牛6頭を県が無償で譲り受け、助命に向けて国と協議する考えを示したことについて、山田正彦農相は9日夜、「とんでもない話だ」と厳しく批判した。 山田農相は記者団の質問に、生きたウイルスが付いた家畜の排せつ物が大量に残っていることなどを挙げ「宮崎県は危機意識がなさ過ぎる。封じ込めないといけない大事な時期だ。みんなが犠牲になっているのに例外をというわけには絶対いかない」と批判した。 さらに山田農相は、この件で東国原知事と協議する可能性を否定し、知事が農家を説得できない場合には、直接説得に出向く可能性にも言及。「できるだけ早く清浄化しなければ、輸出(再開)の問題、畜産再開の問題もある。心配している」と述べた。【佐藤浩】

  • 【口蹄疫】民間種牛を残す? 残さない?“延命”めぐり国と県に開き - MSN産経ニュース

    宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、感染拡大を防ぐための殺処分を前提としたワクチン接種に同意しない畜産業者をめぐり、国と県の見解の相違が表面化してきた。この畜産業者は県内の民間では唯一、種牛を飼育。東国原英夫知事は7日、“延命”の方向で検討することを表明した。一方、農林水産省は殺処分が必要との立場を崩さず、成り行きが注目される。 この畜産業者は高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)。 東国原知事は7日、薦田さんが飼育する種牛6頭について「助ける方向で考えたい」と述べて、特例の保護を検討していることを表明。今週中に結論を出す。 東国原知事は保護が決まったわけではないとした上で「県と(種牛の)所有者の考えを国にもう一度伝えて協議したい」と述べた。県は薦田さんに6月29日、口蹄疫対策特別措置法に基づく殺処分を勧告。期限は7月6日だった。 薦田さんは7日、県庁で会見し、「牛を守れなかった農家の気持ち

  • 東国原知事が農相に反論 口蹄疫問題巡りブログで

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、種牛の殺処分の特例要請について山田正彦農水相が東国原英夫知事を批判したことに対し、東国原知事が2010年7月10日のブログで反論した。 山田農水相は(1)「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」、(2)「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」、(3)「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」と宮崎県の対応を批判した。農水相の批判について、東国原知事は「これが当なら、極めて残念なことである。これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である」「広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか?」と指摘した。 東国原知事は、殺処分の対象になっている種牛6頭についても主力級種牛5頭と同様に救済する特例を検討していたが、山田農水

    東国原知事が農相に反論 口蹄疫問題巡りブログで
  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫でつぶやき、民主議員「炎上」 18日に削除 - 政治

    口蹄疫(こうていえき)の拡大をめぐり、民主党の谷岡郁子参院議員(愛知選挙区)が簡易投稿サイト「ツイッター」で12日に発したつぶやきが批判を呼び、東国原英夫・宮崎県知事も反応する事態に発展した。谷岡氏は18日にそのつぶやきを削除。「真意が伝わっていないが、色々な方に迷惑がかかると思い、削除した」と話している。  きっかけとなったつぶやきは、12日午前11時半ごろのもの。《宮崎県の農業研究所(?)の職員が口蹄疫蔓延(まんえん)のきっかけになった農場でバイトをしていたという噂(うわさ)が流れている。宮崎県がこれを隠蔽(いんぺい)して、声高に国の責任を叫んだということだが当なのだろうか? 責任論より対策論が元気になって欲しい》という内容だった。  宮崎県に「農業研究所」という機関は存在しないことから、これを読んだツイッターの利用者が「無責任なデマ」「口蹄疫蔓延のきっかけを宮崎県のせいにしている」

  • 【口蹄疫】隣接の鹿児島、知事「幹線除き県境道路を封鎖」 - MSN産経ニュース

    飼育牛の口蹄(こうてい)疫感染疑いが10日、遺伝子検査で確認された宮崎県都城市。隣接する全国屈指の畜産県・鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、10日午前に開催した対策部会議で「準非常事態だ。この問題は長期化が予想される」と厳しい口調で職員に取り組みを指示。終了後、記者団に「(県境は)幹線道路以外の封鎖と、幹線道路での徹底的な検疫が必要だ」と力を込めた。 同県曽於市は、肉用牛の飼育頭数が全国トップクラスの同県の中でも、2番目に飼育頭数が多い自治体で、地元の畜産農家、熊野政利さん(50)も「防衛するしかない。鹿児島に来ることに備える」と覚悟を口にした。

