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買ってよかったもの
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『上智大学のOG』としても有名な、”すみぺ”こと上坂すみれの母校凱旋トークイベントに行ってきました。 厳密には「オールソフィアンズフェスティバル」という大学のホームカミングデーの一環で行われたトークイベント。 ですが、上智大生でなくても行けるという情報を入手し、「OB・OGもそうでない人もぜひ来て楽しんでください」という関係者からのメッセージも見かけたので、せっかくの機会ということで、梃子でも動かないような重い腰を上げて、四ツ谷までノコノコと出掛けていったわけでございます。 当初は大雨の予報で、ましてや昨日は日本じゅうが揺れる大地震。 どうなることかと思いましたが、結果は快晴で問題なくイベントが執り行われました。 午前中はイベント告知やら各種団体のイベントやらで、そのパフォーマンスもなかなか質が高くて、本来の目的を忘れて楽しんでた感があります。 そして、13時をちょっと回った頃
今日もまた一つ、老舗サイトの更新停止を知りました。 今年なんと言っても大きかったのはカトゆーさんの更新停止でしたが、ここ2、3年で更新を停止したり、サイトがなくなったりしたところが、とても多かったように思っています。 企業のネット参入による第一波。 SNSの進出による第二波。 携帯端末による第三波。 生活におけるネットは日に日に変容していき、その流れに合わないなと感じたサイトは幕を閉じていく。 よくよく考えてみれば、不思議なことじゃないんですよね。 特にニュースサイトは、荒波に耐えてきたなと思います。 配信サービスができる。 巡回ツールができる。 企業が自身でニュースを配信し始める。 Twitterでフォローしてれば即座に本人から情報が出てくる。 Facebookの情報のほうが早い。 スマホがLineがぐぐたすが云々… 逆風です。 逆風の嵐です。 それでも、
巡回サイトが増やせません。 チェックしたいサイトって、山ほどあるのですが、 巡回先を増やしてしまうと、サイト更新の時間が2次関数の曲線みたいな感じで増えていくので、 泣く泣く巡回していない、というサイトが、結構あったりします。 普通に考えれば、見るサイトを一つ増やすのって、そんなに変わるかなという感じなのですが、 ためしにサイトを一つ多く巡回してみると、かかる時間って結構増えるんですよね。 これまで、この現象がものすごく不思議だったのですが、 今になって、なんとなくわかってきました。 たとえば、日記の中でニュースを取り上げているサイトって結構あります。 私の場合、日記だけじゃなく気になったニュースは必ずそこから飛んで行って、見ます。 だから時間がかってしまうというのがあるかもしれません。 ニュースを扱うことについて、 「それって自前じゃないし、人の力を借りてるってこ
斬っても斬っても、金太郎飴のように毎年話題になるサイト論。 懲りずに反応する私も私で"どれだけサイト論好きなんだろう・・・"という感じもしますが。 個人サイトの昨今の動向については、日本人の「身内受けの凝り性文化」という性質が大きいんじゃないかなと思います。 多くの個人サイトは、最初は身内向けだったものが、きっかけがあって今日のようになったという感じではないでしょうか。 その根底にあるのは、やはり人から認められたい、注目を集めたいという思いではないかと思います。 サイト論については過去にも書いているので、今回、私の主張としては2つです。 ○コメントや反応は、個人サイトに置いて何物にも勝るエネルギーになる もう各所で触れられていますが、どんなに力を注ぎ込んで書いた文章であっても、評価されなければそれはただのデータです。 内容を評価されたり、反応があったりして、筆者の労力が報わ
子どもの頃、いっぱい夢がありました。 私の場合はサッカー選手、マンガ家、パソコン関係、司書… やや内向的なものばかりではありますが、それでも立派な夢でした。 それが今では、あまり夢って考えなくなってしまっているんですよね。 それが”大人になる”ことなのかもしれませんが。 でも、夢って、大人になったらなくなるわけじゃないんですよ。 世間的には子どもの特権だけど、大人がやっちゃいけないという法律なんてないんです。 あの時できなかったことを、今やってもいいと私は思います。 いつまでも夢追い人ではいられないけれど、人間夢を見なくなったら死んでしまいます。 その夢は、今からでは本当に出来ないのでしょうか。 本当に夢をかなえたいと思うなら、年齢は関係ありません。 もし、1%でも可能性があるなら、その夢、かなえてみませんか。 人生は一度しかありません。 どうせなら、自分があるが
