お気に入りブログ 2024年9月29日(日) New! duke3さん 空きが出てから ヒロシ夫妻さん 全国公開模試(9/1) ねむdododoさん 【8月運用成績】-3… かぶ1000さん THE GAME OF LIFE むかついてきましたさん
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韓国・ソウル(Seoul)中心部にある光化門(Gwanghwa Gate)で、木造の看板に書かれたハングル(2005年1月27日撮影。資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【8月6日 AFP】(一部訂正)独自の言語をもつが、表記文字を持たないインドネシアの少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定した。このプロジェクトに参加する研究者が6日、語った。 ソウル大学(Seoul National University)のイ・ホヨン(Lee Ho-Young)教授によると、ハングルが他民族の社会で使用されることになるのは初めてだという。 ハングルを採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の南西にあるブトン(Buton)島のバウバウ(Bau-Bau)に暮らす、人口約6万人のチアチア(Cia-Cia)人。 イ教授によると、バウバウでは7月21日からハングルを
もっと評価されるべき日本語の実力シリーズの第2回。今回は現代中国語が日本起源の和製漢語なしには成り立たないというお話。やや硬い内容なので興味のある方はどうぞ。 漢字の特徴の一つとして高い造語能力があげられる。ところが歴史を見てみると漢字の造語能力を存分に活用した事例は意外に少ない。伝統的中国語(漢文)においては漢字一文字で一つの概念や事柄を表すのが普通で、二文字以上の熟語は実はそれほど多くない。そのため中国では思想活動の活発だった春秋戦国時代(紀元前770-前221年)と仏教用語を翻訳するときに二文字以上の新語を多く造りだした程度である。漢字の高い造語能力は近代に至るまでかなり低レベルでしか活用されてこなかった。 ベトナムや韓国はもっぱら中国式の漢文を忠実に受け入れてその枠の外に出ることはほとんどなかった。韓国独自の造語もあることはあるのだがその数は少ない。 日本はまったくの例外である。漢
現代中国語の中の日本語「外来語」問題(现代汉语中的日语“外来语”问题/現代漢語中的日語“外来語”問題) 王彬彬(日本語訳:松永英明) ※見出しの( )内の部分は訳者が付けたものである。 一(中国語の中に非常に多い“日本語「外来語」”) 日中間の文化交流史上、非常に興味深く、また意義深いことがある。その中でも二つの時期の状況が特別に注目を引くものである。一つは中国唐代で、一つは近代である。唐代においては、日本は貪欲に中国から学習した。中国文化と接触した後、大和民族は初めて文字と遭遇したのであり、このときから書写を学び始めたのであった。日本語の仮名は漢字の変形にすぎない。近代にあっては、中国は必死で日本から学習した。他の分野はともかく、言語・文字の分野でいえば、近代には、逆に日本が漢語の輸出国となったのである。日本の「漢語」は東アジア各国の言語システムに衝撃を与え、中国の漢語の中に大量に侵入し
普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleがAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1
広東には普通語にも広東語にも適用できる、漢字の発音の頭と終わりを取った一種の切音字である「道字」がある。清末に新会出身の香港米商人である陳澄波が中国教育の遅れと漢字の繁雑さを解決するために文字を創造し、人が道を歩くように簡単に理解できることから「道漢字体」と名付けた。アヘン戦争後、中国は半植民地と化し愛国的知識人による漢字の改良運動である切音字運動が巻き起こり相当な数にのぼる切音字案が提案された。しかし広東珠江デルタ地帯で唯一残ったのは陳澄波の創った道漢字体だった。 民国時期に至ると陳瑞祺が父の「道漢字体」文字を基礎にして1933年に一種のピンイン文字である「道字」の発明に成功し貧乏な人々に無料で教えた。道字は普通語に当たる国音と広東語の粵音に分かつことができ、漢字発音の頭音と尾音を組み合わせて形作られた。陳瑞祺は「道漢字」などの字典を出版したほか、道字に5個の声調を追加して広州音にも応用
はてなハイクで、「パーリ語しりとり」始めました。 akataññū 1 (adj.) 不知恩の,忘恩の. 2 (adj.) 無為を知れる,知られざるもの・ニルヴァーナ(akata)を知れる. ↓ ūkā (f.) 虱(しらみ) ūkā-paribodha 虱の障礙(出家が剃髪する理由の一つ) という感じで。 皆さんの勉強になるように、よろしければ語義も入れてください。辞書のままの書き方でなくてもいいです。 パーリ語のローマナイズを表記するには、http://www.tipitaka.org/search の一番下にある Key Help for special Pāḷi characters を使うと便利です。KH式でも可です。ローマ字のみの単語をあえて探すのも楽しいと思います。 語尾のアルファベットを取ると、ほとんど a とか ā とかになっちゃうので(笑)、直前の子音を使うのも可にしま
前の記事 スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 次の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 2009年4月24日 Brandon Keim J.M. Kenoyer/Harappa.com 多くの考古学者の挑戦を退けてきた古代文字が、人工知能にその秘密の一部を見破られた。 4000年前のインダス文明で使われていた記号をコンピューターで分析したところ、これらの記号が話し言葉を表している可能性があることがわかったのだ。 「含まれている文法構造は、多くの言語で見られるものと共通しているようだ」と、ワシントン大学のコンピューター科学者、Rajesh Rao博士は語っている。 インダス文字は、紀元前2600年から紀元前1900年に今のパキスタン東部からインド北部にかけて使われていた文字で、エジプト文明やメソポタミア文
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