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コーヒー沼
blog.goo.ne.jp/884556
佐渡の北雪酒造の日本酒です。 https://sake-hokusetsu.com/ ★明治五年創業。 はじまりは、佐渡赤泊。 小さな港の海辺にある、 温和な佇まいの酒蔵として酒づくりをはじめた北雪酒造。 明治、大正、昭和と時代を歩み、昭和二十三年、 有限会社羽豆酒造場を設立。 平成五年より株式会社北雪酒造に社名を変更し、現在に至ります。・・・HPより引用 ★それでは呑んでみます(^0^)/ 濃厚な旨味、後味は辛口のキレ。 秋の味覚に合わせやすい。 美味しいです!
★令和元年の記念すべき年じゃ、いざ出陣~! 【準優勝】までは全国大会に出場できるが、やるからには【優勝】狙いじゃ! 令和元年という記念すべき年に【全国大会】に出たい!!! ★己のテイスティング能力が信頼に値するのか・・・が試される(^_^;) 昨日から強烈なプレッシャーを感じておる(^_^;) ・・・心理学ではプレッシャーは「自分で勝手につくっているもの」らしい。 ★あれ、手振れ写真とは幸先が悪い(^_^;) 7種類を8分できき酒。 2013年に優勝した時より1分長いなあ~。 会場が狭くなって、人と人がぶつかりやすいから1分伸ばしたのかな? ★今日は会場にピーンとした空気が流れておるぞ! 「我、腕に覚えあり!」といった強者どもが集まっておる。 姫君も数名いるが、 鼻は生物学的に女性のほうが効くとされているので、きき酒は女性が有利! 味覚は若いほうが有利じゃ。 わしはアレルギー性鼻炎だから、
★郡山~会津若松へ(^0^)/ 磐越西線に乗車! ★会津若松に到着(^0^)/ お目当ては【DLばんえつ物語号】! ホントは【SL】なのですが、壊れて大宮で修理中とのこと。 【DLばんえつ物語号】は【SL】が治るまでの臨時ですので、今しか乗れない!!! ★車内の売店の様子。 ★郡山駅の売店で買った【にいだしぜんしゅ 純米原酒】と車窓のペアリング(^0^)/ ★途中、野澤駅と津川駅で長めの停車。撮影のチャンス! ★津川駅のきれいな「しだれ桜!」 ★終点の新津駅に着きました。 1日目 千葉→新潟→秋田→盛岡 2日目 盛岡→二本松→松島海岸→仙台→福島 3日目 福島→郡山→会津若松→新津→千葉 【1691.3キロ】呑み鉄の旅でした(^0^)/ さて、今度はどこに行こうかな~(^0^)/ ★追伸・・・呑んで食べてばかりだと成人病になるので、翌日には筋トレ(^_^;) 溜まった脂肪を落としました(^
★上諏訪駅から徒歩10分圏内に、5蔵の酒蔵があります(^0^) イベントの詳細は↓↓↓ http://nomiaruki.com/tour/ ★一番最初に行く酒蔵で「5蔵の呑み歩きグラスください」と言うと、【1800円】で手渡されます(^0^) 駅から一番遠い酒蔵から、駅へ向かうルートにしました。 ★宮坂酒造。7号酵母発祥の蔵として有名。 酒名は諏訪大社の「真澄の鏡」から。手仕事にこだわった酒造りを続けています。 ★店のレイアウトが凄くきれい(^0^) ★試飲ブース。店の人が解説しながら注いでくれます(^0^) 30mlずつ、6種類、計180ml試飲しました(^0^) スパークリンクは「これ、日本酒?」という味わい。 「純米吟醸 あらばしり」が米の旨みとスッキリした味わいで美味しかったです。 ★伊東酒造 諏訪ならではのお水・お米・温泉・自然の恵みに支えられ、 人の手で酒本来の香りが引き出さ
岩国市の八百新酒造の日本酒です(^0^)/ ★「酒造りとシンプルに向き合う」 雁木のラインナップは純米酒しかありません。副原料として醸造アルコールを加える本醸造も伝統的な酒造りの技法ですが私たちは必要としません。一本の木材から像を丸彫りする一木造のように米という素材そのものの可能性をそのまま引き出すことに打ち込みたいからです。また、活性炭素を用いて出来上がった酒を濾過することも一般的におこなわれていることですがこれも必要としません。搾りあがった酒が二次加工を必要としない完成度に仕上がることを自らに課しているからです。余計なものを足したり引いたりせずシンプルに真正面から酒造りに向き合っています。・・・山口県酒造組合HPより ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほのかな吟醸の甘い香りがします。 呑んでみるとほのかな吟醸の味と旨みがします。 後味も旨みがいい感じて残ります。 数年前に呑んだ「鶴齢
