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手ブレがヒドイ動画の対処はどうしていますか? 常に三脚を立てて撮影できる動画制作なら手ブレの苦労を知らないかもしれませんが、一眼カメラをハンディで撮影するなら手ブレの対処は避けられません。 PremiereProやEDIUSではスタビライザーという機能(エフェクト)でカメラの補正機能でも防ぐことができなかった手ブレを緩和することができました。 ではDaVinci Resolveではどうでしょうか。 実はDaVinci Resolveにも手ブレ補正ができる「スタビライゼーション」機能があるんです。 しかもやり方は超簡単です。 ここではDaVinci Resolveで手ブレ補正をする手順を解説します。 この動画ではDaVinci Resolveのスタビライゼーション機能について解説してくれています。 特に動画1分以降では手ブレ補正した後の重要な作業についても述べてくれていますので、ぜひ視聴して
インタビューの音声収録は撮影時に細心の注意を払うことでクリアな音で録音できます。 「インタビュー動画の音声をクリアに収録できるポイント」では予算に合わせた最適な録音機材を解説しています。 インタビュー動画の音声をクリアに収録できるポイント ここではインタビュー動画撮影初心者さん向けにインタビューをクリアな音質で収録するためのポイントとオススメ機材を紹介します。
2019年11月に更新しました。 ソニーから4Kが撮れる小型ハンディカメラ「PXW-Z90」「HXR-NX80」が2017年12月18日に発売されました。 この二台はPXW-X70の後継モデルとなっていますが、PXW-X70の販売もしばらくの間続くようです。 PXW-Z90はXDCAMに属し、HXR-NX80はNXCAMに属します。 XDCAM、NXCAMはともにSONYの業務用カメラではありますが、XDCAMはその中でも上級者用、NXCAMは業務用エントリーモデルとして認識されています。 PXW-Z90とHXR-NX80はイメージセンサーや画像処理エンジンは共通しており、使い勝手はほとんど同じです。 価格差は5~6万円ほどの開きがありますので、購入を検討している方はどちらにするべきか迷うところでしょう。 ちなみに私はNXCAMであるHXR-NX80を購入しました。 ここではHXR-NX8
エアコンをつけていても暑い夏の日。 iMovieで8時間ぐらいかけて動画を書き出すと、私のMacは触れないぐらい熱を放っていました。 それから2年後… 私は今の動画編集用パソコンを手に入れました。 パソコンショップに動画編集用パソコンの見積もりを依頼し、その金額を見た時に沸き起こった感情は今でもはっきり記憶しています。 これから動画編集を始める人にとっては、ユーチューバーや動画クリエイターさんが一体どんな動画編集用パソコンを使っているのか気になっていると思います。 このブログでは動画編集初心者さんのために、動画編集用パソコンを購入する前に知っておいた方が良いと思うことを29項目にして解説しています。 動画編集が上手になるにはやはり数をこなすことが一番の近道です。 しかしパソコンの性能が低いと書き出しに何時間もかかり、数をこなすことができません。 そうなると自分の成長も遅れます。 予算の都合
この講座では動画クリエイター初心者向けにAfter Effectsの使い方を解説しています。 これからAfter Effectsを学ぶ方は上から順番に読むことをオススメしています。中級以上の方はお好みのタイトルからお読みください。
YouTubeに動画をアップすることで広告収入を手に入れることができるのは過去のエントリーで解説してきたとおりです。 欧米のWEB動画広告市場は、2013年の段階で既に4,000億円を突破。 これが、4年後の2017年には約1兆2000億円市場に成長すると予測されています。 実際にこの数年で広告報酬が数倍に跳ね上がったユーチューバーも少なくないはず。 今後数年は動画クリエイターに追い風が吹いているのは間違いありません。 今回のエントリーでは、今これからYouTube動画クリエイター活動を開始する方たち向けに、カメラ「以外」の必要な道具は何か? 最低予算で揃えることができる撮影道具、カメラ機材を全て紹介します。 ここで紹介するものは品質・コストパフォーマンス共に太鼓判ではないでしょうか。 YouTubeとはいえ、動画を視聴してもらうには、これ以下の機材を使うのはお勧めしないことを付け加えてお
動画編集ではよくクリップの速度を早回ししたり、スローモーションを適用することがあります。 このエントリーではPremiere Proで早回しとスローモーションの適用方法を解説します。 教科書通りのやり方と合わせて手っ取り早い方法のどちらも解説しますので選んで使ってください。 PremierePro 再生速度を変更する(基本) この動画はYouTubeチャンネル DENPO-ZIさんのPremiere Pro講座3-4 再生速度の調整 (タイムリマップと速度調整)です。 分かりやすいので参考にしてください。 まず速度を変更したい メニューから「クリップ」を選択。 速度デュレーションを選択。 ①速度は100%が標準で100以上の数値を入力すると早回し。100以下の数値を入力するとスローモーションで再生されます。 ②逆再生をしたい場合はチェックを入れます。 私の場合、早回しは300%まで。スロー
