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iPhone 7 PlusをiOS 11にアップデートしたことで、32ビットAppが起動できなくなった。App起動用のURLスキームを通知センターから起動できるiWorkspaceもそのひとつ。iWorkspaceは主に毎朝のライフログ記録などで重宝していたので、非常に困る。そこで、Workflowのレシピを自作してみた。まあ、ほとんどググった結果のパクリだけどwww とっても便利なWorkflowについて、人様のレシピを使って便利にするのもいいんだけれど、それだとつまんない。というか、自分が本当にやりたいことにはたどり着けない。なので、最初から自分で作ってみるのが大切だと思う。ということで、レシピ作成初級者編。というか、自分の備忘録www まずは「+」をタップする。 「Actions」をタップする。 まずはここで戸惑う。どうすればいいのか?肝は「右にドラッグ」!ここではオブジェクト「Te
Misfit FlashとApple Watchの二刀流がいい感じ。ライフログが充実した。 24時間の活動量を検証するためにMisfit FlashはApple Watchと一緒に使う : 無責任な自慢 Misfitの活動量と睡眠の記録をどうする?ということで、IFTTTを使ってEvernoteにノートを作成することにした。 処理の流れは以下のとおり。 DueとiWorkspaceを使って毎朝Misfitを起動し、Misfit Flashと同期。 自動でIFTTTがEvernoteのノート(活動量と睡眠)を作成。 iWorkspaceを使ってMergeEver2を起動し、Misfitとその他のライフログ系ノートを1つのノートに結合。 iWorkspaceを使ってMoveEver2を起動し、ライフログの保存用ノートブックにノートを移動。 こんなノートが毎日作成される。「あの日ってなにしてたん
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