★郡山市「仁井田本家」の日本酒です(^0^)/ ★創業は1711年「酒は健康に良い飲み物でなければならない」という信条を代々受け継ぎ、日本で最初の自然酒を醸した蔵です。自然米100%、純米100%、天然水100%の酒造りをしています。日本の田んぼを守る酒蔵でありたいと思っておられます。 ★この日本酒は白麹酒母で仕込まれているようです。 ★日本酒は通常黄麹で仕込みます。 白麹は基本的に焼酎で使われています。 黄色麹は発酵の適正温度は10度~12度前後です。 それ以上の温度で発酵させてしまうと酢酸が出てしまい、酸っぱくなります。 白麹の発酵の適正温度もやはり同じなのですが、 30度くらいで発酵させても酢酸が出ないでクエン酸が出てきます。 ★それでは呑んでみます(^0^)/ メロンのような香りがします。 呑んでみるとメロンのような味わいとほのかな甘み、かすかなガス感が感じられ、ジューシーです。
★長野市「西飯田酒造店」の日本酒です(^0^)/ ★ヒマワリ、いちご、リンゴの花酵母を使用(^0^)/ ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほのかにリンゴのような香りがします。 呑んでみると、炭酸水のようなガス感と苦味が感じられます。 後味も同じような感じです。 シードルの日本酒バージョンといった感じでしょうか。 シードルほどガス感も味も強くありませんが、 そこが米からできている証でしょうね。(^0^)/
★新潟市の宝山酒造の日本酒です(^0^)/ この日本酒は、20代の日本酒プロジェクトです。 若い人が頑張っていますね(^0^) ★「二才の醸」は埼玉県幸手市の石井酒造が始めたプロジェクトだそうです。 詳しくは↓↓↓ https://takarayama-sake.co.jp/topics/2017/11/05/344/ ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほとんど香りはありませんが、かすかに甘い香りが感じられます。 呑んでみると、ほのかな甘みと藁のような味がします。 後味も呑んだ時と同じような味に加え、辛さがありキレがあります。 ★「二才の醸」の発祥は、埼玉県幸手市の石井酒造です。 この石井酒造の日本酒は呑んだことがあります。 詳しくはこちら↓↓↓ https://blog.goo.ne.jp/884556/e/9f193577c08e5ff3155ea4d4a6ee69fb
★由利本荘市「齋彌酒造店」の日本酒です。 ★齋彌酒造店では、杜氏をはじめとする蔵人が、自ら酒造好適米(秋田酒こまち)を栽培して、自慢の米で酒造りをしています。 杜氏いわく「米に含まれるたんぱく質の量が少ない方が、雑味の少ない日本酒になる」とのこと。優れた栽培・醸造特性を有する「秋田酒こまち」で仕込んだお酒をお楽しみください。全国新酒鑑評会での、平成に入って13回の金賞受賞は秋田県1位の成績です。:齋彌酒造店 HPより ★それでは呑んでみます(^0^)/ かすかに甘い香りがします。 呑んでみるともほのかに甘く、ガス感もあります。 後味も同じですが、ガス感が甘みよりもやや強く感じられます。 甘みをガス感によって後味をサッパリさせているようです。(^0^)
津市の寒紅梅酒造の日本酒です。 ★白くまのラベルを見て、買ってしまいました(^_^;) ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほのかに米の甘い香りがします。 呑んでみると、米やミルクのような味とほのかなガス感があります。 後味も呑んだ時と同じような感じです。 これ、美味しかったです(^0^)/ コストパフォーマンス抜群!
