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バフェット太郎です。 日本のような豊かな社会では、誰もがお金持ちになれます。従って、貧乏人が貧乏であることは自己責任に他なりません。 とは言え、数カ月や数年後にお金持ちになれるという「魔法のメソッド」みたいなものはありません。誰もがお金持ちになり得る方法と言っても、それは若くて勤勉で、そして倹約と規律を守ることができることが条件です。 つまり、お金持ちになるのに学歴や身分、宗教や信仰、性別等は関係ないという意味で、「誰もが」お金持ちになることができるということです。 ▮誰もがお金持ちになれるたったひとつの方法 トマス・スタンリーとウィリアム・ダンコ著、『となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則』によれば、米国の億万長者たちはプール付きの高級住宅街に住み、ブランドの服に身を包み、高級車を乗り回して毎晩豪遊するなど、セレブみたいな生活をしている人なんてほとんどいません。 米国の典型
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目次 残酷な資本主義社会でお金持ちになれるたったひとつの方法 なぜ株式投資なのか 米国株投資が最強の理由 バカでも稼げる超大型優良株投資 1000円からはじめる初めての米国株投資【One Tap BUY】 残酷な資本主義社会でお金持ちになれるたったひとつの方法 みなさん、こんにちは。 『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』の著者で日本一アンチの多い米国株ブロガー、バフェット太郎です。 日本のような先進的で豊かな資本主義社会において、お金持ちになることくらい誰にでもできるので、貧乏人が貧乏であることは自己責任に他なりません。 こういうことを書くからアンチが多いのかもしれないけれど、事実なんだから仕方がない。とはいえ、数年後に億万長者になれる「秘密の投資メソッド」があるわけでもなければ、「開運グッズ」を死ぬほど身に着けて宝くじを買ってもお金持ちになれるわけではありません。 誰でもお金持ちにな
(写真: Paul Stein ) バフェット太郎です。不満そうな顔の写真で失礼します。 この写真は、女友だちにある日突然、「あなたとの子どもができた」と告げられて、「99%違う!断じて認知しない!」と訴えてる写真ではなくて、2011年にニューヨークのデモ行進を撮影したものです。 ▮ 残酷な格差社会 彼らは限られた1%の人々が富を独占していることに不満を抱き、格差是正を呼びかけました。この時、世界的にバカ売れした本がフランスの経済学者トマ・ピケティ氏の「 21世紀の資本 」です。 ピケティ氏は「 21世紀の資本 」で、格差の本質は「r>g」という一つの不等式で実証できると主張しました。「r」とは リ ターン・オン・キャピタルのことで資本収益率(投資利回り)を意味し、「g」とはエコノミック・ グ ロース・レートのことで経済成長率(賃金の伸び率)を指します。 本書はピケティ氏が15年かけて世
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