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「いわき市・東日本大震災の証言と記録」記録誌版とDVD版は、大震災における津波、地震および原発事故による詳細な被災状況や、震災直後からこれまでの本市や関係機関における震災への対応状況、さらには復旧・復興に向けた取り組みの内容などを詳細に記録として保存し、後世に引き継ぐことを目的に編集・発行しました。 また、記録誌版・DVD版は、次のとおり市立図書館で貸し出しを行うほか、記録誌版については有償頒布も実施しますので、お知らせします。 なお、本ホームページでも記録誌版(PDF)とDVD版(動画)を公開していますので、ご覧ください。
本記録誌は、大震災における津波、地震および原発事故による詳細な被災状況や、震災直後からこれまでの本市や関係機関における震災への対応状況、さらには復旧・復興に向けた取り組みの内容などを詳細に記録として保存し、後世に引き継ぐことを目的に編集・発行しました。 表紙・裏表紙 表紙・裏表紙はこちら(PDF形式 1.9MB) 1~6ページ 【市長のことば】復興に向け、語り継ぐ大震災 【目次】 1~6ページはこちら(PDF形式 589.0KB) 7~14ページ 第1章 広域都市、海岸線60キロ、浜通り―いわき市の地域概況と防災対策 7~14ページはこちら(PDF形式 986.0KB) 15~19ページ 第2章 いわき市を襲った大震災―地震、津波、原発事故が連続発生(1) 15~19ページはこちら(PDF形式 1.1MB) 20~23ページ 第2章 いわき市を襲った大震災―地震、津波、原発事故が連続発生
本市では、東日本大震災の発生から1年を迎えるに当たり、震災による本市の様子や被害状況、災害対策本部の動き、復旧・復興に向けた取り組み等を市民の皆さんなどに広く周知するため、震災の記録誌として「東日本大震災から1年 いわき市の記録」を発行しました。 今回、さらに多くの皆さんにご覧いただけるようホームページに掲載しました。 表紙・裏表紙 表紙・裏表紙はこちら(PDF形式 962.4KB) 市長のことば・目次・1~3ページ 【市長のことば】大震災から1年 【目次】、【概要】いわき市について、東日本大震災について 【1 震災発生から】市の被害状況 市長のことば・目次・1~3ページはこちら(PDF形式 1.5MB) 4~7ページ 【1 震災発生から】災害対策本部などの動き 4~7ページはこちら(PDF形式 1016.4KB) 8~11ページ 【1 震災発生から】避難所の設置・運営、消防本部の活
本市は、福島第一原子力発電所の事故に伴い、万が一、高い濃度の放射性物質にさらされた場合、甲状腺への影響をやわらげることができるとされている安定ヨウ素剤を市独自の判断で、3月18日から、妊婦及び40歳未満の方を対象として、配付しているところであります。 現時点においては、未だ原発事故が収束していない状況にあり、また、配付した安定ヨウ素剤が本年12月に有効期限を迎え、対象となる全ての方に新たに配付する必要があることから、郵送(簡易書留)により事前配付及び回収を行うこととしました。 また、3歳未満の子どもについては、シロップ剤で配付しておりましたが、保存期間や効能の安定性を踏まえ、丸剤で配付することとし、このことに伴う対応や用法の指示に関する説明書等も同封することとしております。 なお、配付した安定ヨウ素剤については、市から指示があった場合に、用法の指示に従い、服用していただくことになりま
更新日 平成23年4月29日 この度の原子力発電所事故発生以来、本市は様々な風評被害を受けており、特に「農林水産物」については、「福島産」あるいは「いわき産」と表示されただけで受け取りを拒否されたり、消費者に敬遠されるような事態が報道されております。 このような風評を払拭するため、市としても市内及び東京都内等において、「いわき産」農産物の安全性を訴える「がんばっぺいわきキャンペーン」を展開し、多くの消費者の皆様に御理解をいただくとともに、「風評に負けずに頑張ってください」との激励のお言葉を頂戴しております。また、福島県においても同様の取り組みを実施しているところです。 そのような中、去る4月26日、中部地方の某大学教授が自身のホームページに、「いわき市が学校給食に使用する食材(牛乳や野菜)が放射性物質に汚染されていて危険だ」「風評被害を払拭するために、学校給食に福島産の牛乳と食材を使用
