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historyに関するa1otのブックマーク (90)

  • 簿記の歴史物語 – MONEY PLUS

    簿記の歴史物語 『女騎士、経理になる。』などの著書で人気の作家Rootportによる書き下ろし連載。簿記は一体いつ生まれ、どのように発展してきたのかを語り尽くします。 なぜ日は経済大国になれたのか(後編)――戦後日の「ビッグプッシュ型」経済 簿記の歴史物語 第38回 太平洋戦争が始まる頃には、日は巨大な戦艦を建造し、高性能の戦闘機を製造できる工業国になっていました。1870年には737ドルだった1人あたりGDPは、1940年には2,874ドルに増加しました。江戸時代の停滞状態から比べれば大躍進です。とはいえ、明治維新から太平洋戦争直前までの経済成長は年率にすれば約2.0%にすぎません。もしも1950年以降も同じ成長率だったとしたら、アメリカの豊かさにキャッチアップするのに327年もかかるはずでした[10]。ところが、日と欧米先進国との生活水準の格差は1990年までには解消されます。

    簿記の歴史物語 – MONEY PLUS
  • 世界史人殺しランキングとそのざっくり解説

    @Kelangdbn氏がSteven Pinker氏の手による世界史における殺人ランキングを紹介したので、これを勝手に翻訳したのですが、せっかくなのでざっくり解説もつけてみました 当時の人口を現在の人口に換算するとこうなる、というグラフです 主に昔から多かった中国の人口と 続きを読む

    世界史人殺しランキングとそのざっくり解説
  • 『「全世界史」講義 教養に効く! 人類5000年史』 学びを超えた知的エンターテインメント - HONZ

    のっけから著者に反論申し上げたいことがある。出口さんは「まえがき」で、「積み重ねられた歴史を学んで初めて、僕たちは立派な時代をつくれるのではないか」という。つまり書は良き未来を創りあげるという目的のために、テキストとして読むことができると言っているように聞こえるのだ。 たしかに歴史から学ぶべきこと、いや書から学べることはあまりにも多い。それは歴史だけでなく、生き様や人間関係、組織経営に至るまで、読んでいて気付かされることが多いのに驚くばかりだ。 しかし、書は時代をつくるという崇高な目的のためだけのものではないように思われるのだ。いやそれ以上に、純粋に読む愉悦に浸ることができるだと断言できる。これからの時代を考えることはひとまず脇に置いて、早く次のページを開きたいと思わせる書は高度に知的なエンターテインメントでもあるのだ。 書を読むときのイメージは「人類5000年史」という名

    『「全世界史」講義 教養に効く! 人類5000年史』 学びを超えた知的エンターテインメント - HONZ
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    a1ot 2016/01/26
    「国家独自の異端審問制を確立したスペインの偏狭なイデオロギーが、スペインの経済を破壊したのです
  • 大世界史  - AKAZUKINの投資日記

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    a1ot 2016/01/11
    「歴史を学べば、人間は謙虚にならざるを得ず、長く生き残る投資家は、決して『絶対』とか『確実』などという無責任な言葉で自分の選択を飾らない
  • 「歴史学ばないと…死ぬんです」永続敗戦論、マンガ版に込めた危機感

    「個人の生き死にに関わる」 「反中・反韓はポルノ依存と同じ」 なぜいま、マンガ版を? 安保法制が衆院で強行採決されました。国会前では大学生ら若者によるデモが繰り広げられています。「歴史は個人の生き死にに関わる。知らないと死にますよ」。7月に「永続敗戦論」のマンガ版を出す政治学者の白井聡さんは、「戦争」を巡る議論が白熱する今、歴史を学ぶ大切さを訴えます。 「個人の生き死にに関わる」 2013年に発表された「永続敗戦論」は、戦後の日が国家として自立できていない実像に迫り「いける大賞」や「石橋湛山賞」などに選ばれました。 白井さんが何より危惧するのは、明治維新から太平洋戦争、その後の高度経済成長にいたる近現代史を学ぶ機会が少ないことです。 「なんで歴史を知らないとだめなのか。個人の生き死にに関わるからです。学校で教わりませんでした、なんて言い訳は通じない。知らないと死ぬんですよ」

    「歴史学ばないと…死ぬんです」永続敗戦論、マンガ版に込めた危機感
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    a1ot 2015/07/30
    「反中、反韓に耽溺するのはポルノ依存と同じ。自分が気持ちよくなっているだけ。病気です」
  • 『市民のための世界史』はスゴ本

