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災害への備え
ecozzeria.jp
『1000年先まで、いきいきとしたまちでありたい』ー 2007年5月に発表された「未来へつなぐまちづくり 大丸有環境ビジョン」にはそんな願いが込められています。 私たち大丸有は、多くの皆さんとこのビジョンを共有しながら、持続可能なまちづくりを進めていきます。 環境の向上や持続可能なまちづくりのために、大丸有はどうあるべきか。大丸有が魅力あるまちであり続けるための方策を、各分野の先駆者の方々に伺いました。 村上 周三(むらかみ・しゅうぞう) 独立行政法人建築研究所 理事長 「人が主役となるまち」と 「多様で上質なサービス」がある 世界レベルのビジネスセンターへ 井口 典夫(いぐち・のりお) 青山学院大学総合文化政策学部 教授 フラットな組織とゆるい空間が 都市のクリエイティビティを 進化させる 生瀬 勝久(なませ・かつひさ) 俳優 サラリーマンが再び カッコよくなれるまちに
「アジアの未来を探求する」 〜サステナブルな未来社会のビジョンの実現に向けて〜 当研究会、3*3LABO(さんさんらぼ)は3R、3rd place、Laboratoryの頭文字で、大手町、丸の内、有楽町の環境共生型まちづくりを目指すシンクタンク「エコッツェリア」に事務局を置く研究会です。 2011年にスタートした当研究会は、「モノづくりからコトづくり」をテーマに国内外で活躍する様々なゲストを迎え、トークセッションやワークショップを展開してきました。 1年目は、環境プロジェクトを行う企業の姿勢やその仕組み、2年目は、そうした環境プロジェクトを具体的に行っている人達の話を聞いてきました。 3年目を迎える当研究会では、フィールドアジアに広げ、若くしてサステナブルな未来社会のビジョンを描き、その実現に向け現場で汗を流す方々をゲストにお迎えし、お話を伺います。 彼らの現場での経験からや蓄積された実践
igaiga 仕事中は、ひそかに靴を脱いで… #suzuC 丸の内 SUPER COOLBIZ | この…
この夏は、工夫のチャンスに満ちている。まち全体で考えて、乗り切る夏へ。大手町ビルのエレベーターホールは風の通りが良くてすずしいですね。 #suzuC_map asadaigaku
“環境共生型まちづくり”をすすめる大手町、丸の内、有楽町エリアが、みんなで育てるエコをめざして取りくむ「大丸有エコポイント」。ポイントは、自然保護活動や社会のために還元していきます。“環境共生型まちづくり”をすすめる大手町、丸の内、有楽町エリアは、みんなで育てるエコをめざして「大丸有エコポイント」をはじめました。ここに働く人や訪れる人とともに、エコ活動を広げていくための試み。そのポイントは、自然保護活動や社会のために還元していきます。みんなで一緒につくるエコなまちづくりへ。毎日使うSuicaで、あなたも参加してみませんか。 Suicaでのお支払いは、エコッツエリア、Nature Info Plaza丸の内さえずり館、 MARUNOUCHI CAFEにて受け付けております。
イベント実施レポート 【レポート】ネイチャーポジティブの追求と持続可能な連携を考える 企業向け生物多様性セミナー第1回「ネイチャーポジティブ」とは?企業の果たすべき役割 2023年11月9日(木)開催
丸の内から環境共生への取り組みを世界に発信する環境戦略拠点 「エコッツェリア」。 新丸ビルの10階に誕生したエコッツェリアは、「エコを創る広場」です。 丸の内エリアの街づくりで培ってきた、様々な環境への取り組みをご紹介し、これからの環境対策をみんなで考え、生み出していくためのスペースです。 エコッツェリアでは、エリア内の環境活動、ビル設備やインフラの高効率化・最適化などの環境技術を実証し、効果を提示していきます。 エリア内の企業に対し、それらの環境活動・技術の導入を働きかけると共に、環境関連のセミナーや地球にやさしいライフスタイルの提案を行うイベントを定期的に開催し、丸の内発の新しい「環境文化」の創造を目指します。 内装は、3R(リユース、リデュース、リサイクル)の考え方を取り入れ、旧・新丸ビルで使われていた杭や大理石やガラスなど様々なものが再利用されています。 ご来館のお客様
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