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ジャーナリズムに関するvitamincbaのブックマーク (43)

  • アメリカ記者、究極の政治偏向

    vitamincba
    vitamincba 2020/12/06
    「テレビ番組ではその自分が草稿を書いた同演説について「格調が高い」とか「アメリカ国民の魂を揺さぶる」などと激賞していた」
  • 正しい情報は邪魔? 8年経っても「福島の風評払拭」が難しい背景(林 智裕) @gendai_biz

    「風評払拭CM」見送り騒動から考える 「福島の今」を伝えるためのテレビCMが、一部の局から放送を拒否されている──。 復興庁が風評払拭を目的として制作したCMが、今年2月に全国で放送されました(http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-4/20190207092638.html)。 ところが報道によると、「全国には放送を見送った民放局もある」ということが明らかになりました。中でも富山県では、県内に3社ある民放全てがこのCMの放映を見送ることにしたといいます。 その結果、福島県を除いた全国では富山県だけが「その地方の民放局全てが流さない判断をした“空白地帯”」となり、民放地上波でこのCMが全く流されないという、異例ともいえる事態となっています。 放送しない理由として、「北日放送は『まだ苦しんでいる人たちがいる中で、そ

    正しい情報は邪魔? 8年経っても「福島の風評払拭」が難しい背景(林 智裕) @gendai_biz
  • 記事の信憑性を判断する絶対法則があった!

    ※初出2014-09-20 長年の研究が実ってようやく、予備知識や記事の内容を精査することなく、その主張の信憑性を判断する方法を編み出したので、ここに発表しようと思う。 それは実に簡単なことだった。思えば俺がこの研究を始めたのはいまを去ること…(略)ということで、いよいよお待ちかね、馬鹿でもできる真偽の判別方法を発表します。 冒頭とか前半部分とかの比較的早い段階で、「つい先日こういう話を耳にしました」「このまえこういう体験をしました」「最近こんな人に出会いました」で始まる記事は、怪しい。 これに尽きる。いや、もう、ほんと、百発百中と言ってもいい。こういうまくらで始まる記事は、トンデモと断言していい。つい先日もそういう記事を読んだし、絶対確実! 真面目な話、物事は包括的・体系的に捉えなければならないのに、特殊な一部を全体に拡大して理論を飛躍させている記事って多いと思うんだよね。「実証」という

    記事の信憑性を判断する絶対法則があった!
    vitamincba
    vitamincba 2016/08/22
    「冒頭とか前半部分とかの比較的早い段階で、「つい先日こういう話を耳にしました」「このまえこういう体験をしました」「最近こんな人に出会いました」で始まる記事は、怪しい」
  • 「英女王はEU離脱支持」、大衆紙報道に王室が苦情申し立て

    英ロンドンのケニントンで開かれた王室関連のチャリティーイベントに出席したエリザベス女王(2016年3月8日撮影)。(c)AFP/Chris Jackson 【3月10日 AFP】英王室は9日、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)が英国の欧州連合(EU)からの離脱を支持しているとする英大衆紙サン(The Sun)の報道について、記事の内容を「もっともらしい誤報」だと否定するとともに、新聞に対する苦情を受け付ける自主規制機関「独立新聞基準組織(IPSO)」に申し立てを行った。英王室が報道に対して苦情申し立てを行うのは極めて異例だ。 英国一の部数を誇るサンは、1面に「女王はEU離脱を支持」との見出しを大きく掲げ、女王の写真とともに「EUは間違った方向に進んでいる、と女王が発言」と副見出しで伝えた。 さらに、2ページ目では「女王は悪意と感情を込めて述べた」などの見出しで、匿名の「

    「英女王はEU離脱支持」、大衆紙報道に王室が苦情申し立て
  • 『号泣元県議の弁護人から怒りを込めて』

    しかし、それでも報道陣の攻勢は止まらなかった。まさに競い合って何台ものカメラが、窓ガラスと言わずボディと言わず、ガンガンとぶつけられてくる。勾引されていた被告人は、公判の途中で釈放された(勾引状の効力は24時間のため)。それが公判の終了とともに突然「勾留」された。検察官が裁判所に「職権発動」を求めたことに対し、裁判所は「渡りに船」とばかりに勾留決定を下したのであった。しかし、裁判所の外で待機していた報道陣には、まだその一報が届いていなかった。

