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中東情勢
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怠け者のウィキメディアン・Vanteyの、脳内が帯電してきた時のはけ口。非百科事典的。過度な期待はしないでください。 DVD-Video の仕様では、1つの映像トラックに対して複数の音声トラックを用意できることになっています。先行規格の LD や、後継規格の BD でも同様です。 この音声多重対応はもともと多言語対応のために開発されたものでしたが、やがて他の利用法として、この音声サブチャンネルの一つを使って俳優や製作関係者などによる解説や裏話を収録したものが現れました。 これはオーディオコメンタリーと呼ばれ、放送映像にはないビデオグラム(*a)だけの音声特典として、映画・ドラマ・アニメなどの作品ものからスポーツものやドキュメンタリーまで多くのビデオグラムで採用されています。 世界初のオーディオコメンタリーが収録されたビデオグラムは、米国の名画ビデオ販売会社ザ・クライテリオン・コレクション
怠け者のウィキメディアン・Vanteyの、脳内が帯電してきた時のはけ口。非百科事典的。過度な期待はしないでください。 ここ数回、日本のアニメ・ビデオグラムにおけるキャラクターコメンタリーの全史を振り返っています。 ここまでさんざん書いてきてなんですが、キャラクターコメンタリーの創始に関して、重大な訂正があります。 過去記事はこちら 2009年編 / 2010年前半期編 / 2010年劇場版・OVA編 ■真の創始は2006年の『テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇』 第3回の上梓後、「キャラクターコメンタリーの始まりは、2006年の『テニスの王子様』ではないか」という情報を賜りました。 調べてみましたら、確かにその通りでした。 よって、ここにお詫びして訂正いたします。 アニメ『テニスの王子様』は許斐 剛(このみ たけし)原作の同題のテニス漫画を原作とす
怠け者のウィキメディアン・Vanteyの、脳内が帯電してきた時のはけ口。非百科事典的。過度な期待はしないでください。 去る2009年7月22日の日本南方における日蝕では、全国的な天候不順に祟られ、皆既帯に入る陸地であった鹿児島県屋久島から奄美大島における観測は荒天・曇天のため全滅、部分日蝕であった日本全国でもほとんど好天下の満足な観測はできずという結果に終わりました。 太陽観測グラスを事前に用意しながら活用が叶わなかった、という方もおられるかと存じます。 各地の科学館などにおける観測会では屋内で中継映像の視聴に切り替えていたようですが、家などでテレビ中継を観ていたという方も多かったのではないでしょうか。 斯く言う私も、外へ出てみたものの厚い雲の下で太陽の位置すらわからなかったので「西田ひかるもオカーチャンになったなぁ」などと思いつつ屋内で画面を観ていました。 硫黄島からの極超望遠HDTV映
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