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中東情勢
blog.goo.ne.jp/hanakoba0506
ラジオの話。 オールナイトニッポン0(ゼロ)。 という番組帯は、 1年前、 ニッポン放送が開局45周年の企画の一環で 広くオーディションを行い始まった 深夜3時からの2時間の枠のラジオ番組です。 曜日によってパーソナリティが変わり、 わたしの世代では 「オールナイトニッポン第2部」 を受け継ぐ番組と言われるとシックリきます。 説明から始まったのは、 なんていったって、 4月から パーソナリティが総入れ替えだ って聞いたから。 びっくりしてます。 そして来季のパーソナリティももう決まっている。 さすがラジオの編成。 レーティングの結果から バサッといったことが 明らかにわかるような…。 何しろ深夜3時ですものね。 ラジオの聴取率は 毎日そんなに変わらないため、 2カ月に一度 調査が行われるのですが、 そこで出た結果は如実に番組の継続に反映されます。 これだからラジオは油断ならんのです。 お気
先週の『マツコ&有吉の怒り新党』を見てました。 後半のコーナー。 知られざる 三大○○。 を紹介するVTRのコーナー。 正直飽きてきていたのですが、 この回は 良かった。 アニマルプラネットのスター出してきたね。 東野幸治さんが ツイッターでもつぶやいていたことありました? 気のせいですか? この路線で行けば まだまだ面白い映像を見ることができそうです。 やるな。 ちゃんと会議してる。 その跡が見える。 先週あたりに わたしは 『ロンドンハーツ』を優良番組 と言いましたが、 私が考える優良バラエティ番組とは テーマや出演者ばかりでなく むしろそれは二の次で 作っているすべてのひとが 懸命に仕事をしているかどうか というところに基準があります。 深夜番組ばかりを見ていると その落差は結構激しい。 たぶん 予算が取れないから その分工夫をしているかどうかが如実に分かるからだろう。 と私は勝手に
ロンドンハーツは 3時間スペシャルでした。 日常の中で3時間って 結構長い時間を これだけ面白く見せる テレビをつくるひとの力量を 尊敬しつつ、 それはいったん言うだけ言っといて、 私はあの番組の後半を見ていて モヤッ とした。 これを書いている時点で 着地点は見えていないのだけど どうやら …悪口 のようのものを書きそうなので 嫌な予感を感じた人は 今のうちに 読むのをやめるよう おすすめしておく。 ロンドンハーツの前半は 芸人取扱説明書 と題して マネージャーさんによる 芸人さんの素を暴露を主軸とした 豪華ひな壇競演でした。 問題は後半。 今回は ドッキリ系です。 なんやかんや 体裁はあった気がするけど 何度も聴いた言い訳なので なんの引っかかりもなく、 とにかく隠しカメラの映像をみんなで見るやつです。 合コンの一部始終を 別室でほかの出演者が見ていて ツッコミをいれる。 仕掛け人は
キングオブコント の余韻を引きずっているのは 毎度のことです。 バイきんぐ が 最初のネタをして 「教習所だからね!」 と小峠さんが言った瞬間 客席のほうから ドンドンドン! と笑いと一緒に足踏みが聞こえました。 すごく沸いていた。 審査員は準決勝で敗退した芸人さん100人が採点をする。 第一回大会に 司会のダウンタウンの松本さんが こだわったことのひとつですよね。 松ちゃんは たしか オンエアバトルの審査方法をあげて 視聴者に採点をあおぐなんてバカ 芸人を審査していいのは 芸人だけだ と言っていた気がします。(こういうとこあいまいなのは私のブログの特徴) 松本さんを神格化しているわけではありませんが 私もそう思っています。 芸人と非芸人の間には 決定的な目線の違いがあると 思うんです。 今回のキングオブコントで これもっとウケてもいいのになあ と思う個所が多々あった。 でも そう思う個所
芸人さんが売れる って何だろう。 と考えています。 幸せとはどこにあるのかしら。 スギちゃんがけがをしたそうですが、 売れっ子になったからって 幸せとは限らない。 でも 芸人になりたくて それでも目が出なくて バイトばっかり増やして 自分はいったい何をしているんだろう っていう状態の人が たぶん芸人さん(自称も含めて)の全体数で言ったら ほとんどなんではないだろうか って思います。 才能がある と信じて 夢を見ている若手から 5年、10年続けても それでもまだお仕事として成立できない人が 数多くいる。 先週の KOZY’S NIGHT負け犬勝ち犬 は、 「悩める闇芸人を救い出せ」 という企画でした。 東野さんと今田さんが悩んでいる芸人のお宅に突撃 悩みを聞く というもの。 で、中山功太さんのお宅へ。 開口一番、 「病んでませんよ!」 とものすごい大きな声で言う功太さん。 悩んでいる という
水曜日のホンマでっかTVに 森三中の黒沢かずこさんがご出演されていました。 芸能人人生相談のコーナーでした。 このコーナーは、 主にゲストが悩みを相談し、 さまざまなジャンルの有識者である「先生」方が答える という主旨のものです。 「主旨」と書きましたが、 このコーナー、 表向きは悩み相談ですが、 その実は 番宣や映画宣伝の為に 大物女優さんや俳優さん大御所芸能人がいらっしゃるときに設けられるもので 悩みの内容はだいたい他愛なく、 解決策がそれほど明快でも重要でもない。 似たような症状があるひとには いいんでしょうけど、 知恵袋的なコーナーかな と認識しておりました。 要するに 軽い コーナーだ。 さんまさんと、ゲスト、レギュラー陣の茶々、先生方の個性が ぐちゃぐちゃと楽しいコーナーだ。と 黒沢さんももちろん映画の宣伝にいらしていたのですが、 悩みの内容は、 重い。 重すぎる。 はじめてこ
アメトーークにしよ。 と思って、 見たあとで、 う~~ん と考えながら、 昼に録画した「ごきげんよう」をながら見していたら、 思わず、 もう中学生の話に 泣いてしまったので、 書きます。 そのまま 書くと 必要のない情報がたくさん入っているし、 たぶんあの語り口だから ほんわか 心にしみると思うので、 思い切って、概略だけ。 ダンボールのネタを 2001年以来ずっとやってきて、 いろんなひとから やめろやめろ といわれ続けてきたのだけど、 2008年に27時間テレビに出していただいて、 打ち上げでこっそりお寿司を食べていたら、 黒いジャージのひとが近づいてきて、 それが小堺さんだった。 小堺さんが自ら来てくださって、 あのネタ最高だよ。 無駄のない時代だとか エコだとかいわれている時代に、 でっかいダンボールに絵を描いて ほんとうはなくっていいのに、 それがいいから それをずっと続けなさい
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