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blog.goo.ne.jp/debuo2006
---------------------------------------------------------------------------- ★フランスがキムチを「有毒食品」に認定★ 31日、フランスの衛生省(日本の厚労省に相当)は 「食べると人体に悪影響を与える食料」のリストに韓国の民族料理であるキムチを追加した、と発表した。中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる 「カプサイシン」が多量に含まれている事が主な理由で、この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止された。 これについて、韓国の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長(元外交通商相)は「全く事実無根。もし有害だとしたら、なぜ韓国人は普通なのか。我々が普通に食べ、そして生活出来ている事が、何よりの "安全の証拠"である。」と強い憤りを露わにした。 今回の発表による、キムチ全体へのイメージ低下と輸出する業者へ
◆投機筋を徹底排除 財務省が31日発表した5月(4月28日―5月27日の速報値)の外国為替市場への円売り・ドル買い介入額は4月に続いて2か月連続でゼロとなった。昨年度に32兆円を超える空前の円売り介入が行われたのに、なぜ介入がぴたりとやんだのか。巨額介入の裏側には、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋と政府・日本銀行の激しい攻防に加え、デフレ克服に向けた政府の強い意向があった。(黒川 茂樹、文中敬称略) ■攻防 「投機筋の円買い圧力が強い。きょうの介入は1兆円を超えそうです」 1月9日朝、財務省大臣室。国際局の幹部は、財務官の溝口善兵衛が立案した介入方針を、財務相の谷垣禎一に淡々と説明した。 円相場は1ドル=105円台目前まで来ている。谷垣に迷いはなかった。ゴーサインを受けた日銀のディーリングルームから、切れ目なく10億円単位の円売り注文が出された。 「財務省はいくらドルを買ったら気が済むんだ。
韓国経済③で悲観的なデータを並べました。本日は,その中でも一番気になる点をクローズアップし,エントリーしたいと思います。一番気になる点とは韓国の国家債務についてです。 ●国家債務の急激な増加● 韓国の国家債務が急増 03年から債務比率が急上昇しています。まず,01年にIMFの借金を返済してIMFのしばりが無くなったことが大きいのでしょう。それと,02年の暮れにノムヒョンが大統領になっています。国家債務が多くなったのは,ノムヒョンになってからであることがわかります。 赤字国債の発行残高、年内に50兆ウォン突破 ノムヒョンになってから,毎年10兆ウォンずつ増えています。不景気のため税収がないから,といいますが,確かに02年は7%の経済成長を成し遂げたのに,03年は3.1%に急落しています。 しかし,問題はどこから借金をしているか,ということです。 例えば日本。地方を合わせれば1000兆円の国債
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