  • asahi.com(朝日新聞社):殺処分の種牛49頭「当然手順を追ってやる」東国原知事 - 社会

    宮崎県での口蹄疫(こうていえき)の感染拡大で、殺処分対象となった県家畜改良事業団(同県高鍋町)管理の種牛49頭について、東国原英夫知事は27日夜、県庁で記者団に対し「当然、手順を追ってやらなければならないと思っている」と述べ、殺処分は避けられないとの認識を示した。同時に「(今は)豚の殺処分と埋却を急いでいる」とも話し、49頭の殺処分は後回しになるとの見通しも示した。  県内には宮崎牛ブランド存続のため、特例で49頭の経過観察を国に求める声がある。だが、山田正彦農林水産副大臣は同日午前、県庁で「家畜伝染病予防法で直ちに処分するとなっている。いずれ殺処分は免れない」と述べ、県の現在の対応は法令違反との見解を改めて示していた。  東国原知事は同日夜、49頭の殺処分について記者団に問われ、「家畜伝染病予防法に基づくガイドラインに従って防疫をしている。豚があと7万頭残っており、それを終わらせなければ

  • 【口蹄疫】種牛49頭殺処分に知事が理解 特措法が衆院可決  - MSN産経ニュース

    宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、ワクチン接種後の家畜の殺処分を国や都道府県が強制的に実施できるようにする口蹄疫対策特別措置法案が27日、衆院会議で可決された。28日にも参院会議で可決され成立する見通し。 特措法では、感染疑いがなくても感染を広げないために一定地域で強制的に殺処分ができる。これまでは強制力がないために、殺処分が前提のワクチン接種には農家の同意が必要で、27日までに同意しない農家21件が残っていた。 特措法が施行されれば、国が指定した地域で都道府県知事が家畜の所有者に殺処分を命令。従わない場合は、所有者に代わり殺処分することもできる。 成立を前に、現行の家畜伝染病予防法でもすぐに殺処分すべき県の種牛49頭について“助命”を訴えていた東国原英夫・宮崎県知事は27日夜、「当然、手順を追ってやらねばならない」と述べ、殺処分にも理解を示した。 ワクチン接種に同意していない農家への

  • 口蹄疫4 種牛49頭の殺処分をどう考える? - 松永和紀blog

    宮崎県が、種牛49頭の殺処分をしないように国に要望した問題は、感染リスクだとか、畜産の財産だから、というようなレベルの議論をしても仕方がないような気がする。国が断固として殺処分を主張しているのは、ワクチン接種への影響を防ぐためであり、行政が公平性をいかに演出するか、という話ではないか。 もし、5月22日の段階での東国原知事の延命要望に応え、国が「種牛49頭は特別扱いし、経過観察して処分するかどうか決めます」などと認めたら、どうなっただろうか。22日は、発生農場の半径10km以内のすべての牛、豚を対象に、殺処分を前提としたワクチン接種が始まった日。感染が認められない牛や豚も処分しなければ、ということに、やっと地元自治体や農家が同意して始まったワクチン接種だ。「種牛を特別扱い」となると、割り切れぬ思いを抱え、ワクチン接種と殺処分を拒否する農家が出てきても不思議ではない。そこまではいかなくとも、

    口蹄疫4 種牛49頭の殺処分をどう考える? - 松永和紀blog
  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
    vitamincba
    vitamincba 2010/05/24
    「閣僚が、官僚以外のブレーンによるセカンドオピニオンを持たずに「官僚支配脱却、政治主導」を目指すならば、政治主導は単なる素人の壟断(ろうだん)に陥る危険性が存在する」
  • asahi.com(朝日新聞社):えびの市の移動制限解除へ調査 口蹄疫10日間発生なし - 社会

    口蹄疫(こうていえき)のワクチン接種2日目の23日、豚に続き牛への接種も始まった。宮崎県と政府の現地対策部は同日夕、「2日目までに対象の牛豚の50%、7万頭を超す接種を終える見込み」と明らかにした。同部によると、接種対象は全部で約14万6千頭。  一方、えびの市では感染疑いによる殺処分から10日間、新たな発生がないため、県は移動制限区域の解除に向けた調査を24日から始める。早ければ殺処分から3週間後の6月4日に解除となる。  新たに感染疑いが確認された農場などは12例で、トータル193例。殺処分対象は8070頭増え、14万4335頭になった。

