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ホーム > インタビュー&レポート > 映画「この世界の片隅に」片渕須直監督 インタビュー 『すずを通じて覗いていくことで、戦争中の世界を 肌触りが分かるくらいに掴まえられると思いました』 映画「この世界の片隅に」片渕須直監督 インタビュー 『すずを通じて覗いていくことで、戦争中の世界を 肌触りが分かるくらいに掴まえられると思いました』 良質なアニメーション映画が多数公開されている昨今において、またひとつ名作が登場する。 第13回メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画をアニメーション映画化した「この世界の片隅に」。メガホンを執るのは、前作「マイマイ新子と千年の魔法」が高い支持を集め、異例のロングラン上映を記録した片渕須直監督。徹底した考証を基に、戦時下においても丁寧でおだやかな暮らしを重ねていく主人公・すずの生きる日々を、鮮やかに描き出す。すずの声優を担当する能年
ホーム > インタビュー&レポート > TK from 凛として時雨 インタビュー 「バンドでは表現できないことを内向的な感覚で埋めるよりは、 ソロだからこそあえて勝負してみたいなっていうのがあって」 TK from 凛として時雨 インタビュー 「バンドでは表現できないことを内向的な感覚で埋めるよりは、 ソロだからこそあえて勝負してみたいなっていうのがあって」 (1/3) 凛として時雨のボーカリストでありギタリスト、そしてほぼ全曲の作詞・作曲を手がけるTKが、ソロとしては2作目のフルアルバムを発売した。3人の個性が強烈にぶつかるバンドに対し、ソロ作は世界観を時に繊細に、特に豊かに、様々な音色で表現する。バンド、ソロを通してメディアに登場することが少ない、TKこと北嶋徹に、ソロワークについて話を聞いた。 ソロだからって内向的になるんじゃなく、ちゃんと勝負したいなと思って。 ――単刀直入に聞き
奇跡のV字回復! THE ポッシボーが再起をかけて奮闘中 2006年につんく♂プロデュースによりデビューしたTHE ポッシボー。ハロー!プロジェクトのニューカマーと話題になったデビュー時から、一時ライブの動員は激減、グループの存亡まで危うくなった彼女たちだが、最近になって再び人気を取り戻しているのだ。そしてこのたび、ビクターが新たに設立したガールポップ/アイドル専門レーベル「バージョン・ミュージック」のリリース第1弾として、彼女たちのシングル「全力バンザーイ!My Glory」が発表された。なぜ再び彼女たちが求められるようになったのか。アイドルらしからぬハングリー精神を根底に、彼女たちの意気込み感じるインタビュー。 ――シングル「全力バンザーイ!My Glory」はとても元気な応援ソングですよね。どんなシチュエーションの時に聞いてほしいなど、あったりしますか? 橋本「元気が出る曲なので、朝
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