    知りたいことをネットで質問するのに、うまい方法がある。 初心者は、「○○について教えてください」と尋ねる。すると、Wikipediaのコピペを掴まされた挙句、「ちなみに旦那の年収は一千万円です」と聞かされるハメになる。上手な人は「教えてください」なんて下手に出ない。では、どうするか? 知りたいことについて分かってる限り、ドヤ顔で語り出すのだ。すると、その道の通たちが、寄ってたかって指摘してくれる。このブログで有難いのは、そうした専門家からツッコミをいただけるところ。 今回は、宮崎市定『アジア史外観』のレビューの反応から、『市民のための世界史』という素晴らしいをご紹介いただいた(稲田さん、ありがとうございます)。これは、タイトルさえ知っていれば検索できるが、どういう目的で、何を条件にすればヒットするかは、絶対に分からない。「わたしが知らないスゴ」は、読んだ誰かに教えてもらう外はない。「世

    『市民のための世界史』はスゴ本
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    a1ot 2015/07/27
    「なぜ世界史をやり直すのか? それは、時代ごとの世界の構図や見取り図を知りたいから。イデオロギーの刷り込みが、プロパガンダの形を取らずに現われたとき、すぐにそれと分かるためのベースラインが欲しい」
  • 5分でわかるギリシャの歴史 - AKAZUKINの投資日記

    ヘロドトスの「歴史」が書かれたのは、紀元前5世紀。 アケメネス朝ペルシアと古代ギリシアの諸ポリス間の戦争が中心に描かれています。 ちなみに中国の司馬遷は、これより300年ほど後の人物です。 ペルシアは3度に渡ってギリシャに攻め込みましたが、有名なのは、ギリシャがペルシアを打ち破ったマラトンの戦い。 50年ほど続いたギリシャ-ペルシア戦争は、双方に決定打がないままに和平が成立。 戦闘で中心的な役割を果たしたアテネは海軍力を強めて国力を増しましたが、農業中心だったスパルタには目立った見返りがなく、両ポリスは対立を深めていきます。 アテネとスパルタの争い(ペロポネソス戦争)は、最終的にペルシアがスパルタに資金援助したことで、アテネが降参。 この戦いの間に、アリストテレスが故郷マケドニア(現在のギリシャ、ブルガリア、マケドニアにまたがるエリア)に帰り、アレクサンドロス3世(アレクサンダー大王)の家

    5分でわかるギリシャの歴史 - AKAZUKINの投資日記
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    a1ot 2015/07/09
    長州閥…「自尊心を鼓舞し続けないと自我を保てず、外敵に過度に攻撃的であったり、民族の尊厳や威厳という言葉に扇動されやすい」
  • ニッポソの歴史戦もそろそろ終戦 - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20150508/1431108978 http://d.hatena.ne.jp/davs/20150509/1431174026 ↑こちらで言及されている問題です。 日政府の「歴史戦」ごっこでマグロウ・ヒル社の歴史教科書にクレームをつけてアメリカ歴史学者19人による抗議声明を引き出したことは記憶に新しいわけですから、日研究者たち(アメリカ人が中心ですが国籍はさまざま)187人が「日歴史家を支持する声明」(強調引用者)を出した意図は誤解の余地なく明らかです。しかしそれをこともあろうに日政府へのエールだと曲解しようとする企てが。事態の深刻さは、極右連中がそんな曲芸に挑んでいるだけでなく、昨夏の朝日バッシングから距離を置いていたメディアの一つである『東洋経済』のオンライン版で、しかも元アジア女性基金関係者(浅野豊美氏)

    ニッポソの歴史戦もそろそろ終戦 - Apeman’s diary
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    a1ot 2015/05/13
  • 「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)」川北 稔 著

    1996年の発売以来売れ続けている世界史入門定番の一冊。砂糖の広がりを通じて様々な地域がつながりあい、ダイナミックに変化していくさまが平易なことばとわかりやすい解説で描かれており、世界史の面白さがこれ以上ないほどに詰まっているので、まぁ、読んでいる人の方が圧倒的に多いでしょうが、あらためて紹介しておこうという記事。 書とあわせて記事下に列挙した書籍を参考にしつつ、大まかな砂糖を巡る歴史を概観しておこう。 歴史上、砂糖は西漸しつつ世界に広がった。砂糖の原料であるサトウキビはムスリム商人によってイスラーム世界の拡大とともに西へ西へと伝播し、十字軍によって地中海世界へ、スペイン・ポルトガルによって大西洋諸島さらに新大陸南米へ、イギリスによってカリブ海諸島へと広がりを見せる。この拡大の過程で砂糖は「世界商品」として人びとの生活に欠かせないものとなっていく。 サトウキビ栽培と製糖の特徴として、第一