★佐渡の天領盃酒造の日本酒です(^0^) 酒屋さんの情報だと、蔵元が若い方に変わったとのことです。 しかも買い取ったとか、凄いなあ~ ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほのかに藁のような香りがします。 呑んでみると、ほのかな藁のような味とかすかにミルクのような味、そして炭酸水のようなガス感があります。 後味は苦味とガス感があり、スッキリしています。 このガス感スッキリ系は、口の中を洗い流す感じで、 魚の洋食系までは大丈夫だと思います。
★掛川のビジネスホテルから富士山が(^0^)/ ★掛川駅から掛川城へ向かう途中の銀行。 風情があります(^0^)/ ★掛川駅から徒歩5分程度で到着。 ★日本100名城の1つ、掛川城(^0^) 晴天に恵まれました(^0^) 城は要塞です。武将になった気分で、どう攻めるか考えると楽しい(^0^)/ ★太鼓櫓 掛川城の太鼓櫓は、城下に時を知らせるための大太鼓を納めてあった建物です。 1854年(嘉永7年)の大地震以後に建てられた櫓で、何度かの移転の末、1955年(昭和30年)に三の丸から荒和布(あらめ)櫓のあった現在の位置に改築の上、移築されました。当時使われた大太鼓は二の丸御殿の広間に展示されています。 ★御殿 現存する城郭御殿としては、京都二条城など全国でも数カ所しかない、江戸時代の藩の政治や大名の生活が偲ばれる貴重な建築物として、国の重要文化財に指定されています。 ★石垣 ★昔はこんな感じ
★呑み鉄の旅に【駅の日本酒バー】を楽しんでは? 新幹線・特急・青春18きっぷの旅にGOOD! ★新青森駅「あおもり旬味館」 自動販売機のような日本酒マシーンです! 様子はこちら! http://blog.goo.ne.jp/884556/e/f0bbd1864275fdf725577ca0b8c3e197 ★八戸駅徒歩1分、何と【有料試飲】が! 新青森駅と同じく、コインゲームみたいな感じでした。 ★秋田駅 立ち飲みバー「あきたくらす」 駅改札を出て右に30メートルぐらいのところにあります(^0^)/ 様子はこちら! http://blog.goo.ne.jp/884556/e/c449b1132b7b334d85f57dd8fac45e87 ★盛岡駅ビル内「うんめのす」! ★駅の日本酒バーでは、充実度日本一かも!? ★仙台駅構内に「仙臺驛日本酒バル ぷらっと」 様子はこちら! http:/
★菰野町の早川酒造の日本酒です。 ★鈴鹿おろしの冷たい風と釈迦ヶ岳の伏流水の恵みを受け、全量純米醸造、総槽しぼりの酒造りをしています。 それぞれのお米の特徴を引出し、お酒全体のバランスを大切にしています。 搾りはすべて昔ながらの木槽搾り。瓶火入れ、瓶貯蔵による管理。 ★それでは呑んでみます(^0^)/ 香りはほとんどありません。 口に含むとかすかな甘み、酸味、苦味がしますが、アルコール度数の強さも感じられます。 後味はかすかな甘み、藁のような味、苦味がします。 料理の邪魔をしないタイプ。どんな料理にも合わせやすいと思いました(^0^)
↓↓読み進めて頂く前に応援クリックお願いします(^0^)/ にほんブログ村 日本酒 ブログランキングへ ★新発田市「市島酒造」の日本酒です(^0^)/ ★この日本酒はほとんど市場に出回らない、無濾過生原酒とのことでした(^0^) ★それでは呑んでみます(^0^)/ もみ殻のような香りがします。 呑んでみると、もみ殻のような風味に加え、ガス感が結構あります。 後味は辛く感じられ、ガス感もあり、口に広がっていきます。 結構な数の日本酒をあちこちで呑むと、 ガス感(炭酸水を弱くした感じ)が流行だなと感じられます。 味わいのパターンとしては「甘めの味→ガス感で甘みを消して後味を鋭くしている」 ように見受けられますが、私は「ガス感」はそれほど好みではないです。 宴会などでは、 日本酒を3本用意して、1本はこの「ガス感系」があってもいいかなとは思います。
↓↓読み進めて頂く前に応援クリックお願いします(^0^)/ にほんブログ村 ★「金の達人」だと無料で試飲し放題! 要するに「タダで日本酒を呑んでください」というスゴイ待遇(^0^)/ ★大混雑(^_^;) ★お猪口ストラップをもって、いざ出陣(^0^) ★越後鶴亀。お姉さんが超絶美人の酒蔵です(^0^) 「キモト純米」が美味しかった(^0^) ★トランプ? ちなみに「妙高酒造」の日本酒はオススメ! ★佐渡の酒蔵「北雪」。 右下に写っている金の箱「越淡麗 純米大吟醸」はオススメ! ★千代の光。「純米無濾過生原酒」は美味でオススメ! 酒の陣にはありませんでした。 ★ほまれ麒麟。「蒲原五百万石」が美味しかったのですが、近年見かけなくなりました(^_^;) 「山田錦」と「たかね錦」はありました。 ★松乃井。なんかイメージチェンジしてる? ブースは目立っていました。作戦成功か? ★よしかわ杜氏。平成
