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Dynamic Surroundingという面白そうなMODを見つけた。天気とか音とかが増えて、世界観はそのままに少し現実世界にに近づきます。 マイクラのMODって入れちゃうとアップデートがしづらくなるもんで極力避けてたけど、こういうシステム改善かつバージョンアップに影響与えない物なら手軽に導入できていいかもしれない。 以下の文章はこのMODがなぜ素晴らしいかを延々説くものである Dynamic Surroundingsによる追加要素 天候の追加 正確には天候の強さにバリエーションが増えます。 いつもの雨 小雨(Calm Rain) 大雨(Heavy Rain) 公式サイトにはCalm RainとHeavy Rainの2種類しか書いてなかったなかったんですけど、いつもの雨も含めて強さは3段階ある気がします。詳細不明。 雪 寒いバイオームだと雨の代わりに雪が降ります。元からですね。 小雨の状
フォトショップでいい感じの星空を作るチュートリアル(?)です。おまけで星雲も。 「描く」ではなく「作る」なのがポイントです。数値を弄ったりテキトーにドラッグするだけで出来るので技術不要で誰でも簡単につくれます。 ある程度大きめのキャンバスでファイルを新規作成します。(自分は1800×1800にしました) 塗りつぶしツールでキャンパスを黒く塗りつぶし、フィルター→ノイズ→ノイズを加える 量を80~120%くらい、グレースケールノイズにチェックを入れてOK フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス) を適用 半径は1~2くらいでOK 続いてイメージ→色調補正→レベル補正 なんかこのくらい にいじって星空っぽくする。これだけだとまだ夜空というよりほこりですね 続いて大きめの星も作成。 新規レイヤーを作成し、今のと同じものをぼかしの半径を4~6くらいにして作り、描画モードをスクリーンにして重ねる。(描画
Flat-UIとネーミングがそのまんまなシンプルなUIキットが結構前に話題になって、はてなブックマークホットエントリー入りとかも果たしていたのですが 自分はつい最近になってようやくその便利さを知りました。 このflat-UI、トップページを見ればどんな雰囲気のUIなのかは一瞬で把握できるのですけども、解説とかが全然無くてとっつきにくいんですよ。 そもそもFlat UIとはなにか 上にも書いたとおり、一時期話題になったフラットデザインのUIキットです。 Flat UIのページデスクリプションには Flat UI Kit Free is a Twitter Bootstrap Framework design and Theme, this responsive framework includes a PSD and HTML version. (超雑訳:”Flat UI kit Free”
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