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ccm.gs.niigata-u.ac.jp/~si006
最初のサーバ OpenAFS が配布しているドキュメント (IBM が公開した AFS のドキュメント) の Quick Beginning Guideに従って作業する。 ボリュームを格納するため AFS に提供するパーティションを用意する。 /vicepxx に mount(8) して fsck(8) しないように /etc/fstab に記述する。 kernel module を load できるようにする。 BOS server を -noauth で起動 (まだ認証システムを構築していないので noauth) する。prefix/{etc,var}/openafs が必要。 bosserver -noauth cell の命名する。途中変更は難しい。ユニークでそこそこ短かめにする。 bos setcellname pipeorgan nml.kek.jp -noauth authe
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