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台湾の「臭い食べ物」臭豆腐 臭い食べ物というと日本では納豆や鮒寿司、くさやを思い浮かべるのではないでしょうか?台湾で臭い食べ物と言えば「臭豆腐(チョウドウフ)」でしょう。台湾は屋台文化が発達した都市で、街の至る所で路上屋台が様々な食べ物を販売しています。勿論この「臭豆腐」も例外ではなく、多くの路上屋台の定番メニューとして地元台湾っ子に提供されています。台湾の人の集まる所に行けば必ずこの臭豆腐の鼻をつく臭いを嗅ぐことになります。形容し難い臭いなのですが、強いて言えば、嘔吐物の酸っぱい臭いに近い。初めて台湾に来た外国人はこの異臭の正体が分からず、「台湾は臭い」という印象を持つのではないでしょうか?しかし何度か台湾に足を運ぶとその正体が実はこの臭豆腐であることに気づくでしょう。 台湾の夜市では臭豆腐は定番のメニューだ 日本人が納豆を愛することと同じ 慣れれば美味い! 我々日本人は海外に長期滞在す
売春街に鎮座するスッポン専門店 皆さんは「鼈」と書いて何て読むか分かりますか?管理人は恥ずかしながら「亀」の旧字体か何かかと思っていました。答えは「スッポン」です。先日の記事で華西街には売春置屋があると記事にしましたが(→華西街観光夜市の置物小屋 3000円売春その実態)、その華西街にある超有名なスッポン専門店がこの『亞洲鼈店』(意味はアジアすっぽん店)です。売春街に精力を増強する食品を売る店があるだなんて何だか用意周到な気もします。実はこの向かいには食用蛇の専門店もあり、どうやらその予感はあながち的外れでもなさそうです。 早速有名な「スッポンスープ」を注文 早速入店し、メニューを見てみます。どうやらこの店の最も有名な一品はスッポンスープの様です。既に来ている台湾人客は三人ともこのスッポンスープを飲んでおります。注文して一分も経たずに出てきました。既に一人用の器に小分けされた状態で保温され
今回は中国は大連の遠征風俗レポート第二弾です!大連と言えば日本人は日航ホテルに泊まることが多いでしょう。という訳で今回はそんな日本人御用達の日航ホテル徒歩圏内の女遊びの特集その二をお送り致します。本日は日航ホテルの正面入り口から出てすぐ(大連駅方面の)右側ブロックにある本番有サウナ・マッサージ店『可愛いマッサージ』をご紹介します。 場所は中山区安居巷7号(日航ホテルの西隣約10メートル)ですぐにわかると思います。というのも日航ホテルの隣ブロックでピンクのネオンのマッサージ店はここしかありません。入ってみると店内は決して広くはないですが衛生的で外観以外は普通のマッサージ店の様な印象を受けます。コースを確認して奥の個室に通されます。一番安いオイルマッサージが129元(2000円)ですがクーポンを持参すると89元(1300円)まで下がります(クーポンは下記に画像として表示しているものです。携帯な
渡泰した時に必ず食すことにしているメニューが三つあります。ファランポーン駅『花屋』の握り寿司、ナナ交差点屋台のカオマンガイ、そしてスクンビット通り『ブリーズ(Bully’s)』のシーザーサラダです。今回は『ブリーズ(Bully’s)』のシーザーサラダをご紹介します。 『ブリーズ(Bully’s)』はナナ交差点をスクンビット通りに沿って西にあるいて1分の所にあります。その店の名の通り、入り口の前には大きな牛の銅像が鎮座しています。ナナ界隈に詳しい人ならば見かけたことがあるのではないでしょうか。さて、タイにまできて何故わざわざ英国PUB?と思われるかもしれませんが、ここのシーザーサラダは本当に絶品なんです!そしてボリュームはかなり多いです。おそらく日本人2~3人で分けて食べる位が丁度良いかもしれません。因みに私は他に何も食べずにこのサラダだけをメインにしますので一人で完食します。ビール1パイン
