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買ってよかったもの
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使うのは BUFFALO WLI-UC-GNHP このNICの中身は Ralink RT3070 終わってから気づいたけれど firmware-ralink と wireless-toolsのインストールだけでも動く気がする 1. カーネルソースの準備 /lib/modules/3.1.9/build が存在していればビルド可能? ちなみに /lib/modules/3.1.9/build は /usr/src/3.1.9 (カーネルソースコードの展開ディレクトリ)へのシンボリックリンクでした ※ 3.1.9の部分はカーネルのバージョンによって変わるかもしれない $ uname –kernel-release の名前が使われているような気がする 2. モジュールの作成 RalinkのWebページからLinux用のドライバをダウンロード $ tar jxvf <ダウンロードしたファイル>.t
Raspberry PiにmpalyerをインストールしてMP3を再生したときの覚書 RPi公式のDebianイメージで起動している場合は、これらの操作は不要かも 現状のRaspberry piが使っているbcm2835のalsaドライバはまだ開発中らしく、 カーネルモジュールのバージョンが古いとオーディオ再生中にフリーズします てっとり早くカーネルモジュールの最新版を導入する方法は https://github.com/Hexxeh/rpi-update/ とかでアップデートしてしまうといいかも 以下は現状最新のモジュールをインストールしてから行っています 1. 関連パッケージのインストール $ sudo aptitude install alsa-utils 2. カーネルモジュールのロード $ sudo modprobe snd_bcm2835 起動時に自動でロードするには $ su
2008年6月30日 yuta | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0) MSN messanger 風のメッセンジャー AMSN を日本語化したときのメモです 環境は Debian lenny amsn 0.97-1 バージョン0.95の langja を入手する必要があります(ググれば見つかります) # aptitude install amsn 入手した langja の文字エンコーディングを utf-8 にしておき /usr/share/amsn/lang/ のなかに名前はそのままでコピー /usr/share/amsn/langlist をエディタで開き、<version></version>の間に以下を追加 <lang> <langcode>ja</langcode> <name>Japanese</name> <vers
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