(★もしよろしければ、昨日の2つのエントリーも先にお読みください。 右側の欄の、ランキングボタンも、一押しお願いします。) 産経新聞で、花岡という論説委員が、今回の米兵による暴行事件は、安易にバイクに乗った中学生の「しつけ」の問題だという記事を載せた。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n2.htm この記事に対する意見は、現地沖縄から情報を発信している、「なごなぐ雑記」に詳しい。 http://miyagi.no-blog.jp/nago/2008/02/post_cadf.html この「なごなぐ雑記」の筆者から伝わる、沖縄の苦渋と怨念
ミュージシャンで小説家でこの間芥川賞をとったばかりの川上未映子さんが、今月17日放送のNHK-BS2「週刊ブックレビュー」で拙著『篦棒な人々』を紹介してくださることになりました。 http://www.nhk.or.jp/book/prog/2003preview01.html ↑17日の番組紹介ページ http://www.nhk.or.jp/book/ ↑週刊ブックレビューTOP 「週刊ブックレビュー」の放送日は NHK BS-2 17日日曜日 午前8:00~8:54 【再放送】 翌18日月曜日 午前0:00~0:54(同日・深夜) であります。川上さんは美人です。お見逃しなきよう。 それにしても今をときめく芥川賞作家で才色兼備のこの人に紹介されるなんて、『篦棒な人々』も果報者であります。中身はオリバー君を呼んだ人とか、ホモ話の達人とか、森進一を破門した先生とか、幻の全裸芸術家なんかが
①しかるに常没の凡愚、流転の群生、無上妙果の成じがたきにあらず、真実の信楽まことに獲ること難し :「教行信証」 ②悪道に下りて累世に勤苦す。 その中に展転して 数千億劫も出づる期あることなし。 痛みいふべからず。 はなはだ哀みんすべし。:「無量寿経下巻」 ③自身これ現に罪悪生死の凡夫、 こう劫よりこのかた、つねに沈み、つねに流転して、 出離の縁あることなき身としれ。:「散善義」 ああ~どうやって説明すりゃ~いいんでしょうねえ。 せっかく 経典や高僧方の御書物には 頭の悪い坊主にもわかるように丁寧な言葉がつかって下さってあるというのに 私がそれを誰かに伝えようと 自分のくちを通すと なんか 似ても似つかないものが出てくるわけでございます。 坊主やってると 自分の表現力の貧弱さに日々打ちひしがれるわけです。 「う~ん法話の原稿が書けない!」と悩む黒骨です。 そんな謙遜に見せかけた卑下慢はさてお
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