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kai-you.net
バーチャルシンガー・花譜さんを擁するクリエイティブレーベル・KAMITSUBAKI STUDIOが、人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」(以下、同製品)のすべての予約を、一旦キャンセルとすることを発表した。 理由について、KAMITSUBAKI STUDIOは「未だ発売日の見通しが立たない現状を鑑み」たためと説明。順次予約金の返金対応が行われる。 新型「可不」すべての予約が一旦キャンセルに2023年12月23日に発売延期が発表されていた同製品。これまでは希望者のみキャンセルを受け付け、返金対応を行っていた。 今回の発表を受けて、KAMITSUBAKI STUDIOの公式オンラインストア・FINDME STOREでの予約は、自動的にキャンセル扱いになる。返金
news.yahoo.co.jp
バーチャルシンガー・花譜さんを擁するクリエイティブレーベル・KAMITSUBAKI STUDIOが、人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」(以下、同製品)のすべての予約を、一旦キャンセルとすることを発表した。 【画像】バーチャルシンガー・花譜さん 理由について、KAMITSUBAKI STUDIOは「未だ発売日の見通しが立たない現状を鑑み」たためと説明。順次予約金の返金対応が行われる。 新型「可不」すべての予約が一旦キャンセルに2023年12月23日に発売延期が発表されていた同製品。これまでは希望者のみキャンセルを受け付け、返金対応を行っていた。 今回の発表を受けて、KAMITSUBAKI STUDIOの公式オンラインストア・FINDME STOREでの予約
togetter.com
とあるVtuberによる「ママ」の悩み ※ママ=ここではVtuberのキャラクターデザインを担当したイラストレーターなど、キャラクターを生み出したクリエイターのことを指す
YouTubeチャンネル「AIずんだもん」を運営するきらっちさんがXで、東北ずん子・ずんだもんプロジェクトのキャラクター・ずんだもんの3Dモデルの使用を中止すると発表した。 3Dモデルの制作者から「不快な内容に利用されているため、利用をやめてほしい」と抗議を受けたという。併せて、きらっちさんは運営に不備があったとして謝罪した。 なお、5月13日に事情を説明するために行われた配信では、3Dモデルを無断で使用していたと発言している。 事情を説明するために行った配信 チャット欄のコメントに反応するAIずんだもんYouTubeチャンネル「AIずんだもん」では、チャット欄のコメントにAIVTuber・AIずんだもんが応答する配信を行っていた。 AITuberとは、視聴者のコメントに反応して応答を行うキャラクターコンテンツのこと。AI技術を用いることで、まるでVTuberのようなやり取りが疑似的に行わ
game.watch.impress.co.jp
ドイツの国際放送局・ドイチェ ヴェレ(Deutsche Welle)のニュース番組「DW News」で、日本のVTuberを特集する「VTuber - Anonymous Superstars(匿名のスーパースターたち)」が放送された。放送日は日本時間で5月12日。 番組では人気VTuberとして、おめがシスターズ、ホロライブEnglishのがうる・ぐらさんや森カリオペさんを紹介している。 官民連携の取り組みとして埼玉の春日部つくしを紹介ホロライブ、にじさんじといったVTuberグループについても解説した同番組では、VTuber事務所・PRISMProject所属の星降いくさんへのインタビューを放映。 星降いくさんはVTuberとして活動していくメリットなどを語っている。 また、官民連携の取り組みとして、埼玉バーチャル観光大使をつとめる春日部つくしさんを取り上げている。 現実社会の問題に取
www.nicovideo.jp
1st Full Album『Circus's Detail』収録曲XFD:sm43679016通販:https://booth.pm/ja/items/5658658Streaming:まだ■Vocal / 初音ミク・重音テトSV■Music / サツキ【mylist/65325037】twitter:https://twitter.com/32ki_MayInstagram:https://www.instagram.com/32ki_maymail:32ki.nico@gmail.com■Movie / channeltwitter:https://twitter.com/_CASTSTATION■Guitar / ヒロモト ヒライシンtwitter:https://twitter.com/Hiromoto_VO ■YouTube / https://youtu.be/19y8YTb
panora.tokyo
