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発売からわずかな期間で劇的に普及したNTT Docomoの携帯電話向け Javaアプリケーション、iアプリ。 とりあえずLinuxでコンパイル/テスト出来る環境が出来たので 簡単にメモります。 ● はじめに 承前、iアプリはNTT Docomoの携帯電話で使用できるJavaアプリケーションです。 開発者向け情報はWindows向けのものがほとんどですが、結構たくさんあります。 しかしながらLinuxやFreeBSDでJavaな人には当たり前で簡単なことなのか、 Linux/FreeBSD向けの情報が意外と見つかりませんでした。 基本的にWindows環境の方法と同じようにすれば、 Linuxのみでの開発環境が構築できます。 ほとんど必須であるソフトのNTT Docomoの開発ツール(J2ME for Doja)、 サードパーティ製のエミュレータ/ライブラリi-Jadeなどは、せっかくJav
ここでいうDDNSとは WEBなどで更新できるDNSサービスのことを指します。 紛らわしいですがRFC-1995とかにある本物のDynamicDNSとは違います。 DNSとは名前とIPアドレスを相互に結びつけるシステムです。 www.hoge.comという名前を問い合わせるとxxx.yyy.zzz.aaaとアドレスを 教えてくれます。IPから名前を調べることも出来ます。 以下に紹介するインターネット上のDDNSサービスを利用すると、 名前とIPとの対応付をやってくれるので、 CATVやダイヤルアップ接続でも、自分の自宅サーバに対し ドメイン名でアクセスできるようになります。ただし、逆引きはできません。 固定IPで接続している場合でも、無料ないしはとても安価にドメインが とれます。ま、サービス側のサブドメインになってしまいますが... ドメインが引けるようになるとほとんど普通にサーバを立ち上
postfixの設定 postfixは高速、簡単設定、高いセキュリティと 三拍子揃っており、いくつかのLinux Distributionや*BSDで標準採用されつつあり最近とみに人気が上がっている sendmailに代わるMTAです。 sendmailと比べ設定が楽、qmailに比べsendmailとの互換性が高く ユーザに対する影響が少ないといった点も人気の一つでしょう。 また、結構大規模なサイトでも使用しているようなので 信頼性も問題なさそうです。 大きなネットワークで複雑なルールをサポートしなければいけない 場合は別としてほとんどのサイトでは このpostfixで必要十分ではないでしょうか。 当サイトのメールの流量は、それほどたいした量ではありませんが それでもMLのメールを一日当たり数百通程度、転送する分も含めると1000通近くを処理します。 この数年間使用してきましたが、設定を
2006/1/1 今年もよろしくお願いします。 2005/12/23 とりあえずblogはこれでいこうかなと思います blog@browncat.org よろしくお願いします。 次はwikiを整備予定です。 2005/11/20 11/19夜から20夕方にかけてNTT回線の故障で当サイトがアクセスできなくなっていました。 現在は復旧しています。ご迷惑をおかけいたしました。 2005/10/24 トラブルでdomainがexpireしておりました。 レジストラの情報が以前のHDDクラッシュでなくなっており、 出張やレジストラへの対応で更新できず、一月ほど停止していました。 お越しになられた方、申し訳ございませんでした。 特にysproject.comの管理人様には深く感謝いたします。 ありがとうございました。 2005/10/3 ついついe4cを入手。貧乏になってしまいました。 er6iで終
● はじめに 大きく重い"ミニノート"が多い昨今、 東芝LibrettoX0, CASIO Fiva 10Xから数年、 どこにでも持って行けるサイズ/重量のPCがやっと出ました。 私の使っている(た)Fiva10Xよりずっと速く、価格も高すぎず、 なかなか良い感じではないかと思います。 特徴 小型 軽い (820g) Crusoe 867Mhz LCD 1024x768 HDD 20G (1.8inch) Ethernet内蔵 USB 2port ACアダプタが小さい ×な点 変則キー配列(キータッチは往年のLibretto X0系でOK) 文字が細かい(18dot,20dotフォントを常用中) バッテリーのある後部が分厚すぎ △な点 HDDの動作音がわりと耳につく。また、そんなに速くない(15Mb/S程度) バッテリがそれほど持たない(実力で2-3時間程度) 冷却ファンが付いていて動作音
● Ntt DocomoのSigmarionでLinuxを使ってみる 仕事で、自社製SH4ボードでLinux-SHを走らせてドライバなぞ書いたりもしているのですが、 x86以外のCPUで動作するLinuxを見るたび面白いな、個人的にも欲しいなと思っていました。 SH4 CPUの機種が欲しかったのですが、安さとデザインに負けてmips系CPUのNTT Docomo Sigmarionを購入しました。 起動するとWindowsCEという名前のブートローダ(^^が立ち上がりますので、 直ちにLinuxをインストール、ユーザ環境を構築して使っています。 とりあえずの使用感としては キー配列以外はいい感じのキーボード デザインはなかなか ちゃんとlinuxしてるところがいい感じ 種々の制限から使えるアプリは限られるが、用途を絞ればOK CFのI/Oがオソオソ(1.5Mbyte/s程度)、CPUも遅い
自宅を自分専用のミニプロバイダにしよう! 当サイトはフレッツISDNフレッツADSLを使って独自ドメインを取得し、自宅にサーバを構築、運用しています。 同じようにフレッツISDNやADSL,CATVなどのつなぎっぱなし接続を使って 自宅にサーバを構築されたい方の参考になるよう 、構築時のメモやtipsなど、当サーバで実際に行ったことを中心に紹介していきます。 ノウハウを網羅的にとか、ステップ式に構築とかを解説するページではありません。(今の所(^^;;) そういう情報は解説本やその手のページを御覧下さい。ま、そのうち ということで。 なを、フレッツISDN接続なのでフレッツADSLですが(^^;;、テレホタイムやアクセスが混んでいるとちょっと遅くなる可能性があります。 ご容赦下さい。 日記編 常時接続で自宅サーバ(目次) 日記編 2006/1/1 今年もよろしくお願いします。 2005/1
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