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1000年に1度といわれる東日本大震災。この大震災についての様々な情報が、国、地方自治体、事業者、個人などによって記録されています。これらの記録された情報は、これからの防災や被災地の復興を考える上で、貴重な資料であり、かつ、災害遺産として人類共有の財産ともいえるものです。しかし、これらの情報は、時間が経つにつれて散逸してしまうおそれがあり、体系的に収集・保存しておく必要があります。 国の防災機関である(独)防災科学技術研究所では、被災した自治体からの要請を受けて、様々な主体と協働で、東日本大震災に関する記録、写真、動画を収集し、著作権や肖像権、個人情報を適切に処理し、無償で利活用できるアーカイブシステムの構築を準備しています。 そこでアナログ・デジタルを問わず、アーカイブにご賛同していただける皆様からの、東日本大震災に関する写真やビデオのデータをご提供をお願いすることといたしました。 この
2011年3月11日14:46に発生し、いまだ続く「東日本大震災」。 この災害は、地震動による被害、津波による被害、土砂災害による被害、そして原子力災害も同時に発生した巨大複合災害です。この未曾有の大災害に立ち向かうためには、全国の様々な機関や個人が「協働」して被災地を迅速かつ長期・継続的に支援することが求められます。 そこで、国の防災研究機関である「独立行政法人 防災科学技術研究所」 は、全国のさまざまな機関や個人の方々との協働により、被災地の災害対応や復旧・復興に役立つ信頼できる情報を集約・作成・発信するために、本サイト 「ALL311」を立ち上げました。本サイトにご賛同いただける方のご参加とご支援を、心よりお願い申し上げます。 情報投稿、参加登録は右上、本サイトへの質問はこちらより受け付けています。なお、防災科研以外から提供されている情報につきましては、それぞれのサイトへお問い合わせ
2011年3月31日災害情報ボランティア募集のお知らせ 独立行政法人 防災科学技術研究所 独立行政法人防災科学技術研究所(以下、防災科研)では、東日本大災害の被災地の情報支援を目的として、県社会福祉協議会及び市町村社会福祉協議会、NPOほかと協働して、被災地各地の災害ボランティアセンターの活動を情報面で支援する取組を行っています。具体的には、被災地の災害ボランティアセンター内にて、ボランティアの方々が収集した被害状況や復旧状況、避難所等の被災者の受援ニーズなどの信頼できるフレッシュな情報を、インターネットに接続されたパソコンから入力し、公開用ホームページやインターネットの地図システムを用いてわかりやすく整理し、被災地内外に情報発信を行っています。この活動に用いている情報ツールは、市民協働や公民の協働を支える「eコミュニティプラットフォーム」と呼ばれる防災科研が開発したウェブシステムです。特
現在、下記の協働・情報発信を行っています。これから順次コンテンツを充実させていきます。ご協力いただける方は右上の「情報投稿・参加登録」よりご連絡下さい。 ●地図・地理空間情報 災害対応に有用な各種地図・地理空間情報を集約しています。データが公開されているものについては、eコミマップで直接閲覧が可能です。また、衛星画像・空中写真・交通情報・避難所マップ(作成中)等を本サイトより提供します。 ●地震・津波に関する情報 この地震の観測データ、強震動データ、自治体で観測されたデータ、地震・津波被害のとりまとめなどの情報を発信しています。 ●土砂災害に関する情報 この地震では、東日本の多くの場所で土砂災害が発生しています。ここでは土砂災害に関連する情報を集約しています。 ●生活に関する情報 地震による直接的な被害は勿論、遠隔地にも大きな影響が出てきています。避難、原子力関係、交通、ライフラインなどの
・炊き出しマップ、放射性物質モニタリングマップ、OpenStreetMapによる被害状況マップを動的に取得して重ね合わせを行いました。情報共有マップで表示することができます。(3/21)情報投稿・協働へのご参加を募集中です。右側入力フォームでご連絡下さい。
サーバを変更しました DNSの情報が更新されていません。 編集を行う場合は hostsファイルにIPアドレスを設定することで、変更先のサーバを利用できます。 Windowsの場合 c:\Windows\System32\drivers\etc\hosts に以下を追加
2011年3月11日14:46に発生し、未だ続く「東日本大震災」。 この未曾有の大災害に立ち向かうためには、日本全体がそれぞれの立場から、「協働」することが大事になります。 そこで、このサイトでは、「ALL311」という名前をつけ、災害対応に有用な情報を、様々な方々と(独)防災科学技術研究所 災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクトが「協働」型で集約・作成し、発信していきます。 3/18現在、下記の協働・情報発信を行っています。これから順次コンテンツを充実させていきます。 ●地図・地理空間情報 災害対応に有用な各種地図・地理空間情報を集約しています。データが公開されているものについては、eコミマップで直接閲覧が可能です。現在、被災前後の空中写真を比較したり、避難所マップ(作成中)等を閲覧できます。 【協力】JAXA、NTT-ME、OSGeo財団、全国の地図ボランティア ●地震に関す
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