    「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)」川北 稔 著
  • 移動履歴・あなたの趣味をGoogleは全部知っている これが確認方法だ - 週刊アスキー

    “ホテル”と検索すると、ホテルの広告ばかりになるのは誰もが経験したことがあるだろう。これは、Googleがあなたの検索キーワードを分析しているからだ。ほかにもいろいろな履歴から性別や年齢、興味のあるジャンルまで“類推”して、パーソナリティーをつくりあげている。Googleをはじめウェブサービスはあなたの検索履歴などの個人情報を利用してサービスを展開している。その利便性を享受するか、それとも……。ただ何を利用しているかは知っていて損じゃない。 ■利用履歴から“あなた”を分析 Googleがあなたをどう分析しているかは、広告設定から確認することができる。以下のGoogleサイトのURLへログインし、広告設定を表示しよう。そこであなたの推定プロフィールが表示される。 広告設定 単純にこれは広告表示の最適化のためにパーソナルデータを利用しているだけで、もちろん悪用しているものではない。これをテクノ

    移動履歴・あなたの趣味をGoogleは全部知っている これが確認方法だ - 週刊アスキー
  • 日本と過去:消化されていない歴史:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2015年3月7日号) 被害者としても侵略者としても、日はなかなか過去と向き合えずにいる。 東京で眠っていた多くの人は、米国のB29爆撃機の轟音を聞いていなかった。下町に住む早乙女勝元さんが父親に体を揺すって起こされた時には、自宅周辺が炎に包まれていた。 運河は逃げ場にならなかった。ゼリー状になった爆弾のパラフィンが水を炎に変えていたからだ。一度パラフィンがくっつくと、体が「骨まで」燃え続けたと早乙女さんは言う。 東京大空襲の惨禍 現在83歳の早乙女さんは、1945年の東京大空襲の記念日を迎えようとしていた。3月9日から10日にかけて、一晩で約10万人が亡くなった。多くの男性が(破滅的な方向に向かっていた)戦争で東京を離れていたため、犠牲者の大部分は女性と子供、老人だった。 その夜の犠牲者の数は、1945年8月6日の広島の原爆投下による犠牲者よりはいくぶん少なかったが

    日本と過去:消化されていない歴史:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    a1ot 2015/03/11
    「民間人の苦しみを認めるのが難しいとすれば、日本のナショナリストたちが日本帝国陸軍によってアジアの至るところで行われた残虐行為を受け入れるのはもっと難しい」
  • Undigested history

    Undigested historyWhether as victim or as aggressor, the country finds it hard to face up to the past MANY asleep in Tokyo did not hear the rumble of the American B-29 bombers. By the time his father shook him awake, Katsumoto Saotome’s neighbourhood in Tokyo’s lower town was in flames. Canals were no escape, for the jellied paraffin in the bombs turned water into fire. Once it stuck to you, he sa

    Undigested history
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    a1ot 2015/03/11
    “If the suffering of civilians is difficult to acknowledge, it is harder still for Japan’s nationalists to accept the atrocities inflicted by the imperial Japanese army across Asia.”
  • テロと国家理性ーー世界史認識が生活上の必要となる時代 - 保立道久の研究雑記

    後藤健二さんが殺害された。湯川遥菜さんにつづく、蛮行、最悪のテロ行為である。「イスラム国」なるもののへの国際的な包囲、資金源の流入ストップを格的に進めることは、国際法の基問題となると思う。これはテロに対する法的諸権限をふくめ、国連の体制と機能の強化が中心になるだろう。それは実質上は、イスラエル・パレスチナ問題を中心とした中近東の地域秩序を、中近東の人びとの意思にゆだねる方向で19世紀以来のヨーロッパの歴史的誤りを総括し、状況を復元していくことを必要としている。そのなかでヨーロッパが中近東に対する過去を抜的に反省し、また中近東の諸国家が「イスラム国」をテロ集団として包囲する方向を実現することである。21世紀がテロの時代となるかどうかが問われる時期がしばらく続く。 安倍首相の発言は、テロを理由に「戦争を」という方向に進みかねない様相である。これは9,11の後のブッシュの愚行の繰り返しであ

