Leica M10P, 1.4/50 Summilux ASPH, RAW 米国防総省が提示した"all lawful purposes"(法的に許されるすべての用途)での利用を認める契約文書を、Anthropicが拒否したというニュースを数日前に見た*1。その契約には、全自動の殺傷可能な兵器や、国民全体をリアルタイムで監視するようなものが含まれうるということが理由のようだ。 この動きには、どこか既視感のようなものを覚えた。 国家は強制権限の発動を示唆し、AIプラットフォーム(PF)を抱える企業は「良心」を掲げて線を引く。OpenAIやGoogleは別の形で応じ、社内では反発の署名が広がる。AI PF企業の間の三極化*2やCEOの発言、内部の離脱劇は実にヒリヒリとする。しかし、少し温度を下げてみると、本当に重要なのは、別の点にあるように思える。 - それは、違法か合法かという単純な線引きで