2024年3月22日にホロライブ所属・星街すいせいからリリースされた「ビビデバ」が、大きなインパクトをシーンに残している。 楽曲リリース直後からSpotify/Apple Musicなどのストリーミングサイトで再生されつづけ、さまざまなプレイリストやヒットチャートに入りこみ、その影響度の強さを浮き彫りにさせた。 そのヒットの要因となったのは、同曲のミュージックビデオにある。公開してから時間が経つごとに海外視聴者にも届いており、ホロライブEN・IDといったホロライブが既に活動している北米・東南アジアを中心に大きく広がっているのだ。 その結果、同局のミュージックビデオは1000万回再生を突破、それもVTuber歴代最速となるスピードでの達成、約16日あいだで樹立した。MV制作したのは、TOOBOEやずっと真夜中でいいのに。、「POKEDANCE」などの映像も手掛ける映像ユニット・擬態するメタで
ホロライブのVTuber・兎田ぺこらさんのデビュー5周年を記念して、台湾の交通系ICカードブランド・iPASSから立体型カードが発売される。 兎田ぺこらさんのフィギュアのような見た目で、高さは11.5cm。使用時には「ぺこ」という音声が流れる。 現地時間5月15日11時から通販サイト・Be come trueで予約受付を開始。価格は約6200円(1299台湾元)となる。 【画像】兎田ぺこら×iPASS フィギュアみたいなコラボ立体型カードホロライブの人気VTuber・兎田ぺこら兎田ぺこらさんは、VTuberグループ・ホロライブの3期生として、2019年7月にデビューした。 同期には不知火フレアさん、白銀ノエルさん、宝鐘マリンさんらがいる。 ホロライブのなかでも屈指の人気を誇り、YouTubeチャンネルの登録者数252万人はグループの中でも国内2番目の数字だ(1位は宝鐘マリンさんの315万人
アメリカの人気YouTuber・Jaiden Animationsが、「My Obsession with Hatsune Miku(和訳:初音ミクへの執着)」と題した動画を5月4日に公開した。 Jaidenさんは、YouTubeチャンネル登録者数1260万人を誇るYouTuber。自身で制作するショートアニメーションを投稿している。該当動画は、5月8日時点で300万回再生を突破した。 My Obsession with Hatsune Miku 動画の中で、Jaidenさんは、高校時代にVOCALOID(ボーカロイド)の人気キャラクター・初音ミクが大好きだったことを告白。 その熱が再燃し、2023年夏に開催された3DCGライブ&企画展「マジカルミライ 2023」に参加したことを明かした。 アメリカの人気アニメ系YouTuber「Jaiden Animations」とは? Jaidenさん
昨年11月末に突如「活動終了」がアナウンスされた人気VTuber「餅月ひまり」が、同年12月に別のVTuber「胡桃ふゅ」に“転生”していたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】人気VTuber「餅月ひまり」“転生後”の姿を見る 2019年に活動を開始した餅月ひまり。2020年からはVTuberに特化したタレント事務所にも所属し、最盛期には20万人を超えるチャンネル登録者数を誇った。 「趣味がアダルトゲームだったり、メイド喫茶でのバイト経験があったり。2000年代に流行したオタク文化、サブカルへの造詣が深く、いわゆる『ネット民』との親和性が高かった。懐かしいネット文化に触れられるニッチさや、なんの抵抗もなく下ネタトークを展開する姿が新鮮で面白く、この子は伸びるなと思いましたね」(ファン) こうして人気VTuberとしての地位を確立していったひまり。ところが、昨年11月末、突如「
稲庭淳 @inaniwan いなにわじゅん。講談社から『ラン・オーバー』って本を出したけど、いまは脚本とか云々とかコンテンツ産業の別のことをやってます。どこかしらで目に触れてるかもしれない。 連絡→ j.inaniwa@gmail.com ほしいものリスト→ amzn.asia/7hwzORy 稲庭淳 @inaniwan ラノベに出てくるVTuber、配信切り忘れやマイクミュートし忘れでバズるやつばかりなんだけど、「がんばって演じた姿よりも、ありのままの自分の素を好かれたい」という欲望は万人共通だし、作者にも編集者にもVTuber産業の理解なんかなかなかないので、必然的にそうなるのは道理としてはわかる。 2024-04-15 03:05:32
bunshun.jp
《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」
note.com/enogu_llc
VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ
www.youtube.com
『Help me, ERINNNNNN!![ゲームサイズ ver.]』 初音ミク × 鏡音リン × 鏡音レン × 巡音ルカ × MEIKO × KAITO 作詞:ビートまりお 作曲:ZUN(上海アリス幻樂団) https://twitter.com/korindo 編曲:ビートまりお×まろん https://twitter.com/beatmario https://twitter.com/maron47 ◆原曲 https://youtu.be/X8z23t428kU ◆illust & movie:ひとびと https://twitter.com/@People_Hitobito ◆illust special support: 西沢5㍉ https://twitter.com/@wanwangomigomi すわ https://twitter.com/@suwa_415 nd
realsound.jp
