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どうよ、この必要な情報が詰まったタイトル。俺は本気だ。 というわけでタイトルの通り9月1日(日)昼12:05からテレビ放送される「氷艶2019〜月光かりの如く〜」について全力でプレゼンする所存です。別に広報でも何でもないただの一介のオタクだけども好きなものは全力で推したいのがオタクのサガだ、よろしくな。 ここで氷艶の名を初めて知った人のために基本的なことを書いておきますと、氷艶とは氷上で繰り広げられるスケーターとアクターとダンサーとアクロバット陣ととにかく色々なジャンルがクロスオーバーした舞台。2017年の初演時はスケートと歌舞伎が融合し、そして今年はスケートとミュージカルが融合しました。 ちょっと想像できない?安心しろ!みんなそうだ!!! ちなみにストーリーですが、2017年は日本神話の世界に源義経と仁木弾正が英霊召喚されて善と悪の戦いが繰り広げられるトンデモスペクタクル。当時のテレビ放
いよいよ8月27日のテレビ放送も近づいて参りました氷艶。これ本当に色々なジャンルのオタ層に刺さりまくるショーだと思うのでとにかく幅広い層に見てほしいんですよ。というわけで全力でプレゼンさせて頂きます。 とりあえずスマホでちまちま作ったこの相関図を見てくれ。公式サイトにも相関図あるので合わせて見ると更にわかりやすいはずだ。 (※「神の長」ではなく「民の長」という御指摘を頂きました!多謝!) そして放送決定時のツイートを、昨日セルフRTしたら爆発的にRTが伸びたのがこれ。 みんなー!!歌舞伎とフィギュアスケートを融合させた前代未聞の氷上活劇ショー「氷艶」がBSプレミアムで8/27 22:50〜放送決定だ!!異界の銀盤に英霊召喚されたヒーローやヴィラン達がスーパーヒーロー大戦だ!!源義経VS仁木弾正なんて夢のカードが見られるのは氷艶だけ!! pic.twitter.com/c5duMuur0g—
氷艶、20日夜公演見てきました!いやもうすっげーのやっべーの、語彙を失いつつ語りたいことがいっぱいありすぎて、とりあえず色々とiPhoneのメモに書きたいこと箇条書きにしてたんだけど全然終わらないしどうすりゃいいのよって感じなのでとりあえず書き始めてみます。全公演終わったから超絶ネタバレしまくり長文だよ! 一番最初にこの、スケートと歌舞伎を融合させますよという企画を聞いた時にまず想像したのがアートオンアイスみたいなのかな?だったんです。つまりステージの上で歌舞伎役者が演じ、それに合わせたプログラムをスケーターが滑る、というような。でも情報が出てくるにつれ、えっステージ作らないの!?歌舞伎役者の皆さんもスケート!?てか衣装やべえな!?プロジェクションマッピングやべえな!?うわあああスケート滑りながら殺陣やってるうううううう!!!となっていって、実際に見たらそんなうなぎ登りの期待値を更に何十倍
こんばんは、ふくすま県民です。今回はこの記事を読んで思ったことなどつらつらと。 この記事にある通り、確かに県内の「普通」「当たり前」が県外に全く伝わっていないなあと実感することはよくあります。例えば関東に住む友人が福島に来た際、彼女は駅前や公園などに普通に存在するモニタリングポストが何なのかわかっていませんでした。 「あれは放射線の数値を測ってる機械な、犬も歩けばモニタリングポストに当たるってぐらいそこらじゅうに普通にあるよ」 「低っ!数値低っ!!」 「あと毎日天気予報のついでに各地の線量も発表してるよ」 「そういうのこそ全国でやればいいのにー、全国で比較すれば差がないってわかるのにな」 そんな会話をしつつ酪王カフェオレを飲み凍天を食らいました。 そう、これ。福島に住んでると、モニタリングポストも天気予報のついでの線量も、米の全袋検査も漁の試験操業が順調なことも、あまりに当たり前の日常すぎ
ユーリオンアイス面白いですね!!テンポのいい物語の中にきちんとキャラの心理描写が掘り下げられていて、ぐいぐい引き込まれていくうちにあっという間に30分経っちゃう。そして何よりスケートの動きが!スゲエ!!作画班応援バナーを作って振りたい気分ですよほんと。 配信とBSで見ているのでテレ朝地上波組からは遅れて見てるんですが、3話地上波放送後に一部で作画レベルが落ちただの何だの言われてましてね。でも実際見てみたら素晴らしいのよこれが。ユリオのボディラインが細すぎるとかスピンなのに背景が動いてるとか言われてたけど、ジュニア上がりの15歳の体型としてはむしろリアルだし、スピンの背景もあれスタミナ切れて軸ぶれ起こしてる描写だからね。 つーかネット世代のアニオタは簡単に作画崩壊作画崩壊言い過ぎじゃよ…「キャラの顔が毎週違う」のが当たり前な時代にアニオタだったワシにはわからん基準じゃよ…てか当時はスピード感
追記:コメント欄を本文に転記しました(2018.4.23) まずはじめに、この記事内容をデマの大元となったツイッター発言者、また羽生結弦選手及びそのファンの方々に対する攻撃材料として利用することを固くお断りいたします。これは私の知っている事実を、当時の流れを知らずにデマを信じている方に向けて発信する記事であり、アンチ同士の叩き合いの材料ではありません。一方が一方を攻撃するための道具に堕すれば、たちまち他方に向けての説得力は失われます。 さて、なぜ私が何年も経ったこの時期に、このような記事を書くに至ったかというと、いまだにこのデマが一人歩きをし、当時を知らない新しいファンの人々がそれを「そんなことがあったんですね!」と鵜呑みにしているのを見てしまったからです。 このデマ自体を知らない方のために説明いたしますと、2012年の全日本フィギュアスケート選手権で、「優勝した羽生結弦選手に対し、高橋大
こないだの記事でもちょこっと反応した例のマダム問題。大輔さんファンが富裕層のマダム扱いされるのはなぜか、ひいては○川きよし氏とか某ペ氏とかのファンと同一視されるのはなぜか、ということをあれからつらつら考えてましてね。 あれねー、書いてるオッサンが若かった頃に思い描いた「おばさん」のイメージそのまんまで書いてるから現実と齟齬が出るんじゃねえかと思うんですよ。つまりそれまでおとなしく家庭に入っていたおばさんが!ある日突然!若い男にとち狂って!夫に内緒で家の金をつぎ込む!…という。 しかし今は2014年なわけで。オッサンどもは自分が若かった頃の「おばさん」像を現実の2014年のババアにもそのまま当てはめてるのだろうがよく考えてみろ、2014年のババアはオッサン自身やオッサンの妻と同年代だぞ!若き日に80年代90年代のサブカルを味わい尽くしたババアだぞ!うわあ!!怖い!!! そんなババアがどうなる
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