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★徳島県鳴門市の本家松浦酒造場の日本酒です。 http://goo.gl/oHbMsR ★「先祖は徳島の武士だった」と親から聞いていたけど、 未だに行ったことがない【徳島県】(^_^; 【徳島県】に行ったことがないので、【徳島県】の日本酒を呑んで行った気分に。 鳴門鯛「吟醸しぼりたて生原酒」と「吟醸しぼりたて無濾過生原酒」を実家に持って行って、 先祖のいた地の日本酒を皆で呑みました。 ★19度と18.5度とアルコール度数は高め。 デカい缶に入っている! ラベルの字が力強い! ★まず、「吟醸しぼりたて無濾過生原酒」を。 香りは穏やかな生酒の香りがします。マスカット系ではなく、米の味わい系。 呑んでみると濃厚でリッチな味わいが口の中に広が
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★入間郡越生町「有限会社佐藤酒造店」の日本酒です。 本当に美味しい地酒・日本酒を造るため小さなタンクを使い手間隙かけ酒造りに取り組んでいます。 越辺川の清冽な伏流水、そして小さなタンクで手間隙をかけて造られた佐藤酒造の極上の日本酒です。 ★雪見酒にピッタリ! ★それでは呑んでみます(^0^)/ ひとことで言えば「大人のにごり酒」。 米と酸の香りがします。 呑んでみるとも米の風味がありながら辛さと苦味があります。 後味になると、ほのかな米の風味とほのかな辛さ、ほのかな苦さで味わいが流れていきます。 まったく甘ったるくないです。スッキリ系のにごりです。(^0^)
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★埼玉県上尾市の北西酒造株式会社の日本酒です(^0^) ラベルが良いです(^0^) 香りはほとんどありません。 呑んでみると中口でほのかな酸味があります。そのまま後味まで続きます。 どんな料理にも合わせやすい日本酒です(^0^)
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★幸手市(さってし)の石井酒造の日本酒です(^0^) 3本買って呑み比べを楽しみました(^0^) ★使用米に注目! ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほのかな稲わらや玄米のような香りがします。 呑んでみるとほのかな稲わらのような味に加え、微炭酸のような味がします。常温になると、乳酸のような味が出てきました。 「埼玉SAKEダービー」という【米・精米歩合・酵母・種麹・水、すべて同じもの】を使って、2人の若き杜氏が造ったお酒を「さて、どっちの酒が旨いのかを決めようじゃないか」という面白いイベントがあったんですよ。対決した酒蔵は「寒梅酒造」です。味は全然違っていました(^0^)不思議ですね~。
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★幸手市(さってし)の石井酒造の日本酒です(^0^) ■江戸のブランド米「白目米」を使った日本酒「豊明」 元禄11年(1698年)頃、武州行幸(みゆき)村を治めていた牛込忠左衛門という人が、食味が大変優れている米の栽培を奨励し、これが後の「白目米」になったと伝えられています。当時は日本一美味な米として幕府に上納され、明治に入ってからは宮内省御納米にも指定されましたが、 栽培が難しく戦後に姿を消してしまいました。しかし、幸手の永年の努力が実り、ここに復活。清酒「豊明」にて極上の味わいを醸しだしております。 ・・・石井酒造ホームページより ★それでは呑んでみます(^0^)/ かすかなマスカットのような香りがします。 口に含むとほのかな甘み
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★会津若松駅到着! 車輌がいい味を出しています(^O^) ★駅が良い雰囲気(^O^) ★まちなか周遊バスに乗ります(^O^) 1日500円で乗り放題(^O^) ★会津若松城(=鶴ヶ城)に着いたら曇り。 ★堀はナント凍結(^_^;) 雪玉を投げましたが、氷にはじき返されました(^O^) ★入口です。 ★石垣 ★天守が見えます(^O^) 雪とマッチしています。 ★歴代城主の家紋。 ★天守から眺める風景(^O^) ★鶴ヶ城の近くの和食レストランへ。 68番の「純米協奏曲 蔵粋」はモーツァルトを聴かせて熟成させたとのことで注文! ★モーツァルトを聴かせても、味は〜・・・ハズレ(^_^;) 鴨南蛮そばの汁にはあいました。 ★お土産はもちろん会津