ナナバーガーとは? 今や休暇でバンコクを訪れる外国人の間で知らぬ者はいないとさえ言われているハンバーガー、 それがナナバーガーです!バンコク三大歓楽街であるナナプラザの正面入り口(スクンビット通り4番街Sukhumvit soi4)に屋台を構えていて、毎夜シコシコとハンバーガーをこしらえる姿を見たことが無い人の方が少ないでしょう。 実はこのナナバーガー、海外のハンバーガー専門ウェブサイトに取り上げられたり、日本のインターネット専門ニュースサイトの取材を受けたりとメディアへの露出が驚くほどに多いのです。常に客足を絶やさない盛況ぶりで、このたびナナバーガーはフランチャイズ展開をする運びとなりました!(おめでとうございます!)そしてバーガーを売っていた粗末な屋台は調理セット内蔵型の移動式軽トラックへグレードアップ致しました(店員用の扇風機付き!)。 今回新たにフランチャイズ展開開始後初めてナナバ
渡泰した時に必ず食すことにしているメニューが三つあります。スクンビット通り『ブリーズ(Bully’s)』のシーザーサラダ、ファランポーン駅『花屋』の握り寿司、そしてナナ交差点屋台のカオマンガイです。今回はナナ交差点屋台のカオマンガイをご紹介します。 カオマンガイとは鶏の茹で汁で炊き上げたご飯の上に、鶏肉のブツ切りを添えて出されるタイでは定番の食べ物です。日本ではタイ料理といえばパッタイやトムヤンクンを想像される方が多いと思います。カオマンガイはそれらに比べるとやや知名度が劣る気がしますが、ここタイでは庶民の王道食べ物の一つとなっています。因みに山本チャオプラヤー個人としては他を差し置いてこのカオマンガイがタイ料理の中で最もお気に入りです。さて、私も数多くのカオマンガイをタイ、日本問わず食べてきましたが、ここナナ交差点で提供されるカオマンガイがバンコク一でしょう。屋台の場所は、ナナ交差点をス
ナナプラザに出入りしたことがある諸兄なら誰しもが一度は目にする虫屋台が今回のテーマです。スクンビット4番通り(Sukhumvit soi4)のナナプラザ入り口付近に夜になると現れる虫屋台は、通りを行く外国人に異国の食文化の圧倒的な違いを知らしめています。舐めるようにして写真を撮ってきました。どうぞご覧ください。 様々な種類の虫のフライや佃煮が売られている 黒いゴキブリみないのはゲンゴロウです。 全く食欲が湧きません。 タガメです。台湾タガメという種類らしく、10cm程の 大きさ。陳列されている中で一番食べたくありません。 コオロギです。指の爪程の大きさでこれなら何とか 食べられそうな気がします。食べませんでしたが・・ カナブンです。フライにすると腹の白い部分が出てきて しまうのでしょうか。最初スズメバチかと思いました。 とんでもなく大きなバッタです。目を凝らして見て下さい。 勇気を出してサ
夜の10時にもなりますとスクンビット通りのナナ交差点からアソーク駅の間の歩道は路上バーで埋め尽くされます。バーとはいっても路上に折り畳み式のテーブルとイスを置き屋台を電飾で飾りを付けただけの粗末なものですが、色とりどりの店が通りに一同に会する光景はそれはそれは壮観なものです。オバサンしかいない店、オカマだけの店、未成年にしか見えない店員の店とホステスの質は玉石混合です。今回はそんな路上バーをご紹介します。 インタビューに答えてくれたNiちゃん 24歳(左)とAonちゃん23歳(右) バーは2~5人くらいでやってい所が多く、今回私は2人で切り盛りしている路上バーにお邪魔しました。ラミネートされた手作りのメニューを持ってきてくれます。飲み物の値段は大よそ80~150バーツ。2人はイサーン出身で、バンコクのクラブで意気投合しそれから7年来の親友だそうです。この娘達も夜の仕事に従事する身ですから、
その昔日本がまだ貧しかった時代、東北の農村地帯から夜行列車に乗って遠路遥々東京へ出稼ぎへ出た。最初に降り立ったのは上野駅・・・なんて話を聞いたことがあると思います。まだまだ経済成長の途中であるタイの首都バンコクでは、日本では既に過去になったこの物語が現在進行形で繰り広げられています。その舞台となるのがここファランポーン駅です。タイの中でも最も貧困地帯であると言われている東北部のイサーンから鉄道でやってきた出稼ぎ労働者達が最初に降り立つのがファランポーン駅なのです。 夜のファランポーン駅正面 昼間は人でいっぱいのこの駅前も、夜になると閑散としてしまいます。そんな中、駅前の人場にゴザを敷いて焼酎とソムタム(イサーン郷土料理のパパイヤサラダ)を売る女達が現れます。ソムタム娘です。(とはいってもおばさんの方が多いのですが・・・) ゴザを敷いて焼酎とソムタムを売る ソムタム娘たち このソムタム娘達の