  • 比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から

    宮崎県で口蹄疫の広がりが凄まじい事になっており、そのニュースに触れる度、被害に遭われた畜産農家の方の気持ちを思うといたたまれなくなります。 そんな中、比嘉さんの「甦れ! と健康と地球環境」の第27回で、「EMによる口蹄疫対策」というエントリーがアップされました。 この前回と前々回(25回、26回)では、 EM質的な効果は抗酸化作用と非イオン化作用と触媒的にエネルギーを賦与する三次元の波動の作用によるものである。と、とうとうこちら側でお得意の波動理論を披露したりしまして、私などはここでは「相変わらずだなぁ」などと生暖かく見守っていたのですが、さすがに今回ばかりは黙って見過ごす事は出来ない程ちょっとひどいと感じましたので、ここではこのエントリーそのものに言及したいと思います。 中を見てみますと相変わらずのEM絶対視、EMさえ撒けばすべて解決と言うかのようなEM賛美を謳っておりますが、果た

    比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から
  • 「赤松口蹄疫」 で考えてみる - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    vitamincba
    vitamincba 2010/05/21
    「問題は、今の政権が 「政治家主導」 と言って役人を遠ざけている感があることだ」
  • 身内からも「弾が飛んでくる」 赤松農水相「本日も反省の色なし」

    口蹄疫の拡大に歯止めがかからない中、赤松広隆農林水産相への批判が止まらない。対応の遅れについての批判も根強いのはもちろん、感染が判明した後にも予定を変えず、外遊を続けたことについても野党は攻勢を強めたい考えだ。 それでも、赤松農水相は「全く反省・お詫びするところはない」と強気だ。そんな中、身内であるはずの民主党の幹部が「赤松農水相が外遊中にゴルフをしていた」と「誤報」をテレビ局にリークするなど、大臣周辺の混乱ぶりも明らかになりつつある。 川南町を「かわなみ」と言い間違え 宮崎県で口蹄疫の感染が確認されたのは2010年4月20日のことだが、赤松農水相が4月30日から5月8日にかけてメキシコ・キューバ、コロンビアを歴訪したことが問題化した。例えば5月11日の衆院農林水産委員会では、責任者が国内にいなかったことについて批判を浴びた。だが、赤松農水相は 「私ひとりがいなかったからといって、いささか

    身内からも「弾が飛んでくる」 赤松農水相「本日も反省の色なし」
  • 奈良知事が口蹄疫拡大の宮崎県対応を批判 - 社会ニュース : nikkansports.com

    奈良県の荒井正吾知事は19日の記者会見で、宮崎県での口蹄(こうてい)疫の拡大について「初動のミスを他山の石とするよう関係者に周知徹底するようにしている」と話し、宮崎県の対応を批判した。 荒井知事は「宮崎県の獣医師は口蹄疫じゃないかと報告があったときに大丈夫だと判断して、検体の検査まで時間がかかった。これはミスと判断せざるを得ない。勝手な判断をしないように、担当課には言ってある」と述べた。 また口蹄疫にかかった牛や豚の殺処分のために6月9日まで県職員の獣医師5人を順次、宮崎県に派遣していることを紹介。人を介して伝染するケースがあるため「帰ってきた職員を隔離することも考えている」としたが、県畜産課によると実際には1週間、動物と接触させない措置を取っているという。(共同) [2010年5月19日12時28分]

  • 「消毒せずに農家を取材した」 フジテレビに宮崎県議怒る

    フジテレビの取材スタッフが、口蹄疫被害が広がる宮崎県の畜産農家に消毒もせずに入ったと同県議がブログで批判している。同県では、たとえ消毒しても農家に取材に入らないようマスコミに要請している。ところが、フジテレビは、消毒していなかったことは認めたものの、県から取材自粛要請はなかったなどと主張している。 「マスコミに怒り」 横田照夫宮崎県議の2010年5月17日付ブログは、こんな見出しで始まっている。 宮崎県「取材自粛要請することになっていた」 それによると、宮崎市佐土原町の田ノ上地区に同日午後、「フジテレビの取材陣が、なんのコンタクトもなく、いきなり畜舎に来て取材を始めた」。 宮崎県の対策部によると、口蹄疫感染が分かった4月20日、同県はマスコミに家畜の移動規制区域を中心に畜産農家を直接取材しないよう求める自粛要請を始めた。規制区域内でも一般車両の消毒義務はないが、たとえ消毒したとしても、何

    「消毒せずに農家を取材した」 フジテレビに宮崎県議怒る
  • 口蹄疫「私に反省するところはない」赤松農相 : 口蹄疫 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    赤松農相は18日の閣議後記者会見で、宮崎県側が口蹄疫の感染を見逃したことについて「いまは力を合わせて抑え込むのが最優先」と述べた。 また、感染の拡大を許したことに関し、「結果的に10年前に比べて大きな数が出てしまったのは残念。(現場の人員配置など)うまく仕切りがされていなかったのは反省点としてある」とした。しかし、自民党などから辞任を求める声が出ていることについては「対応のしようがない。わたしがやってきたことは反省するところ、おわびするところはない」と語った。