サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Appleイベント
blog.goo.ne.jp/4g1g4g0
ところにより強い雨が降っていますね。 週末はオーディオでゆっくり過ごすのも良さそうです。 さて、今日は 「フルレンジスピーカーの長所と短所」というお題で、お伝えしようと思います。 市販のスピーカーの多くは、2way以上の構成、 つまり「ウーハー」と「ツイーター」による2wayスピーカーが大半を占めています。 その一方で、オーディフィルのスピーカーは、 現在は「フルレンジ」方式のみとなっています。 そこで、フルレンジを作る身として、 その方式の良し悪しについて、書いてみようと思います。 フルレンジの長所 その1 「時間軸方向の正確さ」 フルレンジスピーカーは、2wayよりずっとシンプルな方式です。 音が出るユニットが一つ。 ネットワーク回路も入らないことが多いです。 そのため、特に時間軸方向で、 アンプから送られてきた信号を、そのまま音にする能力に優れていると言われています。 音の波形を忠実
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く