今日は大連日航ホテル付近で大人気の海鮮レストラン『天天漁港』をご紹介!このレストランは管理人が大連に滞在する時は絶対に絶対に立ち寄る海鮮屋さんです。何故か?それは管理人が人生で一番美味いウニを食べさせたレストランだからです。他にもアワビやホタテ、カニなどを日本では考えられない値段で提供しています。 中山区人民路10号にあるこのレストランは、常に比較的富裕層の地元民で賑わっています。受付でで食事をする旨を伝えると担当のウェイトレスがつきますが英語が分かる店員がいるかどうかは運しだいです(3回に1回英語が出来る店員がいればラッキーくらいな感じ)。メモを手にした担当のウェイトレスに誘導されて店の左奥にある水槽に向かいます。 比較的大きな建物と目立つ屋号文字で 大変に見つけやすい 店に入ってすぐ右手に受付があるのでここで担当ウェイトレス をアサインして貰う。客がいるにも関わらず机に寝そべる所が い
今回は旧南満州鉄道に乗ることをテーマに、大連と旅順間の移動方法に関してレポートします。以前より戦前に大連で生まれ育った日本人が、自らの故郷を訪れる目的で大連を旅行する事はよくあったそうです。しかし旅順が近年外国人に開放されると(戦後長い間旅順は軍港というその特性から外国人は立入禁止区域でした)、旅順が目的で大連をその足掛かりにする人が出てきました。さらにその動きに拍車をかけたのが司馬遼太郎作『坂の上の雲』のNHKスペシャル大河ドラマ化でしょう。このドラマは近代世界史・日本史における日露戦争というものがどのような意味を持っていたのかという重厚なテーマを改めて我々に投げかけました。この作品の一ファンとして、今後大連から旅順を訪れる日本人の旅の一助になればと考え二都市間の交通についてここに記録します。 長期間の滞在が可能な方なら、大連から鉄道を伝って奉天、長春や哈爾濱などを旅しながらかつての満州
大連に訪れた日本人に絶対に足を運んでほしい地区があります。それが戦前の街並みがそっくり残る西崗街です。大連駅から路面電車で10分ほどのこの地区は、ロシア統治時代に現地中国人(とは言っても出稼ぎのために大連の外からやって来た中国人です)が住む地区として発達しました。元々はロシア政府が大連を整備するに当たり街の東側をロシア人、西側を中国人と別けたのが中国人がこの地区の始まりです。しかし日露戦争に勝った日本が大連を新たに整備し始めると、この辺りにも日本人が住居を構えるようになりました。現在、大連は都市化に伴った高層マンションの建設ラッシュですがこの西崗街だけはその時代の流れから取り残されたかのように当時の街並みがそっくり残っています。地区に立ち並ぶ建築物は1920~1930年に建てられたものだそうで、現在でも民家として使われています。 ここで我々が是非知っておきたい事実は、これらの建築物は歴史的
大連に訪れた日本人に是非訪れて欲しい地区の二つ目は旧連鎖街です。ここは日本統治時代、日本人のための商店街だった地区で、未だに当時の建築物が残っています。場所は大連駅から南へ長江路を隔てた区画にあり、歩いて5分ほどの距離です。この地区は1929年に資材置き場だった大連駅前を開発しようと整備された一大商業地区があり、往年の大スター三船敏郎の実家建物も残っています。またサザンオールスターズの「流れる雲を追いかけて」はここを歌ったことで有名です。当時大連一の繁華街だったそうですが、今では見る影もありません。ここもいずれ再開発で消え去る運命にある場所です。大連に行ったら絶対に訪れたい場所です。 夕暮れの大連駅 この向かいに連鎖街はある 路面電車201路の大連停留所前に旧連鎖街入り口がある 嘗て銀座通りと呼ばれたこの通りは栄盛街と名を変えている この旅館は中国人用 外国人は宿泊することは出来ない 当時