    テロと国家理性ーー世界史認識が生活上の必要となる時代 - 保立道久の研究雑記
    a1ot
    a1ot 2015/03/02
    「日本には、国家理性(中枢部分は歴史理性)というものが存在しない。10年前の過去の明瞭な誤りの総括さえできない」「国内外とも多事多難。数百年、あるいは二千年以上前の歴史が今を覆っている」
  • Reddit - Dive into anything

  • 歴史の検閲について - 内田樹の研究室

    韓国のヨンハップニュースがアメリカ歴史家たちが「慰安婦」問題で、日政府の検閲をきびしく告発していると報じた。そのニュースを訳出しておく。 韓国メディアなので、当然日に対して批判的なスタンスからの報道だが、声明の内容についてはこれまで見た中では最も詳しく紹介している。 「米国の学者たち、日の『歴史検閲』に抗議」(2015年2月5日) by Chang Jae-soon and Roh Hyo-dong Yonhap News Agency アメリカ歴史家団体は5日、日の教科書出版社に対して第二次世界大戦中に日が行った女性の性奴隷化についての記述を変更するように日政府が圧力をかけようとしたことに対して強く抗議する共同声明を発表した。 名を連ねた19人の学者たちは共同声明の中で、学術調査と蛮行の生存者からの聴き取りに基づく限り、これが「国家後援の性奴隷制度の質的な特徴を備えてい

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    a1ot 2015/02/09
    「多くの女性たちは意に沿わないかたちで徴募され、前線にある事業所に送られ、そこでは移動の自由はなかった。生存者たちは士官たちによってレイプされ、逃亡を企てると殴られた様子について証言している」
  • U.S. scholars express strong protest against Japan's attempt to 'censor history' | Yonhap News Agency

    By Chang Jae-soon and Roh Hyo-dong WASHINGTON, Feb. 5 (Yonhap) -- A group of American history scholars expressed strong protest against Japan's attempts to pressure a textbook publisher to change the description of the country's sexual enslavement of women during World War II, saying no government should have the right to "censor history." The 19 scholars also said in a joint statement sent to Yon

    U.S. scholars express strong protest against Japan's attempt to 'censor history' | Yonhap News Agency
  • 賢者は歴史に学ぼうとして偏った歴史の類推に執着する | Kousyoublog

    米国の歴史学者アーネスト・メイ(1928-2009)は、1973年の著書「LESSONS OF THE PAST : The Use and Misuse of History in American Foreign Policy(「歴史の教訓 アメリカ外交はどう作られたか」(中央公論社1977年刊、2004年岩波現代文庫より再刊))」で、アメリカの外交において、政策決定者たちはその決断の際に過去の歴史から類推して参考にし、多くの場合その類推は誤用であったということを解き明かしている。それは以下の二つの特徴として現れるという。 1) 外交政策の形成者は、歴史が教えたり予告したりしていると自ら信じているものの影響をよく受ける。(序文iiiより) 2) 政策形成者は、歴史の中に類推を求める時、自らがまず思いついたことに囚われてしまいがちである。彼らは、歴史の類推例を広範囲にわたって探し出そう

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    a1ot 2015/01/06
    「日本でも政権のパターナリスティックで国権強化の諸政策は昭和初期の軍部台頭に模され、世界中の政治家でヒトラー・スターリン・東条英機でない者を探す方が難しい程度に、世界は空前の戦前類推ブームを迎えている
  • This Is The Best Illustration Of History's Bull And Bear Markets We've Seen Yet

  • History’s Biggest Robbery: How the Nazis Stole Europe’s Gold

  • 史上最大の略奪:如何にしてナチスは欧州の金を盗んだか - himaginary’s diary

    「パリスの審判 カリフォルニア・ワインVSフランス・ワイン」の著者 ジョージ・M・テイバーが以下のを上梓し、その内容が表題のKnowledge@Wharton記事で紹介されている(原題は「History’s Biggest Robbery: How the Nazis Stole Europe’s Gold」;H/T Mostly Economics)。 Chasing Gold: The Incredible Story of How the Nazis Stole Europe's Bullion 作者: George M. Taber出版社/メーカー: Pegasus Books発売日: 2014/12/15メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 以下は記事からの引用。 The centerpiece of Schacht’s economic policy

    史上最大の略奪:如何にしてナチスは欧州の金を盗んだか - himaginary’s diary
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    a1ot 2014/12/24
    「ナチスは最終的におよそ6億ドル相当の金を鹵獲した。今日の評価額では190億ドルに相当する。それによってヒトラーの戦争機構は5年間持続した」