トピックス いわきの農産物は安全!いわき市長安全宣言! (2011年4月16日) いわきの農産物は安全!いわき市副市長安全宣言! (2011年4月16日) 『がんばっぺ!いわき』いわきの農産物は安全!オール日本キャラバン を開催しました! (2011年4月15日) ジェイク・シマブクロさんとAqua Timezさんから応援メッセージをいただきました (2011年4月14日) 「いわきの農産物は安全!」PR動画 (2011年4月10日) 松雪泰子さんから応援メッセージいただきました (2011年4月9日) 『がんばっぺ!いわき』風評被害を打ち破れ!キャンペーン(農産物編)について (2011年4月5日) いわき産の農産物を直接お届けします (2011年4月4日)
■概要 東京電力福島第一原子力発電所事故により、福島県農産物が一部出荷・摂取の自粛要請がなされたことに伴い、食品衛生法上の暫定規制値を下回っている「いわき産農産物」までもが、風評被害により出荷拒否や価格が低下するなど、農林漁業者は経営意欲を減退させており、本市の農林水産業は困難な状況にあります。 このような状況を打破するため、『がんばっぺ!いわき』のキャッチフレーズのもと、いわきの農産物に対する風評被害を払拭するため、次の5つの事業を展開するものです。 1 『いわきの農産物は安全!オールいわきキャラバン』 ○概要 市民の方々に対し、市内5カ所で本市の農産物を販売しながら、安全であることをPRするとともに、いわき駅前タクシープールにおいて、市長が安全宣言を行います。 ○日時 平成23年4月9日(土)・10日(日)9:00から12:00 ○会場 いわき駅前タクシープール JAいわき市フ
福島第一原子力発電所事故以来、モニタリング調査で安全と証明されたトマト等の野菜等についても、風評被害のために、いわき市産の農産物は県内外の小売店店頭に並ばす、消費者の皆様が中々購入できない状態にあります。 次に掲示する農業者の皆様は、ネットを通じた販売も実施していることから、風評被害の打破のために、是非ご利用いただきますようお願いいたします。 あかい菜園株式会社(新しい画面で開きます) (有)とまとランドいわき(新しい画面で開きます) 親バカトマト 助川農園(新しい画面で開きます) 農事組合法人 いわき菌床しいたけ組合(新しい画面で開きます) いわき市遠野町地域づくり振興協議会(新しい画面で開きます)
更新日 平成23年4月1日 このたび、インターネット動画サイトに、避難所等の方々に「全く物資が届いていない」との投稿がありました。 これは、実態を正しく報道したものではありません。 現在、本市においては、東北地方太平洋沖地震に際し、国や県等の自治体、また、多くの個人の方々から水や食料、毛布等の支援物資が多く寄せられており、避難所にいる方や要援護者などの市民の皆様のほか、周辺自治体から避難されている方々、さらには、福祉施設や病院等に支援物資を配布しているところであります。 また、支援物資につきましては、飲料水、毛布は十分な数を確保できておりますので、現時点では受け入れを中止させていただいております。 なお、以下の物資については、団体(法人、地域団体等)に限り、受け入れております。 今後も、被災者等の生活支援に、市民・職員一丸となって取組んで参りますので、御支援をよろしくお願い申し上
かねてから友好交流関係を育み、災害時の相互支援の協定を締結している東京都港区の全面的なご協力で、首都圏にお住まいの個人の皆様の救援物資の受付を開始しました。
生活物資に関し、被災地における安定的な市内物流が確保されていないため、避難所以外においても、市として「一般市民向けの食料等配布」を実施してきたところでありますが、本日、3月24日(木)の水、食糧等の配布については、皆様に配布できる物資が少量であるため、休止します。
いわき市では、制作しているテレビ広報番組などを、より多くの方にご覧いただけるよう、動画配信に特化したi-Tube(市公式動画チャンネル/YouTube)を開設しています。 当該YouTubeチャンネルにおいて、今まで掲載してきた市制作テレビ番組等はもとより、本市のブランド力向上及びイメージアップにつながるような動画等を、積極的に発信していますので、ぜひご利用ください。 i-Tube(いわき市公式動画チャンネル/YouTube)(外部リンク)
【いわき市役所】 〒970-8686 福島県いわき市平字梅本21番地 電話 0246-22-1111(代表) FAX 0246-22-3662 メールアドレス kohokocho@city.iwaki.fukushima.jp
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