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wordpressでは画像などのメディアファイルを投稿すると初期設定では「投稿年」「投稿月」のフォルダが作られ、そのフォルダ内にデータがアップロードされます。 コーポレートサイトとして運用しカスタム投稿や固定ページを多く使用するような場合はカスタム投稿やページ毎に分けてフォルダを作成して画像を管理すると効率が良いことがあります。例えば、「ギャラリー」というカスタム投稿を作成し、投稿記事毎にフォルダを分けて画像を管理したいなど。 そこで今回はメディアファイルを保存するフォルダをカスタマイズできるプラグイン「Custom Upload Dir」をご紹介します。 Custom Upload Dir プラグインは管理画面からのプラグインの検索、または「wordpress.org」からダウンロードすることができます。 設定方法 「Custom Upload Dir」をインストール後、有効化すると「設
レストランやホテル、イベント会場などWEBサイトで、席の空き状況をカレンダーに表示して予約をスムーズに行う仕組みを見かけることがあると思います。 この空き状況を案内するカレンダーをWordPress上で作成することができるプラグインがありますのでご紹介します。 今回取り上げる5つ以外にも、「booking」のキーワードで検索をすると見つけることが出来ます。 MTS Simple Booking MT Systems さんよりGPLライセンスで配布されているプラグインです。無償版と有償版があり、無償版でもシンプルな予約カレンダーとして充分な機能が備わっています。 国産プラグインでもあり、カレンダーの表示が○、△、×となっているのが特徴的です。
最近は、CSSというとCSS3にクローズアップされることが多いのですが、今回は、CSS2より追加された「counter(カウンタ)」の着目してみました。 CSSの「counter(カウンタ)」を使用すると連番などの自動ナンバリングの機能を実装することができます。 「1」「2」「3」「4」のような一般的なナンバリングをはじめ、「1.1.」「1.2.」「1.3.」「2.1.」のような章や節を表す形での実装、さらには「第1章」「第2章」「第3章」という書き出しをつけることができます。 さまざまな用途に応用ができそうな機能ですね。 「counter(カウンタ)」は、すべての要素において:before 擬似要素及び:after 擬似要素に当てた content プロパティで実装することができます。 ※IE8よりサポート、IE6, 7は未サポート さっそくサンプルを作りながら実装方法をまとめてみます。
イベント情報を掲載するサイトを構築するとき、カレンダーで一覧を表示させたり会場の情報を掲載したい要望をいただきます。 カスタム投稿やカスタムフィールドを用いてイベント用の記事を作成したり、Googleカレンダーなどを読み込みカレンダーを表示することもできますが、管理や記事の更新などに手間がかかってしまいます。 WordPressのみで完結できるイベントカレンダーを構築できないかと調べてみたら、『Event Organizer』というプラグインがあったのでご紹介をします。 『Event Organizer』ダウンロード 『Event Organizer』インストール プラグインをダウンロードしてインストール後、有効化をします。有効化後は、設定メニューに『Event Organizer』が追加されます。 設定内容は初期値のままでもイベントカレンダーを作成できるので、初期値の内容でカレンダーを作
WordPressでは投稿された記事に対して、年別や月別のアーカイブを生成できます。アーカイブのリスト表示は2014年1月というように掲載されますが、年や月の表示を変えて表示したいこともあります。 アーカイブの日付表示 投稿された記事の日付の形式はWordPressの管理画面の設定で表示形式を変更することができますが、アーカイブのウィジェットやwp_get_archives関数を使ってリストを表示する場合、日付形式を変更させる設定や引数が無いので「2014年1月」という形式のまま表示されてしまいます。 アーカイブの表示は、翻訳ファイルによって制御されているため、標準のWordPressの環境では、オプション設定やテーマファイルの記述などでは変えることができず、日本語環境下、英語環境下などの設定によって形式が変化するようになっています。 日本語環境下では「2014年1月」となってしまいますが
レストランやホテル、イベント会場などWEBサイトで、席の空き状況をカレンダーに表示して予約をスムーズに行う仕組みを見かけることがあると思います。 この空き状況を案内するカレンダーをwordpress上で作成することができるプラグインがありますのでご紹介します。 今回取り上げる5つ以外にも、「booking」のキーワードで検索をすると見つけることが出来ます。 MTS Simple Booking MT Systems さんよりGPLライセンスで配布されているプラグインです。無償版と有償版があり、無償版でもシンプルな予約カレンダーとして充分な機能が備わっています。 国産プラグインでもあり、カレンダーの表示が○、△、×となっているのが特徴的です。 Download Booking Calendar 空き状況をカレンダーの色で案内するタイプのカレンダーです。固定ページにカレンダーを挿入したり、専
今回は、フォトグラファーのポートフォリオサイトを集めてみました。サイトごと写真の見せ方に工夫がありますね。 http://www.vivienneballa.com/ Link:http://www.vivienneballa.com/ http://www.holtermand.dk/ Link:http://www.holtermand.dk/ http://www.mullerphoto.com/ Link:http://www.mullerphoto.com/ http://www.fiscusphoto.com/ Link:http://www.fiscusphoto.com/ http://www.mrtoledano.com/ Link:http://www.mrtoledano.com/ http://www.photoworkers.ch/ Link:http://www
Googleマップで、埋め込み用HTMLコードを発行して、ブログやサイトに貼り付けて使うことがよくあると思います。 サイトがレスポンシブ対応の場合、本文中のGoogleマップが、要素からはみ出して見栄えが崩れたり、案内したい所在地のポインタが表示されないということがあります。 Googleマップの埋め込み用HTMLコードは「iframe」形式になっており、表示する「横幅:width」「高さ:height」が指定されています。標準ではpx単位なので、そのままHTMLコードを貼り付けると固定値のため、レスポンシブには対応せずに表示が崩れてしまう原因になります。 それでは、Googleマップの埋め込み用HTMLコードのカスタマイズ画面で調整してみようと思って幅に「100%」を入力したら・・・反映されませんでした・・・。 ブログなどの投稿エディターに貼り付けをしてから、幅を変更するしかなさそうです
WordPressでは投稿された記事に対して、年別や月別のアーカイブを生成できます。アーカイブのリスト表示は2014年1月というように掲載されますが、年や月の表示を変えて表示したいこともあります。 投稿された記事の日付の形式はwordpressの管理画面の設定で表示形式を変更することができますが、アーカイブのウィジェットやwp_get_archives関数を使ってリストを表示する場合、日付形式を変更させる設定や引数が無いので「2014年1月」という形式のまま表示されてしまいます。 アーカイブの表示は、翻訳ファイルによって制御されているため、標準のwordpressの環境では、オプション設定やテーマファイルの記述などでは変えることができず、日本語環境下、英語環境下などの設定によって形式が変化するようになっています。 日本語環境下では「2014年1月」となってしまいますが、この表示形式を変える
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