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楽しい投資・旅ラジオのウィーン編、第2回です(2015年10月7日、朝収録)。 今回は、ウィーン市内の K+Kホテル・マリア・テレジアより、次の事柄を取り上げて、お届けしています。 ・米FRB利上げを控えての株価の乱高下、これは好機ととらえられる(とらえられた)こと。 ・脆弱性を指摘され続けながらも、意外と手堅い通貨ユーロについて。 ・通貨安の進むトルコ。通貨価値の不安定な国の現状について。 ・イスタンブルのホテル代金をトルコ・リラで支払って得した話。
第1部:日経平均とTOPIXについて 実験ファンドの基準価格推移グラフ(日経平均、TOPIXと比較)を見ていて思ったのだが、2002年から2008年まではTOPIXも日経平均も歩調を合わせている。米住宅バブル崩壊からの回復の過程で、日経平均がTOPIXを引き離している。なぜだろう? 第2部:決定的なタイミング、クリティカルな年の重要な15日間について ・2001年末、TOPIX連動型投信に100万円投資した場合、13年後の2014年末には元本163.5万円となった。+63.5%である。 ・この13年間で最もリターンが大きかったのは2013年の+54%だった。 ・2013年において最も株価が上げた上位15日間を考えてみる。仮にこのタイミングを逃したらどうなったか? 実験レポート・ダウンロード ・株式投資実験レポート2014年版は、楽しい投資研究所HPからダウンロードしていただけます。こちらか
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