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Googleに関するdomblyのブックマーク (26)

  • Google日本語入力チームからの新しいご提案

    みなさん、Google日本語入力は使っていただいていますか? 豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートし、発表以来多くの方にお使いいただいております。 我々 Google 日本語入力開発チームは、もっと速く・効率的に入力できないか、日々研究を続けています。今年 2 月 17 日に発表した開発版では、そうした我々の取組みを実際に体験していただけると思います。 ただし、限界に突き当たることもあります。その一つがキーボードです。現在一般的に使われている QWERTY と呼ばれるキーボード配列は実は「遅く打つため」の配列になっているという逸話があります。この説によると、タイプライターが発明された際、機械的な故障や絡みを減らすために、わざと人間が速く入力しにくい配列にし、「a」や「enter」など、よく使われるキーが打ちにくい小指や薬指に配置されているのです。この説には様々

    Google日本語入力チームからの新しいご提案
    dombly
    dombly 2010/04/01
    『Q. 他の国の言語を入力するにはどうしたらよいのでしょうか。 A. 日本語で入力した後、Google翻訳を利用していただく形になります。』ですよねー(笑)
  • Google App Engine - Google Code

    スタート ガイド App Engine アカウントにログインします。 App Engine SDK をダウンロードします。 スタート ガイドを参照します。 アプリケーション ギャラリーのサンプル アプリケーションをご覧ください。

  • PC

    厳選Linuxフリーソフト100 Linuxのシステムを可視化できるツール、監視カメラツールも便利 2024.03.01

    PC
  • ソーシャルウェブテクノロジーに見る、Google Buzzの本当の意味 | gihyo.jp

    時間で2月10日午前3時。Googleがプレス向けのイベントを開催し、新たなプロダクト「Google Buzz」を発表しました。 事前の噂では、「⁠TwitterやFacebookに対抗することを目的とした、Gmailに追加される新たなソーシャル機能」と言われていましたが、Google Buzzは、Gmailが持つコンタクトリストをベースにし、Twitterを含めた各種ウェブサービスのフィードをアグリゲートするFriendFeedやCliqsetに近い、見た目としてはミニブログのようなサービスです。 図1 Google Buzz ウェブ上では既に「流行る・流行らない」「⁠Twitterに置き換わる・置き換わらない」といった評価が行われていますが、ソーシャルウェブのテクノロジーを追いかけてきた筆者には、サービスそのものを見ただけでは語り尽くせない、想像以上のコンセプトを持った意義深いもの

    ソーシャルウェブテクノロジーに見る、Google Buzzの本当の意味 | gihyo.jp
    dombly
    dombly 2010/02/14
    『Googleは一般的なSNSのような交流の延長としてのソーシャルではなく,より実用的な,ユーティリティとしてのソーシャルに,実はかなり戦略的に取り組んできた』
  • 1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今

    「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日で?」。彼は答える。

    1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今
  • グーグル 次の一手-「働きやすいですか?」

    「透明性と自己責任」。グーグルの人材戦略を理解するキーワードだ。同僚が自分のことを評価し、結果はすべて公開。仕事の一切を自分で決める。優秀な社員ができる人材を引きつける。日にいながら成果を世界に問える。「働きがいのある職場」は厳しさと表裏一体だ。 「自由闊達なエンジニア天国」「勤務時間の20%は自由裁量で何をしても良い」。グーグルの人材戦略は、同社のユニークな社風の象徴として、よく引き合いに出される。 ではエンジニアの成果をどう測るのか。グーグルは検索連動広告からの広告収入で、大半の利益を得る。検索やGmailなどの「製品」自体は無料または格安で、それ自体からの儲けはほとんどない。広告売り上げの数字や企業向け製品の売上高で厳格に評価できる営業部門ならばいざ知らず、エンジニアの成果を、どうやって評価しているのだろうか。 「エンジニアの評価で最も重視しているのは、同僚によるフィードバックだ」

    グーグル 次の一手-「働きやすいですか?」
  • グーグル 次の一手-「万人の基礎」を目指す

    個人から企業まで、専門家から初心者まで。グーグルが基盤サービスの利用者層拡大に向け、拡充を急いでいる。開発実行環境である「App Engine」は企業ニーズに合致した機能を相次ぎ追加。グーグルWebサービスを「ワンタッチ」でWebサイトに追加できるようにもなった。 米ホワイトハウスと横浜YMCAの共通点 米ホワイトハウスと横浜YMCA。両者には共通点がある。それはグーグルのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「Google AppEngine(GAE)」を使って情報システムを開発し、成果を上げたことだ。 ホワイトハウスが2009年3月に開発したのはオバマ大統領への質問をWebサイトで受け付けるシステム。一方の横浜YMCAは講習やキャンプなどの予約受付システムを開発した。いずれも処理能力のサイジングが難しいシステムだ。ホワイトハウスのシステムに対する投稿件数は2日間で合計