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★京都駅から出発! ★この車輛には乗りませんが、自分にとっては珍しいのでパシャリ! ★1時間ぐらいで彦根駅に到着。 改札付近に鎧が展示されていました(^0^) ★駅をでると「井伊直政像」がお出迎え(^0^) ★彦根駅から徒歩10分程度で「彦根城」に到着(^0^)/ ★この階段のくぼみ、どうも敵が転ぶようにできている模様。 写真の出来栄えを見ながら歩いていたら、足をとられ流血(^_^;) 戦だったら、こけたところを鉄砲で撃たれて終わっていました(^_^;) ★「井伊直政公」の鎧。 ★彦根から岡崎へ向かいます。乗車時間は約2時間。 ★岡崎駅から愛知環状鉄道へ乗り換え 5分程度で中岡崎駅へ。 ★中岡崎駅から徒歩10分程度で岡崎城へ(^0^)
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★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★久喜市(くきし)寒梅酒造の日本酒です(^0^) 電話で在庫確認後、メールで注文しました(^0^) 純米吟醸と純米酒の呑み比べを楽しみました(^0^) ★それでは呑んでみます(^0^)/ ほのかな吟醸香がします。 呑んでみると、ほのかな稲わら玄米のような味に加え、ほのかに微炭酸のような酸味と苦味がします。 後味はほのかに微炭酸のような酸味と苦味で〆ています。 スッキリした感じでどんな料理にも合わせやすいと思います(^0^)
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★加須市(かぞし)の日本酒です(^0^) 今回は雄町と山田錦の純米吟醸生原酒を呑み比べて楽しみました(^0^)/ 製造元・・・清水酒造(埼玉県加須市戸室1006)創業明治7年(1874年) 最寄駅 東武伊勢崎線加須駅下車鴻巣行バス、又は高崎線鴻巣駅下車加須行バス 松原下車 ★それでは呑んでみます(^0^)/ まず【山田錦】から。 香りはさほどしません。 呑んでみるとかすかな甘みと苦味、かすかに微炭酸のような舌触りがありました。 次に【雄町】 フルーティーな香りがします。 呑んでみるとフルーティーでほのかな甘みの中にもスッキリ感があります。 後味には加えて、かすかに稲わらや玄米のような味わいがありました。 甲乙つけがたく、人により好みは
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★2016~2017年約1年かけて、実際に千葉の日本酒(純米・純米吟醸)を呑みまくりました(^0^)/ 全蔵は呑めませんでしたが、結構頑張ったと思います(^0^) 「○」をつけた蔵のものは呑みました(^0^) 生酒は何でも美味しいのですが・・・ ★実際に呑んでみて、特に美味しいと思った【生酒】はコレだ! 日本酒を呑まない女性に美味しい日本酒を奨めることができればモテること間違いなし??? うん、顔とスタイルが良ければ間違いなし!それなりの人は20ポイント評価が上がると思います(^0^) 『鳴海 純米吟醸 ふさこがね 直詰め生』(勝浦市 東灘酒造) 口に含むと甘味と旨みがふわ~っとひろがります。 後味は微炭酸のようなプチプチ感があり余韻
★ブログランキングに参加中!【ポチッ】と応援お願いいたします。 日本酒(日本の発酵食文化)を知る【キッカケ】になれれば幸いです。 日本酒 ブログランキングへ ★本来、クリスマスは教会で礼拝する日であり、 デートしたり酒を呑んだりする日ではないのだが・・・ Xmas前の昨日、イケメンが「日本酒を選ぶ瞬間」を酒屋で見た! 何と、ビンに【しぼりたて】【あらばしり】とラベルが貼ってある日本酒を選んでいたのだ! 全般的な特徴は、フルーティーな味わいと微炭酸のような舌触り。 女性に好まれそうな味わいの日本酒だ。こいつ、只者ではない! 具体的には「五橋 純米 あらばしり」! http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=848 そのイケメンは、「高そうな?ワイン」もカゴに入れていた。 ★イケメンのデキる行動を見た瞬間、 「
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