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2009年8月21日のブックマーク (6件)

  • 契約減続くウィルコム、社長が辞任 ファンドの意向か - MSN産経ニュース

    PHSのウィルコムは21日、喜久川政樹社長(46)が副会長に退き、ソニー出身の久保田幸雄氏(59)が社長に就任する人事を発表した。 26日開催の臨時取締役会で承認を得た後、同日就任する。木下龍一会長(67)も相談役に退き、後任の会長には安達保取締役(55)が就任する。 喜久川、木下両氏は、ウィルコムの前身、DDIポケット出身で、ウィルコム創業時から同社の経営を中心的に担っていた。 ただ、ウィルコムは主力のPHS事業で新規契約を解約が上回る契約数の純減が続いており、両氏はその経営責任を取る形で現職を辞任する。 後任の久保田氏はソニー業務執行役員などを務め、今年6月からウィルコムのアドバイザーに就任していた。同氏の社長就任は、ウィルコムの発行済み株式の60%を保有する投資ファンドのカーライルの強い意向があったという。新会長の安達氏もカーライル出身。 カーライルは、ウィルコムの増資を引き受けると

  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    このインタビュー連載を始めてしばらく経ったある日、ふと"坊主めくり"で検索してみたら、一番トップに『坊主めくり』というお坊さんのサイトが......。連絡したほうがいいかなと思いつつ見ていたら、蝉丸Pさんの『ニコニコ仏教講座』などを発見してツボにハマり「いつかインタビューを!」と思っていました。今回は、蝉丸Pさんに京都まで来ていただき、こちらの『坊主めくり』にも出ていただいた永運院さんに場所をお借りして取材を行いました。 ある日とつぜん出家を志して 出家を思い立ったのは、高校1年生の終わりです。実家が自営業だったので、子供の頃から両親に「何をやってもかまわないけど何で飯をっていくのかはよく考えろ」と言われていて。何か自分の売りになるものをと考えたときに、まずは落語家という選択肢が出てきたんですね。中学3年生のときに落語の劇の脚を書いたりして面白いなぁと思いましたし、着物を着る職業はかっ

  • 伝統の「石投げ」奇祭、死者続出を理由に当局が禁止 インド

    インド・コルカタに設けられた祈とう所に飾られた、ヒンズー教の女神ドゥルガー(Durga)の像(2008年10月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【8月21日 AFP】インド中部の村に伝わる約100年の歴史を持つ祭りが20日、当局の介入で開催直前に中止されることが決まった。川を挟んだ2つの村の住民が石を投げつけ合うというこの祭りでは、負傷者はもちろん、死者が出ることもたびたびあったためという。 ■こぶし大の石も飛び交う祭り インド・マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州のSaargaon村とPandhurhna村では毎年、太陰暦に従って8-9月にこの「石投げ」祭りを開催してきた。 祭りでは、2村を隔てる川を挟んで、住民らが小石やときに拳大もの石を投げつけ合い、激しくやじを飛ばす。ヒンズー教の女神ドゥルガー(Durga)への祈りが大声

    伝統の「石投げ」奇祭、死者続出を理由に当局が禁止 インド
    ajita
    ajita 2009/08/21
    一方、日本では約900年前に京都で印地打(いんじうち)禁止令が出されている。http://www.we-blog.jp/air/sonojun/a0000202108.php
  • インチキ食料自給率に騙されるな!? - Arakanの記録

    ちょっと古い情報だが、『文藝春秋』2009年1月号に、「農水省料自給率のインチキ」なる記事が掲載された。 文藝春秋 2009年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/12/10メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る 「日料自給率は先進国で最低の40%。世界最大の糧輸入国で、海外糧の大半を依存している。糧安全保障の観点から、自給率を向上させることが喫緊の課題だ」ということが盛んに喧伝されているが、論拠となっている料自給率そのものがインチキであり、農水省の省益確保のためにつくりだされたものだ!と主張する。論客の名は、浅川芳裕氏。雑誌『農業経営者』の副編集長である。 「カロリーベース料自給率」のウソ臭さ 農水省が向上を目指すカロリーベース料自給率の欺瞞性を浅川氏は次のように指摘する。 カロリーベース料自給率は

    インチキ食料自給率に騙されるな!? - Arakanの記録
  • 月刊『農業経営者』 :すべては農場の進化のために——日本唯一の農業ビジネス誌 月刊『農業経営者』 : 農業経営・農業技術・農業商品・農業機械情報満載

    【特集】(農業経営者2008年10月号) WTO決裂、エセ農業保護論に騙されるな! 常勝思考のニッポン農業 >>国民と農民を思考停止させ、ニッポン農業を弱小化させる 国策の罠「インチキ料自給率に騙されるな! 農水省はWTO決裂そして福田改造内閣発足直後の8月5日、料自給率が前年比1ポイント上昇し40%に回復したと発表した。自給率向上に対する国民の関心も高まってきている。その背景には、 (1)ニッポン農業、農家にがんばって欲しい(郷土愛・農業への成長期待) (2)健康な生活を送りたい(安全・安心欲求) (3)料不足で飢えたくない(基的な生存能) という国民の切実な思いがある。しかし、国が向上を掲げる料自給率という指標が(1)(2)(3)のどれとも関係ない「インチキ」なものだとしたら、国民は一体どう思うだろうか? 今、そのカラクリを解き明かす。 【連載 第1回】(農業経営者2008

    ajita
    ajita 2009/08/21
    農水捏造 食料自給率向上の罠 全記事公開 (2009/02/01)
  • 食糧自給率は信用できるのか?:生き物と共存する農業を確立する

    生き物と共存する農業を確立する これまので農業は、動物を「害獣」と呼び、虫を「害虫」と呼び、微生物を「病気」と呼んで排除してきました。 私は、「命を大切にする文化を育てる」という人生の目的に沿って、農業という分野でそれを実行して参ります。「多様な生き物がいなくては成り立たない農業」、そして「作れば作るほど、命を大切にする文化が育まれる社会」を共感いただける方々と共に作り上げたいと思います。 農業経営者という月刊誌があります。 農業を高度な産業とするべく、技術情報から政治情勢までを網羅されいる、タイトルどおりの農業経営者向けの雑誌です。 その最新号の10月号には、「インチキ糧自給率」に騙されるな! と少々過激なタイトルの記事がありました。 以前自分のホームページのコラムに糧自給率のことを書きました。 その時は料自給率について何の疑いもなく 「40%」「低い」「糧難を回避しなくては」と