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今回は、Webサイト構築をスムーズに進めるために欠かせないワイヤーフレームについて、デザイナーではない人にもしっかり使えるものが作成できるよう、要点を押さえながら2回に分けて解説していきます。 はじめに - ワイヤーフレームとは なんのために作る? ワイヤーフレーム(以下、ワイヤー)とは、Webサイト構築の「設計図」。 レイアウトの配置やメニューの内容、重要なコンテンツなどを図として表すことで、関係者同士で「どんなサイトを作るか」という完成イメージを共有し、確認作業やコミュニケーションをスムーズにするために欠かせないツールです。 だれが作る? 一般的には、デザイナーやディレクターがその役割を果たします。 SOKUTAKUの場合を例に挙げると、小規模サイトではデザインの下書きと、関係者間での確認のためとを兼ねてデザイナーが自分で作成します。 また中規模以上のサイトや、成果を重視したサイトの場
Webサイト構築をスムーズに進めるために欠かせないワイヤーフレーム(以下、ワイヤー)について、デザイナーではない人にもしっかり使えるものが作成できるよう、要点を押さえながら2回に分けて解説していきます。 第2回となる実践編では、以下の要素が確定しているものとして進んでいきます。 これらの要素がまだ曖昧になっている場合は、準備編をもう一度ご覧いただき、付属のワークシートで洗い出しを行ってみてください。 サイトのターゲット・目的 対応機種 レスポンシブWebデザイン採用の有無 対応ブラウザ サイトマップ それではさっそく、実際のワイヤーづくりに入っていきましょう。 ワイヤー作成の流れをより具体的に理解でき、実際の発注時にも使える、テンプレートのセットをご用意しました。 ぜひ、本記事と合わせてご覧ください。 ワイヤーフレーム作成のためのテンプレート詰め合わせ をダウンロードする(Excel、計3
アンケート調査を実施したいと考えたとき、最初に検討するのはネットリサーチではないでしょうか。 ネットリサーチ会社は数多くあり、価格やサービス形態にさまざまな違いがあります。 本記事では、主要なネットリサーチ会社の、それぞれのサービスの特徴や価格、納期などの違いについて紹介します。 「リサーチ会社はたくさんあるけど、どこが違うの?」と迷っている方は、ぜひご参考ください。 ネットリサーチサービスの種類 「ネットリサーチ」と一口で言っても、大きく2つのサービス形態に分類されます。 一つは、リサーチ会社に依頼して調査を行ってもらう「従来型」。もう一つは、調査票の設計から集計分析までを自分で行う「セルフ型」です。 それぞれのサービスの特徴について、詳しく見てみましょう。 従来型 リサーチ会社に依頼し、リサーチャーと呼ばれる専門家のサポートを受けながら調査を行っていくサービスです。多彩な解析手法や、集
※弊社でBASEの運営は行っておりません。BASEに関するお問い合せはBASEの運営元まで直接ご連絡をお願いいたします。 BASE(ベイス)は、初期費用/月額費用が「無料」です。 管理画面からアクセス数や売上履歴を簡単に確認・管理することができます。 決済方法は、クレジットカード決済以外にも代引や銀行振込が使えます。 ※クレジットカード決済に関しましては決済毎にクレジットカード決済代行会社への手数料3.6%+40円がかかります。
共起語は「頻繁に、一緒に」現れる言葉 共起語とは、同じページの中で特定の言葉(ターゲットワード)と頻繁に、一緒に使われる言葉です。「同義語」や「類義語」と混同されてしまうことがありますが、意味合いは全く違います。ただし、場合によっては「同義語」や「類義語」が共起語に含まれることもあるので注意が必要です。また、共起語は「一緒に検索されやすいキーワードではない」というのもポイントになります。 もっと分かりやすく説明するため、「映画」を例にご説明します。 ●共起語 共起語は、一緒に使われる言葉ですので、 「特集」「映画館」「予告編」「公開」などが共起語になります。 ●同義語 同義語は、意味は同じなのに別の言い方をする言葉ですので、 「シネマ」「ムービー」などが同義語になります。 ●類義語 類義語は、別の言い方をするが意味が似ている言葉ですので、 「フィルム」「銀幕」「映像作品」などが類義語になり
コードを書くとき、あなたはどんなところに気を付けていますか? インデントをしっかり行うこと、コメントを記入することなど、さまざまな注意点が考えられますね。 しかし中には、特に何も考えずにコードを書いている、という方もいらっしゃるかもしれません。そんな方のためにも今回は「きれいなコードの書き方」をご紹介します! はじめに きれいなコードを書きたいという方は、下記の2つに気を付けてみましょう。 a. 統一性 b. 無駄なくシンプルに 統一性 統一性のあるコードを書くには、まず、コードフォーマットのガイドラインを作成することです。ガイドラインでは、以下の4点を決めておきます。 1. 改行の入れ方 2. インデントの入れ方 3. コメントの入れ方 4. スタイルプロパティの順番 この4点をガイドライン化しておくことで、統一性のある、きれいで見やすいコードになります。 まず、実際にガイドラインを反映
