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cooking.www13.net
owlnet.jpアウルネット 行楽・中国語・画像編集 Windows・Linux・Virtual PC 車・SL・動物・発酵食品 自宅でヨーグルト作りを始めて10数年。これまでは、ずっとプロパンガスで牛乳を温めていたが、火を止めるタイミングを誤ると、熱過ぎてしまうことがしばしば。そこで、このエネルギーと時間の無駄を省くため、卓上電磁調理器と赤外線温度計を導入して実験して見た。 これまでの経験から言えることはヨーグルト及び牛乳とも生乳100%と言う組み合わせが、良いようだ。 ●各社のヨーグルトと牛乳をいろいろ組み合わせて作って見た事例(18種類あり) ●フジッコの「カスピ海ヨーグルト」を種菌にして作ったヨーグルト(2013/1/9) ●豆乳ヨーグルトの作り方(2013/8/9) ヨーグルトの作り方手順 材料:CGC 生乳100%プレーン ヨーグルトとサクラク乳業 生乳100%使用 大地の夢
若い頃、行楽のお供に妻の「ゆで卵」がたびたび登場していたので、「ゆで卵」は得意だと思っていたが、それは勘違いであって実は苦労して卵の殻を剥いていたと言う事を最近知った。この所「ゆで卵」が少ないのはコレステロールが気になって控えているのかなと思っていたが、そうではなかったのである。 私自身の経験でも、「ゆで卵」はうまく行ったり行かなかったりで安定しなかった。卵の白身が剥がれてデコボコの「ゆで卵」になるとガッカリである。そこで簡単に殻剥きが出来てエエネルギー消費量の少ない「ゆで卵」の作り方をじっくり検討して見た。インターネット情報によると卵の殻を満遍なく砕くといいとのこと。またゆでる時の水の量は少なくてもOKとの事だ。これだと卵の加熱時間が少なく済む。つまりエコである。 これまでの実験で分かったことは次の通り。 1.水は100ccで良い。(目分量でやる時は鍋底から1cm程度の水、2個と4個と8
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