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iPhoneでもwebで全天球動画を再生 webVRでの全天球動画の再生は、videoタグに設定した360動画をThree.jsで球体の内側に貼り付ける、いわゆるSkySphere方式というやり方が一般的です。 動画の方式は「正距円筒図法」というもので、これはYouTubeなどで採用されているものなので、YouTubeから360度動画を落としてくれば、360度カメラを持っていなくてもwebVR全天球動画コンテンツを試作することが出来ます。 正距円筒図法 が、この方法にはひとつ大きな問題が。 iPhoneで使えない。 iPhoneはvideoタグを再生すると強制的に全画面プレイヤーになってしまうので、ページ内でインライン再生できずThree.jsのテクスチャとして使用することが出来ません。 今回は、いくつかのTipsを組み合わせて、iPhoneでもwebVR全天球動画を実現する方法を考えてみ
UnityでスマホVRのアプリを開発するための準備とビルド方法 先日(2016/7/31)、毎度お世話になっていますMoguraVRさん主催のモバイルVR開発入門 ハンズオン 〜初めてでもダイジョーブ!モバイルVRゲームを作ってみよう!〜に参加してきました。 講師はグリー株式会社の酒井駿介さん。 日本で数少ないUnity Certified Developerの一人とのことで、ポイントを押さえた説明がとてもわかりやすく、僕くらいのレベル(Lv.0)でも知りたかったことが知れたとても良いハンズオンセミナーでした。ありがとうございました! ということで、そこで学んできたことを復習メモ的にまとめておきます。 ※基本的にMacでの画面キャプチャ・解説になりますが、Winでもほぼ変わらないはずです。 Unityのインストール Unityのインストールについては、公式サイトからインストーラをダウンロー
Three.jsで作ったコンテンツをVRにしてみよう A-FRAMEでVRなWEBページ制作を目指す、お勉強コンテンツ。 まずはA-FRAMEに行く前に、基本の基本、Three.jsをVRにするにはどうするか、を勉強中です。 前回、Chrome Experimentsから落としてきたGoogleのテンプレをざっと紐解いてみました。 要約すると ・DeviceOrientationControls.jsで3D空間のカメラをスマートフォンの向きに連動させる。 ・StereoEffect.jsでHMD用に画面を左右分割する。 でした。 ※通常、VRコンテンツを作る際は、VREffect.jsとVRControls.jsを使用しますが、ここでは中身がよりシンプルなStereoEffect.jsを使用しています。 StereoEffect.jsとVREffect.jsの違いは、VREffect.js
Three.jsでVRなWEBページを作ってみたい! 突然ですが、これから徐々に、VRなWEBの作り方を勉強していこうと思います。 目指すは、カヤックVR部さんや、中ノ瀬翔さんのmacros。 あと、ジャイロ・加速度センサーの雄、唐揚げキャッチャー。あの精度を取り入れられたぐんと可能性が広がる。 一応、おそらく今VRなWebを作るなら標準となるっぽいライブラリA-FRAMEを使おうと思ってるんですが、その前にちょっと寄り道します。まあのんびりいきます。 ※ちなみに、基本的なThree.jsの知識や説明は省くと思います。 Chrome Experiments for Virtual Reality そんなわけで、目指せA-FRAMEでVRなWEBページ制作ですが、まずはGoogleがChrome×Cardboardの開発用に配信しているテンプレを使ってみます。 おそらくこれが、基本中の基本だ
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