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中東情勢
blog.goo.ne.jp/bluehearts_10_11
去年2015年3月末の島袋文子さん(キャンプシュワブゲート前で)。 その時、「文子おばあ」(敬愛の気持ちを込めて皆そう呼んでいます)は 85歳で、立ち上がるときや歩くときはいつも誰かが付き添っていました。 「辺野古のマドンナ」(山城博治さん命名)です。 文子おばあの身体には戦争の時の火炎放射器で焼かれた痕が あちこちにあります(映画「戦ばぬ止みい」の映像で知りました)。 今年2016年2月に行ったときには、座り込みの中に入れず、介助の女性とともに 道路向かいにしばらく座っていましたが、ゆっくり車椅子で帰っていったのが見えました。 そんな文子おばあが体力もりもりの太目男性に暴力を加えたかどで告訴されたと聞き、 やりきれない気持ちで一杯です。 先ほど告訴側が証拠としている動画を見たら、 今年5月9日、キャンプシュワブゲート前で、 文子おばあに異常接近してビデオカメラを回していた男を おばあが怒
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