テキストサイトが衰退した理由はいくつかあると思いますが、 「流行を支えていた層の社会的立場の変化」による部分が大きいのではないかと思うようになりました。 テキストサイト全盛期、その中心にいたのは、高校生や大学生が多かったように記憶しています。 もちろん既に社会人もいましたが、余暇時間の多い学生は、そういったことをやりやすかったんですね。 よくよく振り返ってみると、そういった中心層が社会に出て行ったのが、2004年近辺だったような気がします。 もちろん社会に出ても更新を続ける方はいましたが、 これを機に更新を停止したり、更新頻度が下がってしまうということは珍しくありませんでした。 少し前に「白い戯言」の白球さんが同様のことを書いていたり、 更新頻度の低下としては私自身が見事に例となってしまいました。 ちなみに、この2004年というのは、ライブドアの台頭や電車男の流行があった
『2009年十大ニュース〜今年のニュース超盛るぜぇ〜』の集計が終了しましたので、発表いたします。 まずはじめに、今回参加してくださったサイトの皆さんです。 [参加サイト] HemoSTATION 明日のオタク話題 るいんずめもりぃ ルーチンワーク徒然草 すくぅうみうぎ D.B.E三二型 天涯の森 ケイモウ・アナライズ ごみおきば 火間虫入道 K's Station @nikutyせかんど 気にな・る・こ・と♪ 計13サイト ありがとうございます。 今回は、prcfnさんにコメンテーターをしていただきました。→Snap
私は3つ、ポリシーと言えるような大それたことではないのかもしれませんが、 これだけは守ろうと思っていることがあります。 1つ、サイトでお金を儲けないということ。 アフィリエイトなどはやらないことに決めています。 例の「アフィリエイト騒動」の時は若かったんでしょうね、 アフィリエイトに対して反感を示したこともありますが、今となってはもちろん、それは個人の自由だと思っています。 ただ、何事もそうなのですが、お金が絡むとややこしくなってしまうんですよ。 私の基本線には「サイトは自由であるべき」ということがあるので、 そういった部分を抜きにして、サイトを見てほしいという思いがあります。 2つ、ブログ形式の更新はしないということ。 これに関しては旅行更新の際とかは破ってしまっているんですけどね。 今はHTMLタグを知らなくても楽にサイトが開ける時代になりました。 ブログが最た
今年も十大ニュース 「2009年十大ニュース〜今年のニュース超盛るぜぇ〜」 を開催いたします。 12月の上旬から参加を受け付けますので、今しばらくお待ちください。 詳しくは2009年特設ページをご覧ください。 個人サイト管理人が今年の十大ニュースを選び、集計して個人サイトの十大ニュースを出そう、という企画で、毎年12月に行っております。 内容としては、各個人サイトさんに「今年起こったニュース」を10個挙げていただき、それを集計して結果を発表します。 2004年に酔拳の王 だんげの方のだんげろうずさんが始め、2007年から儚雪の空の風花が主催を受け継ぎました。
WBC、政権交代、全裸騒動、麻薬問題、うんたんなど、様々な出来事があった2009年。 進化し続ける高度情報化社会のなかで、ニュースサイターは何を思い何を感じたのか。 「2009年十大ニュース〜今年のニュース超盛るぜぇ〜(仮題)」開催! 昨年はお休みしてしまいましたが、今年はやります「十大ニュース」。 十大ニュースとは、個人サイトをお持ちの皆さんに今年気になったニュースを10個挙げていただき、集計して個人サイトの十大ニュースを出そう、という企画で、毎年12月におこなっています。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 受付期間(予定):2009年12月5日(土)〜2009年12月18日(金) お題:・今年の十大ニュース ・今年最も楽しんだ動画・画像ネタ ・過去を振り返る、2008年最大のニュース 発表日(予定):12月25日前後 詳しい情報は、今しばらくお待ちください
世の中にはルールメイカーとルールブレイカーが存在する。 ルールを作るものと、それに従うものだ。 別にルールを作るものと言っても、官僚や代議士を指すわけではない。 とてもわかりやすく言えば、こどもだ。 とりわけ小学生と考えてみるとわかりやすい。 かつて私たちはそうしたのではないだろうか。 世界の中心が自分で、時間は自分を中心にして回っていたはずだ。 遊びを考えてみればわかりやすい。 こどもは、勝手にルールを作る。 野球で鉄棒を越したらツーベース。 現実にはそんな法律はないのに、それを作り出して、みんなで承認して遊び始めてしまう。 そんなことしなかった、ルールを決めていたのはリーダー格だけだ、と思う人もいるかもしれない。 しかし、よく思い出してほしい。 ”じゆうちょう”に自分オリジナルのゲームを書いたり、迷路を作って友達にプレイさせたりしたことはなかっただろうか。
