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通常パーティション(非LVM) の RAID化は こちらです。 既定でインストールした CentOS をソフトRAID に変換します。 /boot が独立パーティション、残りが LVM になっていることが前提条件です。 ここでは同容量での RAID1 化を説明していますが
しないとパケットを転送してくれません。/etc/rc.d/rc.local 等に追記しておくとよいでしょう。 一枚の NIC に複数の IP アドレスを割当てるには 設定ファイル名を ifcfg-eth0:1、 ifcfg-eth0:2、... とします。 eth0 の設定 (DHCP 取得 IP の場合) /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
LVM の RAID化は こちらです。 既存のシステムを RAID 1 (ミラー)化する試み。 CentOS 3.x、CentOS 4.x で構築、現在は CentOS 5.x で運用しています。 (たぶん mdadm を使用しているデストリならうまくいくと思います) インストール時の RAID 構築は超簡単なのでここには書きません。 失敗すると起動不能になります。自己責任で行なってください。 (ころばぬ先のバックアップを取りましょう! RAID でもバックアップは必要です) GRUB FD も作成しておいたほうが良いでしょう。(http://comp.complete/linux/tips/grub.html) USB Boot 可能ならば FD の代わりに USBメモリでも OK SATA(eSTAT) ならばホットスワップも可能
CentOS 4.x (と 5.x)で VPN を構築した時のメモです。 VPN には IPsec、PPTP、SSL がありますが Windows の標準機能で利用可能な PPTP を選択しました。 ここでの OS は CentOS 4.5, 5.1, 5.2 ですが たぶん Redhat 系ならば同様に構築できるだろうと思います。 CentOS 5.1 の場合、dkms, kernel_ppp_mppe は必要ありません。(カーネルに統合されています) ppp は yum でインストール、pptpd は http://poptop.sourceforge.net/yum/stable/packages/ から rhel5 用をもらいます。 パッケージ名が途切れていますが上が i386 用、下が x86_64 用です。 CentOS4 は特定のコード?でハングアップするみたいで
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