タクシーの強制相乗りが普通 大連でタクシーに乗っていると、運転手が客に許可も取らずいきなり客をピックして相乗りになる事が良くあります。割と普通なようで運転手も相乗りしてくる客も全く悪びれる様子がありません。しかもその相乗り客が自分と行き先が違うので遠回りされるのですが、その分の運賃もしっかり最後取られます。(私が中国語が出来ないため騙されているのであって、本来は値引き交渉が可能なのかも・・・と調べてみたのですがどうやらそうでないようです。)相乗りは客にとっては何のメリットもありません(強いて言うならタクシーが拾いやすくなることか?)が運転手にとっては一度に二回美味しいといったとこでしょうか。色々な国を旅行してきましたが、タクシーで強制相乗りをさせられたのは中国だけです! 因みに、空港の到着口で出待ちしている白タクは非常に態度が悪いので利用しない方がいいです。周水子空港から日航ホテルまではお
勤務中に平気で寝る店員 中国では客足が途絶えると露骨に寝だす定員が少なくありません。日本じゃあり得ない事ですが、中国では普通なのでしょう。大連に到着した初日深夜、小腹がすいたので日航ホテル近くの深夜まで営業している食堂に入りました。勿論夜中ですので客も殆どおらず、店も暇をしているのは分かるのですが、店員が完全に寝ていたのには唖然としました。その時にはさすがにこの店がたまたまだったのかな?と思ったのですが、帰りに立ち寄ったコンビニであり得ない光景を目にしました。それは店の隅っこに段ボールを敷いてその上にまるで寝床で寝るかの様に完全に仰向けになって寝ていた(←その撮影に成功された方のブログに飛びます)のです。営業中のコンビニですよ?しかもこの店だけではなくもう一軒立ち寄ったのですが(というのは大連ではキンキンに冷やしたビールが売ってないことが多く、冷蔵さえたビールを探したためコンビニをハシゴし
今回は中国は大連の遠征風俗レポートです!大連と言えば日本人は日航ホテルに泊まることが多いでしょう。という訳で今回はそんな日本人御用達の日航ホテル徒歩圏内の女遊びを特集したいと思います。日航ホテルの正面入り口から道路を隔てて目の前にある本番有のサウナ・マッサージ店『雨泉休閉会館(雨泉洗浴)』をご紹介します。ここは2008年以前は『天雨彗慧桑拿洗浴中心』という名前のマッサージ店だったのですが、一度警察の手入れにより潰れ、そののち屋号を現在のものに変えて再スタートを切りました。 お店に入るとまず靴を預けスリッパを出されます(最後帰るときに会計を済ませたら靴が帰ってくるシステムです)。同時に腕に巻きつけるタイプのロッカーの鍵(よく市民プールなんかで見るあれです)に番号が振られており、店内で飲み物を飲んだり、サービスを受けたりしたら自動的にお金が加算されていき、最後に出口で清算して帰る流れになります
華西街に現存する置物小屋地区 台湾の風俗と言えば台湾の歌舞伎町こと林森北路を思い浮かべる方が多いかと思います。しかし所謂「置物小屋」が軒を連ねているエリアがあります。それが華西街です。大手のガイドブックには「以前華西街には売春街があった・・・」と何とも曖昧な書き方をしていますが、現在でもしっかり残っており、今夜も営業を続けています。複数の情報筋によりますと、この地区は台北市内でもっとも売春価格の相場が低いということでした。今回実際にそんな華西街の置物小屋地区を歩いてみました。 一体どの位安いのか?また売春婦のレベルはどの程度か? MRT板南線(ブルーライン)の龍山寺駅の1番出口から徒歩五分の所に華西街はあります。表通りは日本でもよく駅前で見かける商店街なのですが、一歩裏路地に入るとピンク色の明かりを照らした店が軒を連ねています。売春街という場所柄なのが表通りには精力剤となるマムシやスッポン
私、山本チャオプラヤーの経験データに基ずくランキングです!!!!! 女の子とSEXしやすい国別ランキング(素人のみ) ①バンコク(タイ) ②ロサンゼルス(米国) ③東京(日本) ④台北(台湾) ~~~~大きな壁~~~~~ ⑤大連(中国) ⑥ホーチミン・シティ(ベトナム) ~~~とても大きな壁~~~ ⑦ソウル(韓国) 以下解説↓ ①バンコク 体験談で恐縮ですが、バンコクは風俗が発達しているだけでなくナンパもしやすいです! 人が本当にオープンで優しいです!携帯を聞いて教えてくれないことはほぼありません。 付き合ってない子の手を握っても全く拒否などせずニコニコしています。 因みに、売春婦も仕事とプライベートの境界が本当に曖昧なので、客との恋愛への発展パターン は大変に多いです。 ②ロサンゼルス アメリカと日本は正直殆ど差がありません・・・・というかシラフの時は日本人の女の子より 貞操観念があるよ
