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災害への備え
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よく忘れるのでメモ。 通常時刻 → UNIX time require "time" t=Time.parse("2012/11/15 00:00:00") puts t.to_i UNIX time → 通常時刻 Time.at(UNIXTIME).strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S")
CakePHP 2.0でViewをキャッシュする際の備忘録です。 Viewキャッシュが有効なケース ViewキャッシュはDBのWriteが頻繁に発生する場合はあまり意味がありません。例えば、掲示板などの場合はViewをキャッシュしてしまうと書き込んだのに反映されていないかのように見えてしまいます(DBにはWriteされてもviewに反映されないため)。したがって、Readのみを頻発するようなアプリケーションでViewのキャッシュは非常に有効と言えます。 今回キャッシュを適用したアプリケーション 今回キャッシュを行ったアプリケーションはWriteは全くなく、ひたすらDBをReadするというアプリケーションで、アソシエーションも相当数定義しており、1アクションで相当な量のデータが処理されます。まさにViewのキャッシュにはうってつけです。 少し前置きが長くなりましたが、早速Viewのキャッシュ
macにpythonのグラフ描画ライブラリ「matplotlib」を入れるのに結構てこずったので、作業ログを残しておく。Web上には様々リファレンスがあったが、いずれもそのページのみで完結するものはなかった。このページでは実際にグラフを描画するところまで詳細に解説する。 全体の流れはlion版を解説している以下のサイトが参考になる。しかし、かなり簡略化されているので不親切。 ・Mountain LionでMatplotlibを使えるようになるまで 環境 Mac OS X 10.8.2 1.パッケージ管理「Homebrew」をインストール 参考:Mountain Lionへパッケージ管理「Homebrew」をインストールする手順のメモ 1.AppstoreからXcodeをインストール 2.Xcodeを起動してXcode Command Line Toolsをインストール Xcode
最近のWebページにはある程度データを表示させた後、さらにデータを見たい場合に「もっと見る」のようなボタンがあり、それを押すとページ遷移なしで次のデータを取ってきてくれるようなシステムが実装されています。(Googleの画像検索などがその例) デモページを用意したので、こちらも参考にして下さい。 ・デモページ ※このブログのタイトルを最初10件表示し、moreボタンを押すたびに続きを5件ずつ表示します。 このようなシステムを実際に実装して見たので、その備忘録です。尚、ベースとなるコードは以下のサイトを参考にさせて頂きました。 ・http://www.9lessons.info/2009/12/twitter-style-load-more-results-with.html 必要となるファイルは次の6つです。参考記事ではスタイルシートとjavascriptを外部化していませんが、ここ
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