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2009年3月11日のブックマーク (8件)

  • 「ニコニコ仏教講座」が面白い! - ひじる日々

    先週末はスマナサーラ長老の札幌講演&冥想会に同行。マニカナ・エムさんこと石飛道子先生と長老様の会見の場に同席させていただき至福のひとときを堪能させていただいた。石飛先生の司会進行による朝日カルチャー講義は、関係者の皆様のご好意で近日、Dhammacast公開の予定。乞うご期待! ブッダと龍樹の論理学―縁起と中道 作者: 石飛道子出版社/メーカー: サンガ発売日: 2007/09メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る さて、今日はニコニコ動画でちょっぴり話題になっているらしい仏教動画シリーズ「ニコニコ仏教講座」をご紹介。作者は仏教系人気ブログ「坊主めくり」の蝉丸Pこと仁鐵師。 仏教と「自殺」について。素晴らしい対機説法だ。 よく分かる仏教史概説。やけに「納得力」がある。 無常の見方 「聖なる真理」と「私」の幸福 お釈迦さまが教えたこと1 作者: アルボムッ

    「ニコニコ仏教講座」が面白い! - ひじる日々
  • スマナサーラ長老&石飛道子先生の札幌講演を配信! - ひじる日々

    ブッダの教え、幸福への道案内 その1「縁起の見方」(Dhammacast) 去る2009年3月76日、朝日カルチャーセンター札幌教室で開催された北海道初となるスマナサーラ長老の講演会「ブッダの教え、幸福への道案内」を関係者のご厚意で三回に分けてDhammacastで公開いたします。司会進行は気鋭の仏教学インド学者、石飛道子先生です。 第1回の配信分で中心となるのは仏教の中心的教え「縁起」をめぐるやり取りです。縁起の教えを人生に活かして幸福になる、具体的な方法が説かれます。どうぞ聴き逃しなく! 報告が遅れてしまったが、昨日、76日の札幌朝カル講義を配信。3回シリーズの予定です。 札幌で開催されたスマナサーラ長老講演&瞑想会(主催:ヨガライフスクールインサッポロ)の感想エントリもいくつかあがっている。ブックマークにまとめておいた。 ↓ランキングがどうして……↓ 〜生きとし生けるものに悟りの光が

    スマナサーラ長老&石飛道子先生の札幌講演を配信! - ひじる日々
  • チベット動乱50年:ダライ・ラマ権限の大半を首相に - 毎日jp(毎日新聞)

    【ダラムサラ(インド北部)栗田慎一】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(73)の亡命につながった「チベット動乱」から10日で50年となった。この日、ダライ・ラマ14世は、ダラムサラで記者会見し、同席したサムドン・リンポチェ亡命政府首相(70)を「私よりも権限を持つ政治指導者だ」と紹介し、政治的権限の大半を移譲したことを明らかにした。完全な引退はないものの、今後は首相が中国側との交渉などを取り仕切るものとみられる。 会見は終始、ダライ・ラマがリンポチェ首相に助言を求める形で進み、首相が答える場面もあった。 暗礁に乗り上げている中国との直接協議について、「(チベット側の自治構想を記した)『覚書』案の返答を待っている」と述べ、中国側が協議再開を提案すべきだと主張。「中国が超大国を目指すのならば、人口や経済、軍事だけでなく、道徳的責任を果たすことが必要だ」と語り、チベット問題の解決が名実と

  • 残り物が溜まっていく - ヨガセラピ- by ナターシャ

    を始めると油断していると家族がべ残したものがどんどん溜まってしまいます。 お弁当のおかずの残り夕飯の残り…結局私がべていたという事になります。 なるべく夕飯であろうと残り物を家族にべてもらい、作る量も考えて作るようにしようと思いました。 酵素は高いものという印象があるかも知れませんが普段の無駄を無くし健康管理に役立つものと考えれば値段以上の価値があると思っています。 スマナサーラ長老様によると日のTV番組はべる事ばかり放送している印象があるそうです。 確かにグルメ番組や料理番組は多いですね。 べる事に執着しもっと美味しい物は無いかと貪っているように見えるのでしょう。 長老様は世の中で1番美味しいのはお母さんが作ったお料理とおっしゃいました。上手下手に関係なく子供の事を思いながら心を込めて作ったお料理にかなう物はないのだそうです。 贅沢な材を揃える必要等ないのですよね。 次

    ajita
    ajita 2009/03/11
    「スマナサーラ長老様によると日本のTV番組は食べる事ばかり放送している印象があるそうです。」
  • 『怒らないこと』A・スマナサーラ - あれこれ随想記 

    A・スマナサーラ著『怒らないこと』サンガ新書、を読みました。 怒らないこと、大切なことです。 仏教の基的な三つの煩悩、三毒煩悩の中の一つに「瞋恚」というものがあります。 しかし、凡夫には、頭で分かっていても、なかなか感情は抑えられないところがあります。 そうは言いながらも、まず頭で分かることから始めるのも大切なことです。 書では、なぜ怒るのが悪いのか、はっきり過ぎるほど説いてあります。 >「悪に向かって闘おう」「正義の味方になろう」というのは仏教の考え方ではありません。「正しい怒り」など仏教では成り立ちません。どんな怒りでも、正当化することはできません。我々はよく「怒るのは当たり前だ」などと言いますが、まったく当たり前ではないのです。 「正しい怒り」はないということは、心に留めておいた方が良さそうです。 怒ったときには、必ずといっていいほど、自分を正当化しようとします。

  • OOH-SHOO-BEE-DOO-BE : 瞑想会に参加しました

  • スマナサーラ | bar inazo

    すっかり面影が無くなった市民ホール。 ここは仮で、また東の方に建て直すんでスモンね?たしか・・・。 なんて、税金の無駄使い・・なんて思いながら、中へ。 ヨーガや自然品を勧める企業の企画イベント。 テーラワーダ仏教の宣教者。 スリランカの上座仏教。 日で俗に言う「えらいお坊さん」(笑)のようで、法話も素晴らしかった。 とても身近な感じのお方で、聞きやすかったです。 約2時間の講話だったんですが、一番興味を持ったのが「生きるとは・・・」 の内容の時。 「生きる」とは思考と感情のやりとり・・・。 感情は無意識で、べたい、寝たい等のいわゆる感情そのもの。 思考は人それぞれで、これがやっかい。 色んな選択が出来る。 この選択肢がたくさん持っていて、しかも正しい選択が出来ないと 良い世の中や、明るい人生にはならないと言う。 ーなんとなく実感ー スマナサーラ氏は言う。 「思考を変えなさい」と。 そ

    スマナサーラ | bar inazo
  • http://www.news.janjan.jp/living/0903/0903099065/1.php