2026年10月7日、IDCフロンティアは、同社が提供するクラウドサービス「IDCFクラウド」の一部のシステムが第三者からのランサムウェア攻撃を受け、障害が発生していると公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 東日本リージョン1への攻撃 IDCフロンティアは10月7日13時52分の第1報で、「IDCFクラウド」の一部のシステムに対する第三者からの不正アクセスによりサービスの一部に障害が発生していると公表した。障害の発生は同日午前3時40分頃、影響範囲は東日本第1リージョン。対象の顧客には個別に連絡し、障害が発生していないその他の領域の安全性確認も行っているとした(出典: 1, 3)。 続く同日20時18分の第2報で、調査の結果、東日本リージョン1の障害は第三者からのランサムウェア攻撃によるものと判明したと公表した。影響範囲は「IDCFクラウドを契約している495の企業や自治体」と