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パリ五輪
blog.tokuda109.jp
つい先日Google IOがあって、Google Compute Engineが発表されたりAppEngine SDK 1.7.0が出てたりしたので、何か変更があるか管理コンソールを見てみたらApplication Settingsに「PageSpeed Service」という項目が追加されてました。 今回の発表にあわせてなのか、大分前からあったのかはわかりませんが完全な見落としていた(もしかしたら最近Billingの設定をして、有料にしたからなのかも他のBillingにしていないプロジェクトの管理画面を見ると出ていなかったのでBillingの設定をしないと使えない)ので、有効にしてみました。 そして、PageSpeedを有効にして変わったのがページが表示される速さです。 これはサービス名がそうなので当たり前なのですが、違いが体感できるくらいの早くなりました。 PageSpeedの機能
Auditsパネル Auditsパネルを開くには、開発ツールを起動して、ツールバーの「Audits」を選択して下さい。(Figure. 01) Auditsパネルは、リソースのgzip圧縮やキャッシュなどを検証して、改善する点を助言してくれます。 Figure.01 Auditsパネルを開くとこのようなスタートページが表示されます。 「Run」をクリックすると検証して、Figure.02のように改善したほうが良い点が表示されます。 Figure.02
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