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E-Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を搭載した電子書籍リーダー「ECTACO jetBook Color」が、以前紹介した通り、 米国向けに一般販売を開始しました。 価格は$500とかなり高めです。 以下、スペックです。 ■スペック ディスプレイ:9.7インチ E Ink Triton(1600×1200) 対応ファイル:Adobe DRM 9.1、ePub、Mobi、PRC、RTF、TXT、PDF、FB2、djvu、JPG、Gif、PNG、BMP 通信:WiFi 入出力端子:microSDカードスロット その他:保護キャリングケース付属、辞書/オンライン教科書/180言語の翻訳機能/関数電卓/数学、物理学、化学、生物学などの参考資料が搭載 やはり、元々教育の分野で使われていた端末のため、それに特化した機能が入っています。 カラー電子ペーパーが一般に向けて販売されたのはこの端末が
11/7にBookeenの新型の電子書籍リーダー「Cybook Odyssey」が発表し、さらに今週にFCCを通過していることがわかりました。 スペックは以下です。 スペック ディスプレイ:6インチ E Inkディスプレイ(Pearl世代)、タッチスクリーン CPU:TIのCortex A8プロセッサ(800MHz) 内蔵ストレージ:4GB 通信:Wifi準拠 入出力端子:microSDカードスロット その他:高速描画する「High Speed Ink System」(HSIS)を搭載 見所は、E Inkなどの電子ペーパーディスプレイで問題視されていた画面の描画速度を改善し、 動画にも対応できる独自のシステム「High Speed Ink System」を搭載しています。 欧州で11/22に€150で販売されます。 HSISにとても興味があるため、個人的にほしい端末の1つです。 [ソース(
2ちゃんねるのスレッド「【EInk】電子ペーパー端末15【3qi】」の916氏が、「ZipComicServer」というソフトウェアを公開しました。 KindleやiPad、Android端末などの、Webブラウザを搭載している端末であれば、どこでも画像の閲覧が可能となります。 また、現在のV0.4では PNGにも対応 ZIP,PDFのダウンロード機能 トリミングや色調整などの機能 サーバ側に閲覧履歴を残すようにしました。(最後に開いたページを記憶) と機能が追加されています。 916氏は以前にも、「PockeBook 301」向けに「ZipComic」という画像Zipのビューアアプリを公開していました。 以下に、導入方法などを記載します。 ■条件 OSはWindowsであること ポート番号を開放できる環境であること (2)画像Zipを閲覧する側(クライアント) JavaScriptに対応
Google I/O 2011で紹介された新サービス「Music Beta」を使ってみたのでご紹介します。 いわゆるクラウド音楽サービスです。 ブラウザがあればどの機器からもアクセスでき、ストリーミングで音楽を聞くことができます。 さらに、容量の制限は現在は無く、約20000曲までという曲数制限のみです。 ※1 現在、このサービスは招待制となっているので、 1. 招待メールのリクエストを送る 2. 招待メールを受け取り、実際に登録をする という手順を踏んでようやく利用することができます。 しかし、日本からのアクセスだと、1.のリクエストではじかれて招待メールを受け取ることができません。 では、日本から登録はできないの?というと、登録は可能です。 ■日本から招待リクエストを送る方法 まず、米国の「Hotspot Shield」や中国の「Tenacy」などの無料VPNサービスを利用する必要があ
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