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新型コロナウイルス(COVID-19)は実体経済を確実に蝕んでいますが、昨日(20203/24)より株式市場を中心に反発しています。 各国が協調して財政政策・金融政策を実行しているからだと思われます。 とはいうものの、リーマンショックのときはその後に2度の暴落を経験しました。 その頃を振り返りつつ今後を想像しておくと、相場の動きにも対応しやすくなるのではないかと思います。 目次 リーマン・ショック時の日経平均の動き 直近の株式市場 リーマン・ショックと同じパターンで日経平均が動いた場合 考慮すべき要素 ”官”の買支え 実体経済へのダメージ 今後の対応案(買っても良さそうな業界) 長期的な目線で 短期的な目線で 最後に リーマン・ショック時の日経平均の動き 2008年は波乱の年でした。 2008年3月16日に、アメリカ5位の投資銀行だったベア・スターンズが事実上の破綻となります(ベア・スター
いよいよ明日9/13にトルコ中銀が政策金利を発表します。 発表後はトルコリラが乱高下することが予想され、前もってポジションを取るのはかなりリスクが高そうです。 しかしながら、今一度トルコの状況を整理すると、やはりトルコリラは下目線ではないか、という気がしています。 目次 [:contents] 政策金利の予想現在の政策金利は17.75%ですが、4-5%の利上げが予想(期待?)されているようです。 市場調査部レポート | マーケット情報(FX) | FX - マネースクエア(M2J) コラム:深手を負ったトルコリラ、治癒に導く2つのクスリ=植野大作氏 | ロイター 8月の消費者物価指数(CPI)は、市場予想を上回る17.9%でした。 インフレが市場の想定より進んでいる状況に、トルコ中銀は 金融スタンスは最近の動向を踏まえ、9月の金融政策委員会で調整される という発表を行いました(出所:トルコ
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