ホロライブプロダクション所属のVTuber 天音かなたの新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」がスタート。同連載は、自身でも楽曲制作を行う天音かなたがホストを務め、様々なアーティストやクリエイターにインタビュー。音楽制作のプロセスやアーティストとしてのスタンスについて話を聞いていく。 第1回目のゲストは草野華余子。LiSAをはじめ、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICSといった幅広いアーティストに楽曲提供する作詞作曲家であり、シンガーソングライターとして自らもステージに立つ“二足の草鞋型アーティスト”だ。 インタビューでは、草野華余子の音楽活動を始めたきっかけから、楽曲提供をする上で大事にしていること、アーティストとしての心構えなどを天音かなたが掘り下げる。(編集部) 曲を作るときは絶対にお酒飲まない(草野) 草野華余子 天音かなた(以下、天音):今回は対談をお引き受けいただいて、
発売延期となっている人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」について、バーチャルシンガーの花譜さんがXで声明を発表した。 「可不」は、花譜さんの歌声をもとにした歌声合成ソフト。最新版であるSynthesizer V版は、2023年冬ごろの発売を予告されていたが、2023年12月23日に延期が発表。 2024年4月12日に、花譜さんが所属するKAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサー・PIEDPIPERさんが、Xで経緯を報告していた。 2023年内に発売予定だったSynthesizer V版「可不」Synthesizer V版「可不」は、2023年9月4日に先行予約が開始。 2023年12月13日にはYouTubeにデモ音源として「フォニイ」のカバー動
note.com/old_moon
2016年以降、バーチャルYouTuber・キズナアイは私たちに少なくない衝撃をもたらした。 彼女が名乗った「バーチャルYouTuber」は「VTuber」と語を変え、模倣され、世界中に広まり、今や日本発の新たな巨大カルチャーへと変貌している。 しかし、パイオニアであるキズナアイは2022年2月に眠りに入った(無期限活動休止)。しかし、現在までその長い眠りから目覚めていない。 彼女が深い眠りにある中、キズナアイの産み親であるActiv8株式会社、傘下であるキズナアイの運営・キズナアイ株式会社は様々な施策を行ってきた。 特に”キズナアイのアニメ化”と発表された「絆のアリル」は、発表時話題になったが、その内容まで把握している人物はそう多くない。 そして、見方によってはネガティブにも受け取れるニュースが2024年連続して起こった。ひとつはキズナアイのアドバイザー/ボイス提供者の春日望さんがアドバ
▶ダウンロード/ストリーミング配信:https://orcd.co/maisondes_wannabe ▶インスト音源:https://piapro.jp/t/1T8W “MAISONdes”は、どこかにあるアパート。六畳半の部屋が沢山。 この仮住まいは、同じ時代を生きるアーティストたちを引き合わせ、ここでしか生まれないコラボレーションで楽曲を生み出す。 部屋の数だけ住人がいて、住人の数だけ様々な物語があり、その数だけ歌がある。 このアパートのどこかには、「あなたの歌」がきっとある。 【MAISONdes】 Twitter: https://twitter.com/MAISONdes_6half Instagram: https://www.instagram.com/maisondes_6half/ TikTok: https://www.tiktok.com/@maisondes
note.com/reirain213
このnoteは、ある方の問いかけから「Vtuberがこれから続いていくために必要なもの」を考えたものです。ただし、自分自身が満足のできる回答を出し切れなかったのもあり、かなり論旨も整っていないものになります。 そして、最後の結論も、必ずしも論理的なものではないかもしれません。 ただ、Vtuberのファンの子と話してあまりに暗すぎて、このような書き方になりました。 後は、人々がどう読むかに任せます。 はじめに ーーこのnoteを書き始めた3つの理由このnoteを書き始めたのには3つの理由がある。 ①「この先10年間でVtuberが産業として存続することはできるだろうか?」という問いかけ一つ目はある知り合いの方にこのような質問を投げかけられたからだ。 「この先10年間でVtuberが産業として存続することはできるだろうか?」 その方の考えを私なりの理解でまとめてみよう。Vtuberをキャリアと
miyamoribungaku.fanbox.cc
もう1年経ったので時効というか、制作にまつわる裏話をします。 純粋にこの曲や僕のことが好きな方、あるいは今後このような公募で受賞を目指す方の両方に価値のある記事になればと思っています。 当時僕はフォロワー数百人、曲を出しても1000再生行けば良い方というかなり伸び悩んだボカロPでした。そこからこのコンテ...
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