デザイナーになったばかりの頃、先輩社員から「DICで色指定して」と言われ、DICって何......? ということから調べ始めた思い出があります。同じ思いをしたことがある方や、まだ調べ方を知らないという方も多いのではないでしょうか? 今回は、CMYK値からPhotoshopを使って簡単にDICカラーコードを調べる小技をご紹介します! 通常のカラー印刷時の色はCMYKの4色で構成されますが、DICカラーはそれだけで1色です。蛍光色のような発色の良い色などを印刷できるのが特徴です。印刷の際は、DICカラーガイド集から番号を指定して、印刷会社に入稿します。 ちなみに、DICカラーガイド集はこちらで購入できます! http://www.dic-graphics.co.jp/products/cguide/dic_color_guide_19.html DICカラーコードの調べ方 まず、Photosh
いろいろな業種のWebサイトを制作する際に使える、 「よくあるご質問/FAQ/Q&A/」ページのサンプル例文集です。 Webサイトを制作する際に、意外と面倒なのが「よくあるご質問/FAQ/Q&A」ページの原稿作成です。 サイトに合わせて「どんな質問と回答が必要かな?」と考えたり、競合サイトのページを調べたりするのは、案外、時間がかかってしまいます。また、Web制作会社の場合はクライアントからなかなか原稿をいただけず、制作が進まないというケースもしばしば起こります。 そんなときに使えるのが、この「業種別 よくあるご質問/FAQ/Q&Aサンプル例文集」。 60以上の業種別に、300点以上の質問と回答をご用意しています。 制作するサイトに合わせてサンプル集の質問と回答をピックアップし、手直しすれば、「よくあるご質問/FAQ/Q&A」ページを少ない手間で作ることができます。 「よくあるご質問/FA
デザインのアイデアに詰まった際には、ほかのサイトを見てみると制作のヒントになることがあります。そんなとき、優れたデザインのサイトが集められているまとめサイトは非常に便利です。 ところが、まとめサイトにも良しあしがあり、質の低いサイトしか集められていなかったり、見づらくて参考にしにくかったりすることもしばしば。そこで、デザイナー歴8年の僕が「使える!」と思ったサイトをご紹介します。 ちなみに、以下の4点を重視してサイトを選びました。 掲載されているサイト数が多い デザインのバリエーションが豊富 検索軸が多い まとめサイト自体が見やすく、使いやすい とにかく手軽にたくさんのサイトが見たい Ikesai.com バラエティに富んだテイストのデザインが集まっているので、よりイメージに近いサイトが見つかりやすいです。 ちなみに、「かっこいい サイト」で検索すると1位に表示されます。僕がデザインのまと
ショートカットキーを使うと作業スピードは確実に早くなります。その分考える時間も確保できるので、よく使う操作のショートカットキーは絶対に覚えておきたいですね。それはDTPデザインソフトでも、WEBデザインソフトでも同じことがいえます。 今回はWEBデザインに欠かせないFireworksのショートカットキーをまとめてみました。 オブジェクト操作系のショートカットキー 操作 ショートカットキー
一般的なHTMLコーディング会社では、HTMLコーディングに特化した業務を専門に行います。そのため、HTMLコーディングの範囲がわからない、そもそもどのように注文すればよいかわからないという方に不親切になることも。また、隣接するサービスを一緒に発注したい場合でもいちいち個別に対応する必要があるなどの不便もあります。 HTMLコーディングの前後工程や制作の中でどのような影響力があるかを把握しているので、制作の順序組み換えや「ついで」の作業、作業の可視化による工程の短縮など、ご注文いただく方の状況や制限などに合わせて作業を行います。 もちろん、単にHTMLコーディングだけの依頼もOK。HTMLコーディングはすべてW3Cに準拠しており、汎用ブラウザでテストを重ねた上で納品いたします。 SOKUTAKUのHTMLコーディングサービスの特徴 料金 納期 オプションの紹介 HTMLコーディング制作の流
2023.07.03 【夏期休暇期間についてのお知らせ】 誠に勝手ながら、下記期間を夏期休暇期間とさせていただきます。 2023年8月11日(金)~2023年8月16日(水) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 ※期間中に頂いたメールは、8月17日(木)より順次返信いたしますのでお待ちくださいませ。 2023.04.11 【ゴールデンウィーク休暇期間についてのお知らせ】 誠に勝手ながら、下記期間をゴールデンウィーク休暇期間とさせていただきます。 2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 ※期間中に頂いたメールは、5月8日(月)より順次返信いたしますのでお待ちくださいませ。 2022.07.08 【夏期休暇期間についてのお知らせ】 誠に勝手ながら、下記期間を夏期休暇
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