昔、ネット上にテキストサイトが隆盛を誇っていた時代がありました。 サイトのデザインも今のように洗練されておらず、本当に文字の修飾と改行だけでサイトが成り立っていた時代です。 人気だったテキストサイトとしては「侍魂」などがありますが、じつは見たことがありません。 ただ、有名でないところでも、似たようなことをやっていて面白かったサイトは、少なくなかったんですよね。 特にまだネットがここまで一般に広がっていなかった時代ですから、それこそいろんな人が狭い世界ながら面白さを追求していろいろなことをやっていたわけです。 俗にいう「フォントいじり」を多用していたサイト。 いつの間にか「フォントいじりは見づらい、中二病だ」という風潮が広がって、今ではそれを見るのすら珍しいことになってしまいましたが。 その頃に流行り出していたのが、レンタル日記です。 レンタルといっても無料で、企業が日記スペ
最近ニュースサイト陰謀論(アクセス回しなど)が叫ばれているようです。 僕は2年くらいニュースサイトめいたことをやってきているのですが、それは違うんじゃないかと思います。 それでは、ニュースサイトはどのようにしてニュースを収集しているのでしょうか。 まず、ニュースサイト管理者は毎日ほぼ同じサイトをチェック(巡回)します。 そこで生成されていた記事や紹介されていた記事を抽出し、実際に見て、選択し、「今日のニュース」にします。 僕が知る限りでは、毎日違うサイトを巡回しているサイトは見たことがありません。 つまり、巡回サイトが固定化されているのです。 ネットは、その連鎖です。 固定と固定では、変動は生まれないのです。 だから、ニュースサイトは似たようなサイトを取り上げていたりするように見えるのです。 そのなかで「新規サイト、弱小サイトはどうしても取り上げられない」というものがあ
昨日の巡回で更新しているサイトがあまりにも少なかったことがきっかけで書こうと思った文章です。 もし今巡回しているサイトの全てが更新を止めたら、あなたはどうするだろうか。 その全てのサイトが「2008年1月27日を持って更新を終了しました」という文言を載せているのだ。 私はたぶん、ニュースサイトめいたことを辞めてテキストだけを書き連ねる生活を送ることにするだろう。 最近、「ニュースサイト囲い込み」などのニュースサイト議論がまた盛んになりつつあるが、その中で「ニュースサイトは時代遅れ」という意見がしばしば散見される。 あながち間違っているわけでもない。 なぜなら、ニュースサイトというのは去年一昨年にできたものではなく、少なくとも自身が知る限りでは2004年の段階で既にある程度のフォーマットが完成されていたものだったからだ。 おそらく、それ以前からネットに長けていた人はもっと前から
「2007年十大ニュース〜個人ニュースサイトをどげんかせんといかん〜」集計が完了しました。 というわけで、早速発表に移りたいと思います。 その前に、急だったにもかかわらず参加してくださったサイトを紹介したいと思います。 [参加サイト] HemoSTATION 虹色カタルシス 蓚酸鉄DB-ハルカナトキノナガレ- D.B.E三二型 負け犬のプライド caprinのヲタ更正日記 アマ・ジャナ 酔拳の王 だんげの方 犀の目工房 Presto gicoso MY thought 明日は明日の風が吹く 最終防衛ライン2 火間虫入道 日日俺酔狂 舞軌内雑筆店 迷探偵事務所 読みゲー 愚者のニュース 気にな・る・こ・と♪ 天涯の森 白い戯言 もけけ・がる〜だ.png KYTIMKYM 儚雪の空 以上 25サイト 本当にありがとうございます。 十
ネット界ではニコニコ動画や初音ミク、あるある納豆大事件、食品偽装問題、政界ではナントカ還元水に度重なる不祥事、朝青龍騒動、「かわいがり」、芸能界の麻薬横行、金属泥棒、全自動卵割り機、Twitter、ネットカフェ難民、nice boat.、スイーツ(笑)、でもそんなの関係ねぇ・・・と様々な出来事があった2007年。 昨年を凌駕するほどの数のニュースを目の当たりにし、ニュースサイターは何を思い何を感じたのか。 というわけで、今年一年を振り返る『2007年十大ニュース〜個人ニュースサイトをどげんかせんといかん〜』を開催します。 12月8日から12月16日までに2007年の十大ニュース+今年一番笑った記事1つを書いてください。 それを集計して2007年の十大ニュースを発表します。 発表日は12月25日を予定しています。 参加方法など詳しいことはここから下に書いてあります。読むのは大変かと
『2007年十大ニュース 〜個人ニュースサイトをどげんかせんといかん〜』結果発表 ネット界ではニコニコ動画や初音ミク、あるある納豆大事件、食品偽装問題、政界ではナントカ還元水に度重なる不祥事、朝青龍騒動、「かわいがり」、芸能界の麻薬横行、金属泥棒、全自動卵割り機、Twitter、ネットカフェ難民、nice boat.、スイーツ(笑)、でもそんなの関係ねぇ・・・と様々な出来事があった2007年。 昨年を凌駕するほどの数のニュースを目の当たりにし、ニュースサイターは何を思い何を感じたのか。 というわけで、今年一年を振り返る『2007年十大ニュース〜個人ニュースサイトをどげんかせんといかん〜』を開催します。 もともと十大ニュースを主催されていた酔拳の王 だんげの方のだんげろうずさんから引き継ぐ形で私、儚雪の空の風花が2007年の十大ニュースを主催することになりました。 12月8日から12