その上、REC中(録画中)にズームイン・ズームアウトするとレンズの駆動音が収録されてしまうこともあります。 手ブレ補正機能のついたカメラ・レンズも増えましたが、ビデオカメラよりも手ブレしやすいです。 カメラ本体の形状が、パンニングやティルトをするように設計されていませんので、手持ち撮影は困難を極めます。 しかし、一眼レフカメラは、本来美しい写真を撮影するために設計されています。 静止動画(FIX。カメラを固定して撮る)や非常に緩やかな動きでの動画撮影であれば、色味、ボケ味、光の反射など、ビデオカメラでは絶対に表現できないような美しいカットを収録することができます。 1カットの絵作りに細部までこだわれるのが一眼レフムービーだと言えるでしょう。 これからプロのカメラマンを目指す人が理解しておくべきコト これからのムービーカメラマンは、依頼された仕事に合わせてカメラを選んで撮影に臨める人が求めら
これまでのミラーレス一眼レフカメラは小さなサイズで安価に購入できる交換レンズ式カメラというイメージがあり、どこか一眼レフカメラよりも劣るイメージが強かった。 しかしSONYのα7II はこれまでのミラーレス一眼カメラとは違う。 トランスルーセントミラー・テクノロジーを搭載した35ミリフルサイズセンサーのa7Ⅱは3点クロス15点AFセンサーによる高速オートフォーカス機能と5軸手ブレ補正機能を装備しており、カメラ撮影の際に高精度なピント合わせを可能にしている。 現在ソニーはフルサイズ用Eマウントレンズの開発に注力しているようだが、まだまだα7II 用のレンズが揃っていない。 そこで注目したいのがマウントアダプターだ。 SONY ミラーレス一眼 α7 II ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
動画撮影機材と動画編集・映像制作用パソコンについて解説するサイトです こんにちは!おーとふぉーかすです。 大阪在住のビデオグラファーです。 映像制作会社で社員・フリーランスの経験を経て、現在は自営業で映像収録・動画編集の仕事をしています。 このブログはビデオグラファーとして仕事をしていくために必要な撮影機材や動画編集をするために必要なハイスペック仕様のパソコンについて解説しています。 映像のお仕事はとにかくカメラ機材とパソコンにお金がかかります。 私もこれまで撮影機材と自作パソコンにたくさんのお金をつぎ込んできましたが、買って失敗したものが山ほどあります。 これから動画編集や動画制作を始める方には無駄な出費をなるべく抑えてカッコイイ動画を作れるビデオグラファー・映像編集者になってほしいと思っています。 動画撮影用のカメラ・撮影機材や動画編集向けのパソコンのレビューの購入時に注意してほしいポ
動画で学ぶPremiereProはAdobe PremiereProCCをインストールしてみたけど「使い方、さっぱりわからない…」という動画編集初心者さん向けにYouTubeなどのPremiereProの使い方動画をまとめてみました。 動画を見ながらまったりPremiereProCCを習得できます。 PremiereProは簡単に本格的な動画の編集ができます。 また、PremiereProは映像業界だけではなくユーチューバーや動画クリエイターにも広く一般的に利用されているアプリケーションです。 動画制作であれば最低限PremiereProで基本的な操作を修得する必要があるでしょう。 このサイトがあなたの技術習得の手助けになることを祈っています。 PremierePro 初級コース目次
YouTubeに動画を投稿して広告収入を得ているクリエイターをユーチューバーと言います。 新しいビジネスの仕組みがYouTubeによって生み出されました。 現在、YouTubeに動画をアップロードしてお金を稼ぐ「動画クリエイター」が次々に生まれています。 ではユーチューバーとはいったいどんな方法でお金を稼いでいるのでしょうか? 動画クリエイターズアカデミーでは、これからYouTubeを始める初心者のために、ユーチューバーとしてYouTubeで広告収入を稼ぐための手順を解説いたします。 YouTubeクリエイターズハンドブック ユーチューバーとして動画で発信する前に必ず読んでおきたいYouTubeの公式ハンドブックです。 適切な公開スケジュール、公開頻度 冒頭の15秒に置くべきコンテンツ 相互プロモーションとコラボレーションで視聴者を一気に増やすベストプラクティス などなど。一通り見ればユー
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