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インドと読み物に関するajitaのブックマーク (6)

  • 諸般の事情で、Twitterからは距離を置くことにします。あと娑婆の話 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    諸般の事情で、Twitterからは距離を置くことにします。 もう少し具体的に言うと「俺にはTwitter向いてないかも…」ということで。 さらに具体的には、以下のツイートと、それに対するブックマーク。 →http://twitter.com/kamekoo18/status/24404862707 日の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。 こんな、情報源不明のネタテキストに、みんな真面目にコメントしすぎ。若干の賢者もおりますが。 →はてなブックマーク - Twitter / kazu: 日の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが ... u-chan ネタ, asia 「インディアン、ウ

    諸般の事情で、Twitterからは距離を置くことにします。あと娑婆の話 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ajita
    ajita 2010/09/16
    思わぬところで仏教(般若心経)ネタにつながっていて面白かった。
  • 【大虐殺】米企業による史上最悪の毒ガス事故【責任者は知らん顔】: 不条理日記

    (08/10)カート場をバイクで走ってみました (07/15)【ニュース拾い読み】(4) ジェノサイドの続く中、“ガザで地獄を見た”兵士の自死 (05/28)【2024年1月】大型二輪免許取れました。6秒で出ちゃう男と呼んでくれw (05/21)【2023年11月】大型二輪教習に通いはじめました (03/12)【ニュース拾い読み】(3)イスラエルが何を言っても「ハアそうですか」としか思えない! (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) ご参考:「不条理日記」とは? 日記(196) 集会、デ

  • タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。

    世界の中で最も政情不安な国のひとつでもあるアフガニスタン。2001年に米国中心の連合国軍による攻撃でタリバン政権が崩壊し、現在はハーミド・カルザイ大統領のもとで新たな国作りが行われている最中だ。しかし、安定への道は険しく、タリバンの残存兵によるテロや拉致事件のニュースが伝えられることも数多い。今年10月に自転車でアフガニスタンに入国していたあるインド人男性は、北西部の主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士たちにカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけで拉致から24日後に解放されたという。 28歳のインド人男性ソメン・デブナスさんは、5年前から「世界のエイズの状況を知りたい」(英紙デイリー・テレグラフより)と、自転車で旅を始めた。2020年までに191か国をまわりたいと望むデブナスさんは、これまですでに欧州など33か国を

    タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。
  • 「一切智者」について、一切合切話します! - 管理人エムのカレーな一日

  • 男一代菩薩道! - ぼうふら漂遊日記

    学校の世界史では「滅びた」と教わったインドの仏教が、今、「不可触賎民」と呼ばれ虐げられてきた人々を中心に、一億人を超える信徒を獲得して勃興しつつあることを、どのくらいの方がご存知だろうか? そしてその動きの中心にいるのが、佐々井秀嶺という日人であることを。 恥ずかしながら、僕はまったく知りませんでした。つい最近、山際素男氏による佐々井さんの半生記『破天』と、同じく山際さんの翻訳による『アンベードカルの生涯』を読むまでは(ちなみにアンベードカルは、インドの独立時の法務大臣で、不可触賎民たちを心身ともにカースト制の呪縛から解き放つために仏教への改宗を指導した、現代インド仏教の始祖であり支柱でもある人)。 ついでに言えば『破天』を読んだのも、山際さんが同人誌『薔薇』時代からの色川武大の友人で、いくつかの小説に「50近くになってもひたすら学生だけを続けて、まったく人生をまとめようとする気配のない

    男一代菩薩道! - ぼうふら漂遊日記
  • 佐々井秀嶺師、護国寺講演まとめ2(付論:間違うから菩薩である) - ひじる日々

    前回の記事に続いて、2009年6月7日(日)午後、佐々井秀嶺師(東京)最終講演会「よみがえる仏教 インド仏教復興運動の今」の感想ブログ記事を紹介したい。 開始15分前くらいに行ったので、立ち見になった。すごい動員数である。特定宗派の行事でもなければ、テレビ的な知名度がある人の講演でもなく、これだけの人間が仏教行事に集まるのは凄い力だ。一番びっくりしたのは、若者率の高さ。通常の仏教行事の多くは、どうにも高齢化社会である。40代以下がほとんどいない。7日の護国寺はまさに老若男女だった。 主催が若手僧侶のグループ「彼岸寺|超宗派仏教徒によるインターネット寺院」だったこともあるだろうが、「若者率の高さ」には私もびっくりした。 講演の前に佐々井師に近い方が写真を併用しながら 佐々井師の主な活動を紹介してくれました。 それによると 1。インド仏教最高指導者としての活動 2。インド全土に埋まっている世界

    佐々井秀嶺師、護国寺講演まとめ2(付論:間違うから菩薩である) - ひじる日々
    ajita
    ajita 2009/06/11
    インド仏教復興の大導師が語る「不殺生戒」解釈の危うさについて。悟っていないのであれこれ間違うのが「菩薩」である。菩薩がおかしなことを言っていたら、ブッダの言葉に立ち戻って検証しないといけない。
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