    『号泣元県議の弁護人から怒りを込めて』
  • そろそろISISの犯行声明動画流すのやめろ | ニセモノの良心

    ちょう久しぶりに書く。 なんでかって、この週末から今日まで、テレビ見てつくづくむかついたから。 テレビに向かってどなるのもあれだから、チラ裏代わりに書いておく。 なぜ、何回も何回も何回も何回も何回もISISの犯行声明動画見せるの? すごく当たり前だけど、報道のお前ら、そこからわかってないとしか思えないからイチから書くけど、ISISってイスラム国って言ってるけど国じゃないじゃないよね。 つまりひたすら流したあれは、犯罪組織の起こした誘拐と殺人の犯行声明動画だ。 営利誘拐の果てにうまくいかなかったので人質殺した犯罪組織の犯行声明なんか、それを、普通に考えてテレビに流すか? しかも、この動画は日人を恐怖させるために制作したもんだ。 流す必要なんてないだろ。 日曜日の早朝から浮き足立って、ひたすら通常番組とばして特番編成したはいいけど、流すものがないからって理由でそんなものひたすら流して、ちょっ

    そろそろISISの犯行声明動画流すのやめろ | ニセモノの良心
  • 朝日新聞捏造報道に沈黙するTV局のチキンぶりはどうだ〜日本のマスメディアは醜い「打落水狗」のルサンチマン - 木走日記

    3年前になりますが、鉢呂経産相の辞任会見で晒されたマスメディア記者による狼藉が話題になりました。 「理由くらい説明しなさいよ!」 「何を言って不信を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」 辞任する哀れな大臣に対し、記者会見とは思えない乱暴な言葉が一方的に集中砲火のように浴びせられたわけです。 デジャブ感、記者会見におけるこのようなマスメディアの醜態を私たちは何度見せられてきたでしょうか。 件はネットでさまざまな論争を呼びましたが、私はメディア論的視点で、日のマスメディアが構造的に抱える問題点のひとつの醜い表出として件を分析します。 日のマスメディアが権力に対して構造的にチキン(臆病)であるのは、欧米では禁止されたり制限されているクロスオーナーシップの弊害により、この国のマスメディアがメディア相互の監視チェック体制を持っていないことに由来します。 この国では新聞はTVを批判できないし

    朝日新聞捏造報道に沈黙するTV局のチキンぶりはどうだ〜日本のマスメディアは醜い「打落水狗」のルサンチマン - 木走日記
  • 「偏向」していることをもはや隠さなくなった朝日新聞〜露骨な刷り込み(Imprinting)手法(集団的自衛権を問う)シリーズ徹底検証 - 木走日記

    のマスメディアはクロスオーナーシップの弊害で、新聞はTVを、TVは新聞を批判しません、できません。 マスメディア自身の自己批判もタブーですのでメディア批判の論説をメディアで見ることはほとんど絶望的です。 例えば悪名高い日の新聞の「押し紙」問題をTVが取り上げることは皆無ですし、逆に免許制にあぐらをかいたTV電波利権の大問題を新聞が積極的に取り上げることもありません。 これらメディア批判はTVに出演する、あるいは新聞に論説を載せる、コメンテーターや評論家にとってもタブーとなります。 『木走日記』としての一つのテーマがマスメディア評論です。 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、当ブログでは系列テレビ局も含めてマスメディアは全て批判対象としてきました。 ネット上の個人ブログでマスメディア批評をする理由は、個人的に当ブログはマスメディアと利害関係が全くないので遠慮なくタブー無し

    「偏向」していることをもはや隠さなくなった朝日新聞〜露骨な刷り込み(Imprinting)手法(集団的自衛権を問う)シリーズ徹底検証 - 木走日記
  • 「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記

    ●親子(?)揃って詫びいれが早い朝日新聞と朝日新聞出版 朝日新聞出版ホームページより。 週刊朝日10月26日号の橋下徹・大阪市長に関する記事についての「おわび」 おわびします 編集長 河畠大四 誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした。このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。 編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」といったご批判の声が多く寄せられました。ご意見を重く受け止めています。 この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。今年9月に「日維新

