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パリ五輪
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オプション領域を使って、テンプレートプロパティに応じて表示を切り替える場合、複数オプション領域を使用した方がいい場合があります。 サンプルページはこちら 例えば、a,b,c,d....と複数の値をとるプロパティがあり、aのとき、bのとき、それ以外のときの3パターンで表示を切り替える場合などです。 まず、テンプレートで切り替えるパターンの部分を作成します。 普通のオプション領域を使う場合は、それぞれをオプション領域で囲んで、条件式を設定していきます。 ソースは、以下のようになります。 <!-- TemplateBeginIf cond="multi=='a'" --> <p>aのときはここが表示されます</p> <!-- TemplateEndIf --><!-- TemplateBeginIf cond="multi=='b'" --> <p>bのときはここが表示されます</p> <!--
カテゴリごとにスタイルを使い分ける為、<body>タグにカテゴリ名のidをつける、というような場合を考えます。 各テンプレートにおいて、categoryというテンプレートプロパティにカテゴリー名をあらわす文字列が入っています。これをそのまま使うことが出来れば、テンプレートを利用して先ほどのような要求を実現することが出来ます。 これを実現するには、テンプレート式というものを使います。 使い方は、テンプレートのソースコードの<body>タグの部分に、 <body id="@@(category)@@"> と追加するだけです。この、@@(〜)@@で囲まれた部分が、テンプレートの適用時には展開され、今回の場合ではカテゴリー名を表す文字列となります。例えば、category='home'のときは、上記の部分のソースは<body id="home">となります。 テンプレート式の中では、演算子を使う
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