    グーグル 次の一手-「万人の基礎」を目指す
  • グーグル 次の一手-始めにブラウザありき

    4年前にグーグルが描いていた「マスタープラン」。Webブラウザ「Chrome」と一大ブームとなった小型軽量パソコン「ネットブック」を得て、今まさに花開こうとしているのか。それとも単なる落書きか。書き手の真意は不明だ。 しかしこの三つの製品名こそが、グーグルのクライアント戦略を象徴している。グーグルの次の一手を知るためには、そのクライアント戦略を理解する必要がある。 クライアント技術に傾倒 「WebブラウザとパソコンOSのデスクトップの差異を埋めることが、クライアント技術開発の狙いだ」。グーグルエンジニアリングマネージャであるブラッドリー・チェン氏(写真2)は、こう語る。 グーグルはここ最近、クライアント環境向けの技術開発に注力している。最もインパクトが大きいのは、今年末にソースコードをオープンソースとして公開するChrome OSだろう。「新世代のOS」「マイクロソフトの牙城を切り崩しに

    グーグル 次の一手-始めにブラウザありき
  • Windowsのシェアを奪えるか? Googleが投入するOSの“勝算” | デジタル流行通信 戸田覚 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 Windowsのシェアを奪えるか? Googleが投入するOSの“勝算” いまさら言うまでもないのだが、Googleは、とんでもないことを考える企業である。 そもそも、検索サイトでビジネスモデルを確立し、その後、Gmailをはじめ、Earth、Picasa、ドキュメントなどのサービスを次々に提供してきた。実は、You TubeもGoogleに買収されているのだ。 基的にはどれも無料なので、「PCを使っている時間の中で、かなりの部分をGoogle関連ツールが占めている」というユーザーも少なくないだろう。 さらに最近では、Google Chromeという高性能ブラウザーを開発しており、もちろんこれも無料で提供している。 これまで、彼らが矢継ぎ早に膨大なツールを提供し続けている理由がよくわからなかったのだが、7月冒頭のニュースで、「なるほど!」と思わず膝を叩いてしまった。

    dombly
    dombly 2009/08/07
    クオリティ低い記事。『冷静に考えるなら、「まず無理だろう」…が、無料であるGoogle Chrome OSの登場によって、Windowsのプライスが下がるとしたら、ユーザーにとってはよい“競争”』とか、何をか云わや。
  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

    dombly
    dombly 2009/05/11
    「処理速度」と「応答速度」に対する徹底したこだわり。『その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察がある』
  • 日本企業よ、Googleの先を走れ! | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    記者の眼 日企業よ、Googleの先を走れ! 世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする――。米グーグルはこの社是に則り、インターネットにあふれる情報を整理し、検索エンジンを介してユーザーに提供してきた。最近のグーグルを見ていると、ネット上に書き込まれた情報だけでなく、現実(リアル)世界でやり取りされているヒトやモノの動きである「ライフログ」をも、“整理してアクセスできるようにしよう”と動き始めていることに気付く。 先ごろ同社が発表した「Google Voice」では、電話の「発着信」や「声」というリアルのデータをグーグルのプラットフォームで収集しようとしている(関連記事)。Google Voiceでは、グーグルがユーザー1人に付き一つの番号を割り当てる。その番号に電話をかけると、登録してある電話機全部で着信する。例えば、携帯電話と固定電話を登録しておけば、この両

    dombly
    dombly 2009/04/12
    『日本には、グーグルに先んじてリアル世界の情報を集める土台がある。それにもかかわらず、日本では研究レベルにとどまっており、商用サービスでの積極的な活用に向かって企業が躊躇している』良識があるだけでは?
  • グーグルのテレビ広告事業、苦戦は続く:日経ビジネスオンライン

    Tom Lowry (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2009年2月13日更新 「Google TV Ads: Still a Tough Sell」 今年に入って米グーグルGOOG)は、新聞及びラジオ向け広告事業からの撤退を相次いで発表した(BusinessWeek.comの記事を参照:2009年2月12日「Google Switches Off Radio Ads (But Not TV Ads)」)。果たして、テレビ広告事業からの撤退もあるのだろうか。 テレビとインターネットの融合が進んでいることや、ウェブ広告並みの効果測定をテレビ広告でも望む声が広告主の間で高まっていることから考えて、グーグルが同事業に引き続き力を入れていく公算は大きい。 しかし前途は多難だ。テレビで広告のターゲティング精度を向上させる技術やサービスを開発しているライバル企業はほ

    グーグルのテレビ広告事業、苦戦は続く:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2009/02/24
    『グーグルのテレビ広告事業は、現時点では、“健全な実験”にすぎない』
  • Google Chrome、インストーラとアップデータの秘密 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Chromium - News and developments from the open source browser project Google Chromeがほかの主要なウェブブラウザと明確に異なる点のひとつとして、アップデートが強制的に実施される点をあげられる。背後でアップデートが自動的に実施され、アップデート後に再起動すると気がつかないうちに最新版に更新される仕組みになっている。ほかのブラウザがバージョンアップの催促にやっきになっているのに比べ、細かいアップデートを自動的に繰り返すChromeの戦略は興味深い。 Google, Software Engineer, Rahul Kuchhal氏がChromium Blog, Google Chrome Installation and UpdatesにおいてChromeのインストール、アップデート、アンインストールの処理内容を

  • Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?