    「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記
    vitamincba
    vitamincba 2012/10/22
    「彼の誤算は、彼の編集権を有する週刊誌「週刊朝日」の親会社朝日新聞社が日本記者クラブ加盟メディアの中心的存在であり、政治家からの圧力に極めて脆弱でチキン(臆病)な体質であることを失念していたことです」
  • 復活しました→アマゾンから消えた上杉隆『メディアと原発の不都合な真実』の書評 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    (2012年10月10日追記) アマゾンのコメント、一部修正して復活してました。でもリンクはしない。 この記事の末尾に比較テキスト掲載しておきます。(以上) ○○の陰謀とか弾圧かもしれないので、コピペしてみました。 このエントリーの使い方 ・ブログ持ちの人はコピペして、さらにトラックバックとかする ・Twitter使ってる人はこのメモに言及ツイートする(短縮urlは http://bit.ly/RamA5I ) ・そうすると、googleで『メディアと原発の不都合な真実』を検索すると、俺のメモが上位に来て、圧力に屈しないものが喜ぶ。 なお、おいらは非常に圧力に屈しやすいタイプなので、そこのところよろしく。元テキストのproustienneさんが何か言って来たら消します。 アマゾンにはリンクしません。読む方法はいろいろあると思う。 ジャーナリストが人を騙し続けるということ, 2012/10/

    復活しました→アマゾンから消えた上杉隆『メディアと原発の不都合な真実』の書評 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 茶会党(ティーパーティー)バッシングという都合のいい物語: 極東ブログ

    ブッシュ政権時代、米国メディアによる政権への批判は激しいものだった。なぜかそれに便乗してブッシュ政権を叩けばいいとした日のメディアもあり、滑稽だった。それが昨今では茶会党(ティーパーティー)叩きになっているように見える。こうした、どこかに悪のグループがいて叩けばいいとする短絡な政治観には困惑するし、メディアが図に乗るのは問題である。兆候が見えるうちに指摘してしておいたほうがよいだろう。言うまでもないし言っても無駄かもしれないが、私は茶会党を支持するわけではない。メディアが暴走しているときは市民が批判したほうがいいだろうと思うだけである。 理不尽な茶会党叩きという点でわかりやすい記事があった。毎日新聞「米保守革命:第1部・ティーパーティーの実像/2 非妥協で政治が機能不全」(参照)である。こう切り出されている。 米国で広がる草の根保守運動「ティーパーティー(茶会運動)」は、安易に妥協しない

  • 朝日新聞の主張する「東條英機の論理」

    きょうは8月15日である。この日に、いつも日人が自問するのは「日はなぜあんな勝てない戦争に突っ込んだのだろうか」という問いだろう。これにはいろいろな答があるが、一つは東條英機を初めとする陸軍が日の戦力を過大評価したことである。陸海軍の総力戦研究所が「補給能力は2年程度しかもたない」と報告したのに対して、東條陸相は「日露戦争は勝てると思わなかったが勝った。机上の空論では戦争はわからん」とこれを一蹴した。 こういう客観情勢を無視して「大和魂」さえあれば何とかなると考える主観主義は、日の伝統らしい。朝日新聞の大野博人氏(オピニオン編集長)は8月7日の記事でこう書いている: 脱原発を考えるとき、私たちは同時に二つの問いに向き合っている。 (1)原発をやめるべきかどうか。 (2)原発をやめることができるかどうか。 多くの場合、議論はまず(2)に答えることから始まる。原発をやめる場合、再生可能

    朝日新聞の主張する「東條英機の論理」
    vitamincba
    vitamincba 2011/08/15
    「今回も世論に迎合し、脱原発ができるかどうか考えないで勇ましい旗を振るその姿は、日本のジャーナリズムが70年たっても何も進歩していないことを物語っている」
  • 「セレモニー」を事故に変えてしまったあの暴言 想定外すぎて対応できなかった新聞記者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    前回の「セレモニー記事」について、こうした「取材先が用意した取材用のメディアイベント」が報道に与える弊害をもう少し書いておきたい。 7月3日に訪問先の岩手県庁や宮城県庁で暴言を吐いて辞任せざるをえなくなった松龍元復興相の言動を、新聞各紙が最初どう報道していたかを点検してみて、これが典型的な「セレモニー」だったことに気づいた。 驚いたことに、朝日、読売、毎日ともまったく松発言を初報で「問題だ」と認識した形跡がない。暴言であるとすら提示してない。読売に至っては、放言あるいは暴言であると提示すらしていないし、毎日の記事を読むと松大臣はずいぶん立派な人物に見える。 発言の翌日、7月4日になって騒ぎが広がって、あわててその論調で同日夕刊をつくった。つまりインターネットを含むほかのマスメディアの動きを見て「問題だ」と言い出した。そして5日には松大臣の陳謝を各紙が大々的に伝えた。 要するに、3社