サイト更新で気をつけている事なんて正味、ありません。 このサイトは思うまま気の向くまま、徒然なるままに作って、書いて、運営しています。 一応僕は実生活では(自称)真面目な人間(、他称:変な人)で通っておりまして。 自分を出せておらず、言ってしまえば"窮屈"なんですよね。 サイトではその出せていない面を素直に出そうと思って、"自由"という車輪の下キーボードを叩いております。 基本的には公共の秩序、善良の風俗に反しない程度に自由にやっています。 ネットでもいろいろあると思います。 たとえば去年のちょうどこの時期にはアフィリエイトを張っていたサイトが総攻撃を食らったりしました。 ちょうどあの時も、アフィリエイトをやれば儲かる、といった潮流があったように覚えています。 「閲覧者も損はしないし運営者も儲かる、どこにもおかしいところは無いではないか」と。 確かに、その流れに乗ってし
入金の際にキャンペーンコードを入力してください。 入金ボーナスとは、入金時にボーナスコードを入力し、入金することで入金後に受け取ることができるボーナスです。 入金ボーナスは、スロット限定のボーナスです。 一部を除くスロットの利用が可能です。 賭け条件は(ボーナス)×20です。 キャンペーンコードの使用期限は登録から30日間です。 【フリースピン 利用規約】 本キャンペーンをご利用いただく場合は、ご登録の際にプロモーションコードをご入力いただく必要がございます。 ※ご入力されなかった場合は、対象外となり、登録完了後フリースピンを付与することができません。 本キャンペーンを、登録から72時間以内にすべてのフリースピンをプレイしていない場合、残りのフリースピンおよびフリースピンで獲得した利益がアカウントから削除されます。 本フリースピンによる勝利金はキャッシュで払い出されます。 本キャンペーンで
最近、また「優秀な子ども」がクローズアップされてきているようです。 ここで言う『優秀な子ども』とは、数年前にも「飛び級」などでお茶の間の話題にあがったことがありましたが、例えば「小学生なのに既に大学の勉強をしている」といった子どものことです。 この文を見ている大半の人が「ふつう」の人生を送ってきた人だと思います。 中学受験もあるかもしれませんが、高校受験で初めて"受験"というものを経験して、何割かの人は大学受験を迎えることになります。 その中で、日本の最高学府といわれる「東京大学」に受かったりする人もいれば、地方のあまり名の知れない大学に進む人もいます。 もちろん最高学府に行く人はほんの一握りですから、我々は『東京大学に進学した』と聞くと「すごい」と思うわけです。 しかし、前述の『優秀な子ども』は別の世界に生きているようです。 例えばそういう受験戦線の遥か上を行っていて、将来
中学生らしき男の子二人が「サイコキネシス覚えるよ」という会話をしていました。 わけのわからないモンスターが出てきて、わけのわからない技が出てきている今日この頃ですが、 やはりあの頃の元からあったものが今でもあるというのは、なんだか嬉しかったり。 雑記 閑話休題 ちょっと気になった記事があったので、紹介してみます。 「必修科目の履修問題」と「内部統制」 ちょうど僕の言いたかったことを見事に書いてくれています。 僕は長々とわかりにくい文章を書いたわけですが、それよりはるかに短い文章でもここまで意見を伝えられるというのは、やはりまだまだ文章力が足りないなあと痛感させられました。 この記事はコメント欄まで読んでほしいと思います。 こう考えると、ブログのコメント欄は追記のような感じで使えて便利かもしれないと。 まったく関係ない話ですけど。 さて、紹介した記事の中にも「内部統制
ニュースサイトには「ニュースサイト」と「孫ニュースサイト」という種類のものがあります。 簡単に解説すると、ニュースサイトとは独自の情報ソースを持っており、主に情報そのものを紹介するサイトなのに対し、 孫ニュースサイトというのは、主にニュースサイトで紹介された情報を厳選して集約して伝えるサイトのことを指します。 よく言われるのが「ニュースサイトは情報そのものだけを探すが、孫ニュースサイトというのはニュースサイトが選んだ情報しか扱わない」ということなのですが、果たして本当にそうなのか、少し疑問に思いました。 情報の流通というのは商品の流通と似ています。 生産者(メーカー、農民、漁民など)→一次卸業者・仲買(大卸とも)→二次卸業者→小売業者→消費者(流通 - Wikipedia)というのが商品の流通の基本筋です。 たとえばキャベツを例にあげて見ましょう。 まず生産者がキャベツを育て
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