    Googleの「Chrome」ブラウザがどれだけ多くの情報を集めているかについて気掛かりに思っているのはわたしだけだろうか? Chromeのプライバシーポリシーには驚くべき真実が隠されている。Chromeを使うことで、GoogleはわたしのWeb閲覧の習慣についてよりも詳しく、いや、あるいはわたし自身よりも詳しく把握することになりそうだ。 とにかく、まず見ていただきたいのは、Chromeのプライバシーポリシーに書かれている次の文面だ。「アドレスバーにURLまたはクエリを入力すると、入力した文字がGoogleに送信され、ユーザーが探しているであろう用語またはURLをGoogle Suggest機能が自動的に推奨するようになっている」 つまり、これって、キーロガー? 「入力した文字が送信される」だなんて、一体、どういうことだろう? では、次の段落に少なくとも2回は目を通してみていただきたい。

    Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?
  • Google Chrome まとめWiki

    2018-02-22 起動オプション2017-07-29 テーマ/作り方2016-12-15 雑記2016-10-24 キーボード ショートカット2016-09-18 FrontPage/コメントログ2015-06-29 起動オプション/コメントログ2015-04-20 テーマ2014-11-11 コメントページ2014-10-19 FAQ2014-10-05 エクステンション Google Chrome まとめWiki Google制作のWebブラウザ「Google Chrome」の非公式まとめWikiです。 「Google Chrome」のダウンロードページ アップデート情報 Google Chrome Releases - Announcements and release notes for the Google Chrome browser 現行スレッド 2ch検索: [boar

  • グーグルとトヨタが合併したら - bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 今年は「もう何が起きても驚かないぞ」と思えるくらい、実に激動の1年だった。残念ながら来年もその激動は続きそうであるが、今年、特に印象深かった個人的な出来事を1つ挙げさせていただきたい。 それは、11月20日の朝、起きてみたら僕がグーグルの株主になっていたという“事件”である。 年初には700ドル近くあったグーグルの株価が、金融恐慌の影響を受けてどんどん下がっていった今年。400ドル台を割ったというニュースを見た僕は、「下手をしたらここまで安くなるかもしれない

  • PC

    Linuxカーネルを理解しよう 来はカーネルを指す「Linux」、気になるUNIXとのアプリ互換性 2024.08.19

    PC
    dombly
    dombly 2008/12/11
    『グーグルの姿勢がこのまま変わらなければ、今後ストリートビューだけでなく、同社自体への批判が高まっていくかも』典型的な脅迫論証かつ論拠は非科学的。でも、日本ってそういう情緒の国だよね。
  • グーグルとヤフーの提携合意、まさかの解消:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Robert D. Hof (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局長) Aaron Ricadela (BusinessWeek誌記者、シリコンバレー) 米国時間2008年11月6日更新 「Google-Yahoo: Unintended Consequences」 米グーグルGOOG)と米ヤフー(YHOO)の検索広告事業での提携計画に反対していた当事者たちは、提携合意が解消しても、喜んでいられそうもない。 6月の両社の提携発表以降、広告主の間では、最も収益性のあるオンライン広告市場でグーグルの支配力がさらに強まるとの懸念が広がっていたが、11月5日、グーグルは提携を阻止するためには訴訟も辞さない米司法省の圧力に屈して、提携の断念

    グーグルとヤフーの提携合意、まさかの解消:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2008/11/13
    「結果的には、現状のままでは検索広告市場におけるグーグルの支配がさらに進む」「ヤフーに残された数少ない選択肢の1つが、これまで交渉決裂を繰り返してきた同社事業の全部または一部のマイクロソフトへの売却」
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • ケータイ制覇を狙うグーグルの野望:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「グーグルがアップルのiPhone(アイフォーン)に対抗してGphone(ジーフォーン)を出すらしい」。2007年夏、そんな噂が米国メディアを駆け巡った。 その年の11月、グーグルは携帯電話の販売よりも大きな構想を持っていたことが明らかになる。自社ブランドの携帯電話端末を販売するのではなく、端末を作るうえで必要不可欠なソフトウエア群「Android」(アンドロイド)をオープンソースかつ無償で提供すると発表したのだ。携帯電話メーカー各社に“グーグル印”のソフトウエアを搭載してもらおうというわけである。 もちろん、携帯電話メーカーにとって搭載のメリットがなければ、アンドロイド携帯が作れることはない。ここで効いてくるのが、「オープンソースかつ無償で

    ケータイ制覇を狙うグーグルの野望:日経ビジネスオンライン