    「セレモニー」を事故に変えてしまったあの暴言 想定外すぎて対応できなかった新聞記者たち | JBpress (ジェイビープレス)
    vitamincba
    vitamincba 2011/08/11
    「」「読売はもっと意味不明である」「毎日に至っては、完全に方向を反対に間違えた、悲惨な記事としか言いようがない」
  • 中国鉄道事故報道、中国メディアが異例の抵抗 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国の高速鉄道事故発生以来、国内メディアが鉄道省の事故処理をめぐって、「証拠隠滅」「人命軽視」などと批判を強め、報道規制にも異例の抵抗を見せている。 胡錦濤政権は、民主化要求など、共産党の一党独裁を否定する報道に発展しないよう操縦を続けているが、こうした危うい手法をいつまで続けられるかは不透明だ。 「鉄道省は残れ!」 7月28日午後、事故現場を初めて訪れた温家宝首相の記者会見が終了すると、中国メディアの記者たちが連呼し、随行の鉄道省幹部らに詰め寄った。前日27日、温州南駅で遺族ら約100人が「真相を公表せよ」と要求するデモを行った際も、外国メディアに交じって中国人記者の姿が目立った。 メディア監督機関である党中央宣伝部は24日に、各メディアが自由に取材、報道するのを禁じ、国営新華社通信の配信記事を使用するよう通達を出していた。それにもかかわらずだ。 鉄道という庶民の乗り物の安全は、ほぼ全国

  • 記者たちが延々とパクリを繰り返す理由 読者ではなく社内を向いている致命的な目線 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回「陸前高田市の一松」を題材に、新聞やテレビ報道がひどい「人まね」「パクリ」を繰り返していることを書いた。が、またその後、7月7日(=七夕)になって朝日新聞が実にメルヘンチックに美しい「一松と天の川」の写真を掲載していて、脱力した。どうやら、この人たちは気でこれが「いい記事」だと信じているようだ。 さて、こうした3.11報道で顕著になった、新聞テレビが陥っている粗悪な記事のパターンを雑駁に分類してみた。 (1)パクリ・人まね記事 (2)セレモニー記事 (3)パチカメ記事 (4)カレンダー記事 (5)えくぼ記事 記者たちは奇跡的に同じ場所に集まったのか? (1)についてもう少し述べておく。「一松」のように「地元名所」になって「みんなが知っている」話を独自ダネのつもりで出してみたら、同じ記事が他紙にも出ていた、というやむを得ないことはある(それでも2回目以降はパクリだが)。

    記者たちが延々とパクリを繰り返す理由 読者ではなく社内を向いている致命的な目線 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「東北放送以外の報道はヘタレ」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング

    「東北放送以外の報道はヘタレ」 - ライブドアニュース
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 科学研究の報道にありがちなこと

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    科学研究の報道にありがちなこと
  • 報道と現実とその間。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 報道と現実とその間。 オサマ・ビンラディンが殺害されたことにたいして、 アメリカ大喜びというニュースが流れています。 んで、日にいる人にとっては、ニュース以外の情報源がないので、 それが事実だと受け入れてしまうんですよね。 ただ、報道というのは、センセーショナルなものを扱ったほうが、 仕事した感があるので、そういうものを取り上げがちなんですね。 んで、実際はどうなのか?というと、当のところは 行って、現実を見ないとわからないんですけど、 報道と現実の間に入るメディアというのも 面白いんじゃないかなぁ、、と思っている昨今です。 オサマ・ビンラディンのニュースが流れた当日の夜は、 ワシントンDCのホワイトハウスの前に5000人集まったそうです。 ニコ動の海外担当のジェ

  • テレビとジャーナリズム: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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