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「Raspberry PiでUSB外付けHDDをフォーマットして自動マウント 」の続きです。 HDDの回転を制御するコマンドはsdparmとhdparmの2つがあり、どちらか動く方を使えばいいみたいです。しかしhdparmはHDDケースに入れたHDDの状態は上手く認識してくれないようなのでsdparmを使用して制御することにしました。 正直シェルスクリプトとかまだ良くわからないので、blacknikkaさんのblogをコピペしました。 sdparmはRaspberry Piに標準で含まれていないので、インストールします。 # sdparmをインストール sudo apt-get install sdparm HDDが回転している状態で、sdparmが動作するか確認。動作しなかったら諦めるかhdparmを使用した別の方法を考える。 sdparm --command=stop /dev/sda
先日(壊れかけの)Mac bookを友人からもらいました!生粋のwinユーザーの私はPCセットアップしたらとりあえずアンチウィルスソフトを入れるのが習慣化しているので、当然Macもそういう感覚でいたのですが、Mackerの皆さんはアンチウィルスソフトなんて聞いたこともない人もいるようでびっくりしてます。カルチャーショック。 私の知るところによると、(Appleの主張に反して)これまでMacにアンチウィルスソフトが必要なかったのはシステムとしてセキュアだったからではなく、単純にwindowsよりも圧倒的に台数が少なく、ウィルスの開発が盛んでなかったからといいます。いずれにせよ、Macがwindowsに比べて圧倒的にウィルス感染率が低いのは現在も事実ですが、今回は自分のためではなく、windowsに知らない間にウィルスファイルをバラ撒いたりしないためにMacにアンチウィルスソフトをインストール
Raspberry Piをファイル共有サーバーにします。Raspberry PiをiTunesサーバーにしたり、DLNAサーバーにすると、PCからRaspberry Piのディレクトリに頻繁にアクセスすることになるので、一緒にファイル共有サーバーも設定すると便利です。 これまでの設定・・・ USB外付けHDDをマウント 最初に、システムをインストールしたSDカードだけでは容量が少なくてファイルサーバーとして使えないので、外付けHDDをRaspberry Piで使えるようにします。「Raspberry PiでUSB外付けHDDをフォーマットして自動マウント」を参照してください。 USB外付けHDDを省電力化 USB外付けHDDは基本的に回り続けて省エネでないので使わない時は自動的に回転が止まるようにします。「Raspberry PiでUSB外付けHDDの回転を自動で止める 」を参照してくださ
本当はsambaサーバーを設定する記事を書きたかったのですが長くなったので分けました。 Raspberry Piの場合、システムをインストールしたSDカードだけでは容量が少なくてファイルサーバーとして使えないので、まずは外付けHDDをRaspberry Piで使えるようにします。 説明が長いのですが、まとめると、 接続されたHDDを確認 sudo fdisk -l HDDにパーティーションを作成 sudo fdisk /dev/sda > n > w パーティーションをフォーマット sudo mkfs.ext4 /dev/sda1 UUIDを調べる sudo blkid /dev/sda1 /etc/fstabにUUID="xxx" /mnt/hdd1 ext4 0 2を追記 をしているだけです。 USB外付けHDDを接続 まずは現在接続されているハードディスクを確認します。sudo fd
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