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パリ五輪
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実に約1年ぶりの更新です。11月のTitaniumもくもく会で発表した内容のまとめも公開できていないまま(一部サンプルにバグが発覚し、いまさらながら修正後に公開予定です)に、今年もAdvent Calendarの季節がやってきてしまいました。Titanium Advent Calendar 2013の11日目の投稿となります。 【注】はじめにお断りしておきますが、本エントリは著者の個人的な見解・主張であり、勤務先であるところのKDDIおよびその子会社であるmedibaの公式見解とは一切関係ございません。また、こちらで紹介するモジュールを利用したことで何らかの損害が生じた場合にも、個人としても勤務先としてもいかなる損害に対しても一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。 アプリ内広告あれやこれ みなさま、開発したアプリは儲かってますか? 近ごろは以前にも増して買い切り型の有料アプリは収
この記事は@astronaughtsさん主催のTitanium mobile Advent Calendar 2012における2日目の記事です。 Alloyのwidgetについては公式ドキュメントに詳しく記述があるものの、軽く調べたところ日本語の情報はほとんどなさそうだったので、使いかたとあわせて、つくりかたをまとめてみたいと思います。先月TiIconicFontをAlloyで使う小ネタを記事にしましたが、最後に予告した通りAndroidへ対応しましたので、これをwidgetとして切り出すことを例に説明します。 Widgetとは? さて、widgetとは一体どんなものでしょうか。一言で言えば「Alloyの再利用可能なコンポーネント」ということになります。widget単体で動かすことはできず、プロジェクトに埋め込むことで利用します。複数のプロジェクトで横断的に利用したい機能を切り出すことで、
この記事は@astronaughtsさんが主催する、Titanium mobileの記事を11月1日〜30日まで交代で書いていくイベント『Titanium mobile “early” Advent Calendar 2012』における26日目の記事です。調子に乗って2回目の投稿です。 Titanium SDK 3.0.0 is Comming! ついに11/19にBeta 2がリリースされました。いよいよ正式リリースが近づいてきた感があります。そこで、リリースされたばかりのBeta 2を使って、Titanium 3.0系での目玉機能(だと私が思ってやまない)であるAndroidのAction Barを先取りして使ってみましたのでレポートしてみたいと思います。 実行結果 さっそくですが、今回は実行結果から見てみましょう。後述しますがテーマを白っぽい背景に変えてあります。 Viewのつくりか
この記事は@astronaughtsさんが主催する、Titanium mobileの記事を11月1日〜30日まで交代で書いていくイベント『Titanium mobile “early” Advent Calendar 2012』における18日目の記事です。 Alloyでもアイコンフォント使いたい! 突然ですが、アイコンフォント便利ですよね。Font Awesomeとか、そういうやつです。WebでもTitaniumアプリでもそうですが、優れたUIにはアイコンとか大事なわけですよ。いやいや画像用意すればええやん、という人は画像使えばいいんですが、面倒くさがりな私はついつい文字ばっかりのアプリを作ってしまいがちです。しかもせっかくだからと綺麗な画像用意しようとすれば、iPhoneだけでもRetina用とRetina以前用に2種類の解像度で用意しなきゃいけないわけで、Androidまで考えると眠く
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