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パリ五輪
blog.livedoor.jp/phi_2528
2008年05月30日 キノホルムは「神薬」となれるだろうか? こんにちは。 前回の記事ではいろいろとご迷惑をおかけしました。コメントをいただいた方には改めて御礼申し上げますm(_ _)m 記事を書いた次の日がちょうど通院日だったので、薬を増やしてもらい、若干ですが改善のほうに向かいつつあるようです。 さて今日は、あんな記事をトップに置きっぱなしにするのも何なので、前からちょっと気になっていたことを書いてみようかと思います。それが、タイトルにある「キノホルム」です。 とはいえども、キノホルムとは何かという方も多いかと思いますので、まずはキノホルム自体の説明から入り、最後にタイトルのことに移っていこうと思います。 キノホルム(英名:Clioquinol)というのは、かつて使用されていた整腸剤です。1899年に開発され、最初は「外用防腐消毒薬」として発売されました。日本に入ってきたの
原発被爆労働者手記 2006年10月25日 緩んだネジ1本締めるのに400万円 こんにちは。 今日は、原発被爆労働者手記の続きになります。 それでは、ご覧下さい。 ------- ・内部被爆が一番怖い 原発の建屋の中は、全部の物が放射性物質に変わってきます。物がすべて放射性物質になって、放射線を出すようになるのです。どんなに厚い鉄でも放射線が突き抜けるからです。体の外から浴びる外部被曝も怖いですが、一番怖いのは内部被曝です。 ホコリ、どこにでもあるチリとかホコリ。原発の中ではこのホコリが放射能をあびて放射性物質となって飛んでいます。この放射能をおびたホコリが口や鼻から入ると、それが内部被曝になります。原発の作業では片付けや掃除で一番内部被曝をしますが、この体の中から放射線を浴びる内部被曝の方が外部被曝よりもずっと危険なのです。体の中から直接放射線を浴びるわけですから。 体の中
2007年09月14日11:33 カテゴリつれづれ医学・歯学 バイオプレート中間報告 こんにちは。 5月ころでしょうか、バイオプレートのことをこのブログで書いて以来、バイオプレートのことに興味のある方が多いのか、多くの方が「バイオプレート」を検索ワードにしてこのブログにいらっしゃいます。 私はプレートを実際に作成してもらい、装着しておりますが、結果がある程度分かるまではあえて記事にするのを避けておりました。しかし、ある程度装着を始めて時期が経ったことやご要望を直接頂いたこともありまして、これまでの途中経過の報告をしていきたいと思います。以前の記事を書いた時点ではまだプレートをもらっていない時で、自身の期待などがこもっていた面があります。そのため、今回の記事のほうが参考にはなると思います。 まず、製作までの基本的な流れから書いていこうと思います。 最初にまず私は説明会に参加しました。
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