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geopolitics.hatenablog.com
「日本人と英語」の社会学 −−なぜ英語教育論は誤解だらけなのか これを読んでおけば大丈夫です。今のところこれ以外に定番の資料がほとんど無い。 日本人と学校英語の「誤解」 英語だけでは稼げない 会話以上に難しいのが文章を読むこと エリートは英語が下手 英語だけができないのか 学校英語の教育コストは思っている以上に高い 日本語も怪しい 学校の英語教育を知っているかどうかのリトマス試験紙 現場は泥縄 日本人と学校英語の「誤解」 英語教育については資料が出ています。大学教育の意義はデータ(資料)に当たること。現時点で定番はこの本『「日本人と英語」の社会学 −−なぜ英語教育論は誤解だらけなのか』で、この本しかないことは著者が嘆いている。つまり、政策にあたって(最近流行りの)エビデンスがない状態でことが進んでいる。 「日本人と英語」の社会学 −−なぜ英語教育論は誤解だらけなのか 作者: 寺沢拓敬 出版
1950年以降の大学の授業料 国立私大文系の授業料 出典:主要品目の東京都区部小売価格(昭和25年~平成22年) 統計局ホームページ/小売物価統計調査(動向編) 調査結果 グラフ分割版 値上げ率 出典:主要品目の東京都区部小売価格(昭和25年~平成22年) 統計局ホームページ/小売物価統計調査(動向編) 調査結果 www.asahi.com 国立大授業料、54万円が93万円に 2031年度試算:朝日新聞デジタル http://www.geocities.jp/gakurekidata/yozemi1991.html 授業料が昔よりも何倍も上がってるって話があるけど、数十年前ともなると物価も全然違うし単なる物価の影響ではと思って、(授業料/平均年収)を年代別を調べてみたら普通にクソであった。 pic.twitter.com/Yy319oA1hs — 智代 (@_TomoyoSakagami)
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