タイでタダで女の子とSEXする方法があります。 特に、援交目的の女子や飲み屋のお姉さんに効果抜群の方法です。 その方法とは「LINEで友達になっておいて後日会う」ことです。 敢えて出会った日にはやりません。 ここでのミソは、「売春婦vs顧客」という関係から、「女友達vs男友達」という関係にチェンジするということです。 いろいろと試しましたがこのLINEを使ってワンクッション置く方法は簡単でしかも効果が非常に高いです。 例えばテーメーカフェ内で立ち待ちしている女の子や、夜に路上に沢山現れるバー等のお姉さんを連れ出したい時。 普通なら、連れ出したい意思を伝えて直ぐに値段の交渉に入ると思います。しかしここで敢えてそれを行わず、以下の事を女の子に伝えます。 ①その女の子が自分のすごくタイプである ②今日は忙しくて無理だが、後日是非会いたい ③そのために連絡先としてLINEを教えて欲しい LINEは
本当に健全店!?林森北路『星光閃閃』に潜入! 今回は台北の歓楽街、林森北路(リンシャンベイルー)にある『星光閃閃 Shining Star』に突撃してみました!そもそも林森北路は戦前日本統治時代には大正街と呼ばれた地域で、日本人相手の飲み屋や風俗街として栄えた所です。今でもその名残があり、通り沿いにはいかがわしいマッサージ店やポン引き、裏通りに行けば日本語の看板を掲げたバーで埋め尽くされています。バブル崩壊後、日本人駐在員の減少を受けて、この辺りの店舗も撤退が相次いだそうですが、現在でも規模を縮小して細々と営業を続けている店は少なくありません。 さて、林森北路の通り沿いには風俗店があるのですが、大まかなルールとして、一階にある店は(いかがわしく見えても)健全店、二階から上にある店は性的なサービスをする店という線引きがあるようです(店の受付が一階にあるかどうかという意味です)。その手のブロー
バンコクに夜の遊びに来ている日本人で知らない者はいないのではないかと思われる援助交際カフェ『テーメーカフェ(Thamae Cafe)』をご紹介したいと思います。テルメカフェとも呼ばれる当カフェの場所は199 Sukhumvit Road(soi13とsoi15の間のブロック)であり、BTSナナ駅とアソーク駅の中間に位置します。夜10時ごろになると店内は援助交際を目的に来た少女達とそれを物色しに来た日本人で埋め尽くされます。(開店時間は夜8時と割と遅いのので注意が必要。)店は店内に立っている少女たちに関しては黙認(=無関係)という形をとっているため、ゴーゴーバーの様に気に入った子にドリンクを奢る等の二次出費の必要が無いのが嬉しいです。少女達はショートで2000バーツが相場。セミプロがいないわけでもないのですが、昼間は学生やOLをしている素人が多いのが大きな特徴です。(テーメーカフェでは上手く
タイにもソープランド(マッサージパーラーMP)があります。昔は無かったのですが、日本のソープランドを輸入して今ではタイ風俗の代表とでもいうかのように多くの店舗があります。但し日本のソープとは若干の違い、しかも嬉しい違いがあります。それは客の相手をする姫が実際にガラス張りの部屋、もしくはロビーに待機していて本人を見て選ぶことができる点です。ですので、「写真と違う!騙された!」ということはありません。逆に言えば、店に入った時点での姫の総数と質が一目でわかってしまうのです。お気に入りの娘を見つけたらさっそく受付でお金を払って個室に移動です。気に入ったのがいなければそのまま店を出ればOKです。値段は娘のグレードによって若干違います。詳しい値段はコンシェアが教えてくれます。 今日は私がバンコクに滞在中に必ず毎日一度は通うソープランドのご紹介。 その名はナタリーです。 バンコクにはソープなど風俗の店舗
☆バンコク風俗/バンコク裏の遊び方☆とは 管理人こと山本チャオプラヤーによる、バンコクにおける風俗夜遊び等の旅行記です。それ以外のアジア諸国にもちょくちょく遠征して風俗体験記を報告予定です。美味しいご飯のレポートもしちゃいます。逐一情報を更新していきますのでどうぞお見逃しなく☆
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