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猫
snufchan.hatenablog.com
ここ数日、痴漢を疑われて線路に逃げた男性が、電車に轢かれて亡くなった事件が話題になっているそうですね。 ネット上でその話題を見た時に、ふと 「あっ、僕自身も痴漢に遭ったことがあるぞ!」 というのを思い出したので、その時のことを書いてみようと思いました。 なんでこんなことを書こうと思ったのかというと、女性の方は自分が痴漢に遭った恐怖体験なんてわざわざ公の目に晒される場所には書かないし書けないと思ったからです。 なので、男の僕が「代わりに」と言うのがおこがましいのは重々承知の上で、少しでも痴漢という卑劣な行為の、被害者側の恐怖というものを知っていただきたいと思った次第でございます。 それでは早速始めて行きましょう。 ※このお話は冤罪云々などは抜きにした話なので、あらかじめご了承ください +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ それは僕が20歳の時の出来事
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【第1話 テンショク オファーをもらう】 昔々あるところにテンショクという男がおりました。 テンショクは1流とはいえませんがそこそこの大学を卒業し、新卒として入社したそこそこの中堅商社に勤めて3年目の新人営業マンでした。 ある日の朝の通勤中のことでした。 スマホでおもしろ系のメディアを見ていると、一つのバナー広告が目に飛び込んできました。 「『とりあえず三年』の三年が経っちゃった」 それはとある転職サイトの広告でした 。 なんてことのないクリエイティブでしたが「とりあえず3年」というコピーが、テンショクの胸にグサリと突き刺さりました テンショクは就活をしていた時のことを思い出しました。 テンショクは大学在学時にこれといってやりたいことがなく、今の会社も就活を早く終えて遊びたいと考えていた中で、最初に内定をくれた
皆さんは「味覚マウンティング」という言葉をご存知でしょうか 恐らくご存知でない方のほうが多いかと思います なぜなら、僕がさっき丸ノ内線に乗っていて新宿御苑前あたりで適当に考えた言葉だからです さて、この「味覚マウンティング」とは何かというと 他人の味覚をdisって悦に入ったり、他人に対して美味い店や料理を知っていることを誇示する行為 のことです そしてこの味覚マウンティングを仕掛けてくる人間たちを、ぼくは憎しみを込めて「グルメバカ」と呼んでいます この「グルメバカ」、皆さんも知り合いに一人くらい心当たりがあるのではないでしょうか? なぜ突然こんな話をしたのかというと、先日僕がこのグルメバカに味覚マウンティングを仕掛けられたからです +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 先日、会社の上司と焼肉に行った時のことでした みんなで焼肉に舌鼓を打っていると、
こんにちはスナフです。 僕は最近毎日イライラしています。 なぜイライラしているかというと、世の中にはウンコみたいな営業マンがたくさんいるからです。 ウンコみたいな営業マンとは例えば、コアタイムに営業の電話をかけてきて、いきなり社長を名指しで指名してくるバカ野郎とか、飛び込みで営業に入ってきて、受付で総務の人相手に立ったまんま営業トーク始めようとするアホ野郎とかそんな奴らのことです。 このウンコ営業マンがやってくるのがひと月に一回くらいだったらまだ許せるんですが、最近は週に数回、下手したら毎日のように弊社にやって来るのでもう「このまま怒りを貯め続けたら伊豆半島くらいは軽く消滅出来てしまうのではないだろうか……」とちょっと心配になるくらいにイライラしております。 今日はそんなクソダメ営業マンへの熱い気持ちブログにぶつけようと思い、この記事を書くことにしました。 世の中には営業に関するビジネス本
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