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WWDC24
blog.goo.ne.jp/gsroom
地下鉄を待っていたらホットドッグがやって来ると言うCMを年始頃に見かけたので作って見ました。 カトーのBトレ用動力ユニットです。 これの大きさを基準にホットドッグの原型を作ります。 動力ユニットをマスキングテープで覆い、周囲にポリパテを盛り付けて行きます。 ポリパテが適度に硬化し始めたら動力ユニットから外し、平らな板の上で更にパテを盛り付けます。 その後様子を見ながらナイフで削り出し大まかな形を出していきます。 最後に気泡や傷をパテで処理し、サフ吹きをして原型を仕上げます。 この辺りの作業は約10年前にフィギュアをスクラッチしていた頃を思い出しますね。 原型が出来たのでシリコンゴムで複製をします。 今回は両面取りで行きますので原型の半分を油ねんどで埋め、周囲をブロックで囲みます。 シリコンゴムを流し込みます。 ゴムが硬化したらブロックとねんどを取り去り、水洗いをして残ったねんどを綺麗に除去
引き続きホットドッグです。 以前の記事はこちら。 「Nゲージ・例のCMのホットドッグ (その1)」 前回の記事で複製した物を仕上げます。 表面には大小様々な気泡がありますのでポリパテと瞬間接着剤で埋めていきます。 頃合を見てサフ吹きをし、処理しきれなかった細かい気泡を瓶入りのサフで埋めていきます。 それを数回繰り返して気泡がなくなった所で仕上げのサフ吹きをして塗装に備えます。 ソーセージ部分から塗装に入ります。 影になる所にガイアのぶどう色1号、全体にMr.カラーのブラウンを、明るい部分にはMr.カラーのウッドブラウンを吹きました。 仕上げにMr.スーパークリアーを吹き艶を出します。 ソーセージをマスキングしてパンを塗装します。 始めに滲み防止のMr.カラースーパークリアーを、続いて下塗りとしてGM西武イエローを吹きます。 パン全体の色のMr.カラーのタンを吹き、影になる部分にはMr.カラ
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